機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編 再上映鑑賞
ガンダムシネマフェス
で
映画館で再上映
劇場版3作目
これは
絶対映画館で観たいと思い
行ってきました
ラストシューティング
映画館で観たかったので
最初の
ミライと
ブライトと
スレッガーと
カムランと
こんな
ドロドロしてたっけ…(そうでもないですかね?)と思いながら
スレッガー
ビンタするし(驚愕でした…ビンタ…ちょっと、やりすぎ…)
その後の展開も…えっ!な展開で
人間くささ全開でした…
ララァの
エルメス描写が(連邦側が 皆 エルメスの名称わからないので
真面目に トンガリ帽子 トンガリ帽子 と 呼称してるのが ほほえましくて よかったです)
ものすごく
美しかったです
(映像も 音楽も すごく幻想的でした)
そして
無双で
怖かったです…(強い…)
またまた
セイラ登場で
ここにも
戦意を削がれた人(前回はランバ・ラル 今回はシャア)
で
ララァの最期が
泣けます…
ラストシューティングが観たい(あとジオング)
という
ミーハー全開で観に行きましたが
”ニュータイプは人殺しの道具じゃない”
で
ニュータイプ能力で
皆を
援護して
誘導して
助ける
アムロが
とても
泣けました(めちゃいい話じゃん(今更))
そして
そのアムロを
助けるのが
キッカ レツ カツ
3人の
子供
というのも
泣けました
シャアの
キシリア殺害で
コイツ やりおった(ガトーのコロニー落としぐらい
やりおったと思いました)
で
復讐完遂(ORIGINを観るまでは
全然どういう意味かわかりませんでした
ORIGINを観た後に
このシーンというかファースト観ると
わぁ、すごい…となりました…
これはシャアの復讐の物語だったんだ!?と
驚愕でした(それだけではなく、そう単純なお話ではないと思うのですが)
ラストシューティングは
言わずもがな
圧巻でした
今観ても
すごい話しだなと…(難しくて いまだに わかっておりませんが…映像も 音も 音楽も…すごかったです ものすごく 先を行っている話しだなと…たぶん まだ 時代 追いついてない気がします…)
モビルスーツ線も
歌舞伎とかバレエとか
型(カタ)
があるようで
だけでなく
ケレン味(?)もあり
見せ方が
美しくて
かっこよかったです…今観てもすごい…
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