怪物の木こり(小説)

倉井眉介さんの小説


少し読んで

面白そうだったので

購入


面白かった(映画ネタ 沢山出てきたし)

泣ける(悲しいし美しい)


天童荒太さんの

”家族狩り”

似ていたかも


”ぼくは怪物じゃなくて、
ただの木こりだったのか”


その答えがわかるのは


彼が


新たな一歩を踏み出した


その日から


先のお話


この小説を映画化した

三池崇史監督

三池監督が

どのように映像化したか

ものすごく気になる
(特にラスト 映画見逃しちゃった…早く配信始まらないかな…)



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