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Keith Haring キース・ヘリング展

ピカピカ看板でお出迎え

立体物作ってたの
知らなくて

沢山見られました

貴重


宇宙船 

この辺の続いている連作

結構な暴力描写


色々な美術展観に行くと

宇宙が出てくることがあり

不思議

宇宙に行きつく(?)

クリムト展観に行った時も

宇宙が出てきて(クリムトで宇宙? と思った記憶が…
確か出てきたような 生命の円環という作品? 勘違い?)

驚きました

オシャレなスタジャンです

こんな作品あるの

知らなかったので

笑いました。

アンディ・マウス



社会への

皮肉り方

すごいユーモア

アンディ・ウォーホルの特徴をうまく捉えていて

これが見られてただけで

大満足です。


ボーダレス化について考えていたようで

今でこそ多くの人が考えるようになってきましたが(そうでもない?)


この時代にすでに考えていたようで

その考えを

アートに具現化しているのがまた

それをユーモアのセンスに変えるセンスとか
(ユーモアにしていないのもあるけれど)

頭のよい人だったのだと

ただただすごいです


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