カラオケ行こ!
映画館に観に行きたかったけれど
時間が合わなくて
映画館鑑賞
見逃してしまった作品
Netflix配信で鑑賞
の後に
5月5日
成田狂児
生誕祭
あることを知り
映画館で
リバイバル上映
観に行ってきた(入場者プレゼント ポストカードと(原作者の和山やまさんのメッセージ入 ポストカードの表 狂児と聡実君 聡実君 サングラスかけてた (笑 似合う) シール(何のシールかは ちょっと ネタバレだから 書かないけれど とても粋な サービス精神のある シール 入場者プレゼント 嬉しい パンフレットは ずっと前に完売だったらしく 取り扱いなかった 残念)
ほぼ満席
割と
いい音響、大きい画面のシネマで実施(ありがたい)
少しメイキング映像と
綾野剛さん
齋藤潤さんのコメントの
特別映像があってからの上映開始
齋藤さん”聡実”の格好になって、”カラオケ行こ”って言ってくれる映像から
上映スタート(サービス精神旺盛 嬉しい)
俳優さん皆さんよかった
(聡実君の後輩の和田君もよかったし(聡実君のこと大好き)
の面倒を見る合唱部副部長の中川さんの八木美樹さんもよかったし(面倒見よい でも 三角関係シーン(?)はちょっとカオスだった(笑 )
映画を見る部の栗山君役の井澤徹さんの演技も(大人な栗山君)
坂井真紀さんと宮崎吐夢さん(聡実君のお父さん役 お父さん 優しくてかわいい…)さんもよかった
笑ったし(キティちゃん 化け猫キティちゃん キティの兄貴 優しい)
泣いた
映画館で1回目 観たかった...(今回映画館で観られたのはとてもありがたいのだけれど 1回目観た衝撃(齋藤潤さんの歌唱)を
映画館で体験したかった…(さっさと観に行かなかったことを悔やむ…でもどうしても時間が合わなかった…)
齋藤潤さんの(辛口歌唱批評("カスですね'' 笑った
その後のやべきょうすけさんの "ただの悪口やん" も
笑った) かわいいし、("なんで?"の言い方...かわいい...お守り渡して、かわいい...)怒るとフリーザだし)
すごい歌声がないと成立しない作品かと...(最初観た時びっくりした…度肝を抜かれた…
泣いちゃったな....あの、絶妙なカスレ具合とか、 高音出そうと思うのだけれど 出ない…(泣く….)どうやって撮影したんだろう...)
原作も購入して読んでみたけれど(原作では社長(組長)絶対音感持ちで、さらにハードル上げ上がってた (笑
原作も面白かった
(続編の ファミレス行こう(上)も面白い(漫画家と編集のやりとり 爆笑 何だか 切なげな終わり方な上巻 今後 あんまり 悲しい展開じゃないといいな…)
早く(下)出ないかな)
しばらく
"紅"(エンドロールの Little Glee Monsterの 合唱Verも最高
最後まで ちゃんと 映画の世界観)
が
頭から
離れない....(英詞箇所大阪弁和訳よかった...それを音読する綾野剛さんと齋藤潤さんの演技も...抑揚のつけ方とか 切ない…(泣く))
やっぱり
"紅だー!!!"(狂児の 他の曲練習している時の、曲と曲の間には挟まずにはいられない "紅" (笑 綾野剛さん(綾野剛さん 細身の黒スーツ 似合ってた かっこよかった…)の顔真っ赤にして、全力 魂のこもった "紅だー!!!" (笑
応援上映だったので
声出しOK
最後
「お誕生日おめでとう」
で
観客皆さんで拍手
カラオケシーンで
サイリウムとかペンライトとか光って
楽しかった
愛
がある上映会(上映側も観る側も)
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