シビル・ウォー アメリカ最後の日/Civil War
IMAXで鑑賞
アレックス・ガーランド監督の最新作
楽しみにしていました(「エクス・マキナ」が面白かったので
「MEN」は大悲鳴ものでしたが…)
久し振りに
キリスティン・ダンスト観られたの
嬉しかったです
演技とてもよかったです(諦観したような表情)
ケイリー・スピーニーも
とてもよかったです
(エイリアンロムルスで
エイリアンと戦っただけあります
プリシラで
エルヴィスの妻だっただけあります
表情の変化が
とてもすごかったです…(どちらかと言うと
かわいらしい顔立ちなのですが
気合入れる時、
顔が激変します(リプリー味(み))
この前観た
「憐れみの三章」に出ていた
ジェシー・プレモンス
怖かったです…
この辺りの展開から
言葉がないです…
音と
映像がすごかったです
題材が題材だけに
あまり称賛してよいかわかりませんが
映像美しかったです(凄惨な映像もありますが 基本 アート的です)
音楽の使い方もとてもよかったです(もしかすると不謹慎に思えるかもしれませんが、(使われている歌詞とか…)あえての使い方かと...争いの虚しさ、無意味さ、凄惨さを表現する為の)
映像も
話も
音楽も
音の使い方も(銃弾の音、ものすごい音…)
アレックス・ガーランド監督節炸裂でした…
(皮肉った胸ク◯展開 あり…)
”シャッターチャンスは逃さない”
ジェシーの
才能の覚醒と
リーの
才能の消失
映画館に飾ってあった
バナーが
全部かっこよかったです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?