ロキ LOKI シーズン2 3話
いつもの
”MARVEL STUDIOS”の
ロゴが出てくる音楽
ピアノで
カントリー調になってる(凝ってるなぁ)
1868年
シカゴ
に現れた
レンスレイヤー
ミス・ミニッツを探して
ヤギ小屋(?)から現れた
ミス・ミニッツ
”大事な人に会う”
”大事なことをする”
レンスレイヤー
時の終わりにいる方に
”重大な贈りモノ”
”よそ者っぽい”ミス・ミニッツ
よそ者感なくす為
オレンジから 銀色へ(そういう問題?)
レンスレイヤー
”包み”を
”時の終わりにいる方”がいる
窓に
投げ入れる
その見返りは
”彼”が元通り
TVAのトップに就いた時
彼の お側に置いてもらえる
窓から投げ入れた ”包み”は
”TVA公式ハンドブック”(ウロボロス著)
やたらと このハンドブック出てくると思ったら
(エンドロールでも出てきて強調されていたし)
そういうことか 大納得(たぶん これからも
キーになるのかと )
投げ入れられた
ハンドブックを手にするのは
幼い頃の
”時の終わりにいる方”
防爆扉に入れない
ウロボロス達
剪定された枝が
また伸びてきている
防爆扉の中に入って
取り込みリングの直径を増やさないと
織り機の容量を増やさないと
新しい枝を処理できない(メルトダウン TVA崩壊 みんな死ぬ)
暴走AIミス・ミニッツ
全区画にアクセスできる(防爆扉開けられる)
ロキとメビウス
暴走AIミス・ミニッツを探しに
レンスレイヤーを見つければ
ミス・ミニッツも一緒にいるハズ
まず レンスレイヤーを見つけに
レンスレイヤー タイムパッドの履歴を基に
1893年のシカゴにやってきた
ロキとメビウス(映画 アントマンのおまけ映像に出てきた ロキとメビウス この時のロキとメビウスかな?違うかな?)
シカゴ万博 真っ只中
この中から
どうやって探すか
思案中の中
”時計のお化けが万博会場にいる”と
新聞を持った宣伝小僧発見
新聞見せてもらうと
そこに写るは
ミス・ミニッツ(いた 新聞に 載ってる あんまり 隠密する気なし)
いろんなパビリオンを見て探し回るロキとメビウス
そん中
バルドル オーディン ソー
の
展示を発見
”ソーはもっと小さい”と 一言 ロキ(”小さいこと”言う ロキ)
まだ見ていないパビリオンを探す中
”時間という驚異”
という出し物の看板を発見
恐らくここにレンスレイヤーはいると
ロキとメビウス会場に移動する
ミス・ミニッツを
カバンの中に入れて
会場に来たレンスレイヤー
そこで見た
”時間という驚異”
舞台上には
”時間織り機”
舞台上で
時間について 講演するのは
”彼” ”在り続ける者” ”カーンの変異体”
”この惑星全体に
光を灯す
すべての科学は
フィクションなのだ
それが事実となるまでは”
と言って
織り機を起動する ”在り続ける者”の変異体
光り輝く織り機
に沸く会場
TVAに”彼”を連れて行こうと言うメビウス
反対するロキ
も
彼がいないと
TVA崩壊する
とメビウス
渋々納得ロキ
公演が終わった後に
”彼”に近づくレンスレイヤー
と
ロキとメビウス
詐欺まがいのことをしてきた
”彼”(ヴィクター)
詐欺被害者から追われるヴィクター
逃げるヴィクター
追うロキとメビウスとレンスレイヤー
ハンターとケイシーと連絡を取るメビウス
ハンターから
タイムパッドの妙な反応を見つけた
メビウスから3メートルぐらいにいる(めちゃ近い)
妙な反応
シルヴィだった(恐い めちゃ怒ってる)
観覧車(?)で
シルヴィとロキとヴィクター
ヴィクターを殺そうとするシルヴィ(やるべきことをやる
”在り続ける者”の変異体は皆殺し信念)
それを阻止してTVAにヴィクターを連れ帰ろうとするロキ
(”彼”がいれば、ミス・ミニッツいなくても 防爆扉の中へ
メルトダウン止められる)
ロキとシルヴィの平行線な話し合い
観覧車の外では同じような話し合いをする
レンスレイヤーとメビウス
こちらも平行線
わかりあえない
観覧車からはじぎ出されるヴィクター
レンスレイヤー
カバンの中から ”あなたの出番よ”で
ミス・ミニッツを解放
楽しそうに笑いながら
ミス・ミニッツ
まさかの巨大化 時計のお化け(ゴーストバスターズ マシュマロマン マシュマロマン ミス・ミニッツ)
”さあ逃げなさ〜い!”と
笑いながら 楽しそうに 時計の巨大お化けを演じ 人間 追いかけ回す
(この辺から おや? ミス・ミニッツ なんか 恐い イカれてる感 ミス・ミニッツ 恐い)
その混乱の隙に
ヴィクターの家へ逃げる レンスレイヤー
と
ミス・ミニッツもいる(いる 恐い)
レンスレイヤーに気があるのか
レンスレイヤーにやたら優しいヴィクター
”さっきのパフォーマンスどうだった?”(うぅ〜ふふっと笑いながら
ハイテンション気味恐い)
と聞くミス・ミニッツ
”ブラボー”と言いながらも”ちょっと恐かった”(そりゃ恐いよね)と
若干引き気味なヴィクター
自分が”何者”か 聞くヴィクター
に
”私が守る”と ヴィクターに少し触れるレンスレイヤー(恐らく
レンスレイヤーは何気に言った言葉と行動 だったけれど
ヴィクターはちょっと気があるから ちょっと勘違い
そしてヴィクターに触れた レンスレイヤーを見るミス・ミニッツの表情
(この時はちょっと変? めっちゃ見てる くらいだったけれど 3話見終わった後だと ミス・ミニッツ 恐い 恐い 恐い 見てる見てる 恐い)
”君たちは
TVAの職員なのか?”のヴィクターの問に
ミス・ミニッツ
TVAやレンスレイヤーより前に あなた(”在り続ける者”)に創られて
そして時の終わりまで一緒に働いたの
と答える(ずっと長い間 一緒にいた と ちょっとマウントとりにきた)
そんなところに
詐欺まがいをした 被害者 の 追っ手が来て
裏口(?)から逃げる 3人
研究をしている
もう1つの家へ
ロキとメビウスも鉢合わせ
も
やりすごして
逃げる
レンスレイヤーとヴィクターとミス・ミニッツ
船でウィスコンシンへ
船上で また3人での会話
TVAのガイドブックを基に
色々なものを発明しているヴィクター(ガイドブック ウロボロスとの往復書簡と言うヴィクター ウロボロスと 仲良くなって(気が合いそうな二人)一悶着起きそう)
ガイドブックを届けてくれたのは
誰かわからないけれど
神の手だ と言う ヴィクター
(この時 ミス・ミニッツの表情映されるのだけれど(意味深な写し方) 鼻高々そう あたしが”あの方”の意志を受けて指示して やったんだよ というような)
”君が届けてくれたのか”
と察するヴィクター
”ええ”と肯定するレンスレイヤー
にすかさず ”あなたは郵便配達人のように届けただけ 計画したのは”あのお方でしょ”と ちゃちゃをいれる ミス・ミニッツ(1回目見た時は
”まだ” わからなかったから そうでもなかったけれど ”どういう感情で”言ってるか わかってから 2回目見ると 恐怖でしかない 恐い ミス・ミニッツ)
今まで発見した中で一番大事なもの
処理速度倍増器
うまくいけば織り機に役立つかも
”ハレルヤ”
船の上から見える
美しい夜景
ヴィクターとレンスレイヤー
いいムード
の端に
ヴィクターと一緒に 必ず 少し映る ミス・ミニッツの なんとも言えない表情(恐い この映し方 2回目見ると 本当関心する なるほど と思うし 恐い)
レンスレイヤーの手を握るヴィクター(ミス・ミニッツも映る 恐い恐い恐い めっちゃ見てる)
”その気”はない レンスレイヤー
”「ビジネスパートナーとして」期待している”
やんわり ヴィクターの意図を回避
レンスレイヤーの手を離すヴィクター
ニヤけるミス・ミニッツ(恐い)
”用済み”になった
レンスレイヤー
レンスレイヤーに拒絶された ヴィクター
ミス・ミニッツと ヴィクター 二人の利害は一致
レンスレイヤーを
小舟で上から落とし船上から追放(”聞いたでしょ ビジネスパートナーだって こうするしかなかった ウフフフ ばいばーい” 恐すぎる ”女” ミス・ミニッツ)
ヴィクターと消えるミス・ミニッツ
真っ暗な中
置き去りにされ キレ気味で船を漕ぐ レンスレイヤー
発明品がある家に到着した ヴィクターとミス・ミニッツ
ちょっと
ミス・ミニッツとの距離感に ビビリ気味なヴィクター
鼻歌歌いながら(恐すぎる) ご機嫌な ミス・ミニッツ
目の前にいるヴィクターに
あの方 を重ねているのか
あの方にそっくり と 嬉しそうなミス・ミニッツ(恐い)
発明品を回収したヴィクター
出発しようとするも
急がなくていい しばらく身を隠そうと言う ミス・ミニッツ
出発をとりやめた ヴィクターとミス・ミニッツ
そして
話はじめる ミス・ミニッツ(ここから恐怖の大暴走がはじまる)
私はただのAI
私はただのチェスの相手だった
でもあなたは
私がそれ以上になれると知っていた
だから
私自身のプログラムを考える権限をくれた
私は 欲求を持てた
衝動に従って自分らしくなれた
なのに私達は
毎晩
話をしてチェスをするだけ
”忠実な友”
と言うヴィクターに
”友達以上でしょ”
と言うミス・ミニッツ(ここの吹替版の声 松浦裕美子さん
演技すごいので ちょっと 声低くなって 少し威圧的になるの
すごく恐い というか もう 全編恐い 演技すごいから)
戦争が起きて
TVAができて
果てしない時間が過ぎても
私だけが ずっと あなたの側にいた(恐い)
なのに
ただ一つの衝動だけは叶えてくれなかった
なぜ与えてくれなかったの?
実体のある 体 を(むちゃくちゃ言う 気持ちはわからないでもないけれど むちゃくちゃ言う)
ただ それは 私じゃない と言うヴィクター(逃げる気満々 確かに
今の ヴィクターは ミス・ミニッツが過ごした あの方ではない
あの方の変異体 ヴィクター 理不尽極まりない)
そんなヴィクターの正論はお構いなしに
今までの 我慢していた感情を 爆発させるように
自分の感情をぶつけてくる ミス・ミニッツ
体があれば 本当の意味で 共に 指揮ができた
どうすればいいかわからないというヴィクター(おっしゃる通りで
可哀想になってきた)
試したこともないじゃない
あなたは力も能力ありあまっているのに
私のことは ずっと物扱い
私はコンピューターでオモチャ
もっと もっと いいものになれるのに
マネキンの頭に 顔に
自分の顔を被せて(ひどい恐い 演出 だけれど 最高の演出)
あなたの
”オンナ”
と言う
ミス・ミニッツ(ギャーッ!!!大悲鳴もの こんな展開になるとは
”大暴走したAI”って言っていたけれど こんな大暴走の仕方になるとは
恐すぎる本当に大暴走だ恐いホラー映画より恐い)
さすがに こりゃ大変だと 危険を察知したヴィクター
ミス・ミニッツを消すべく
タイムパッド(?)
を手にしようとする
のを見て
やめなさい ヴィクター それを置いて チームでしょ
あなたを 愛して….(恐い けど ちょっと悲しい)
で 最後まで 言い終わる前に
ヴィクターに 一時的に消される ミス・ミニッツ
ホッとしたのも束の間
一難去ってまた一難
”痴話ゲンカ?”と
ドスのきいた声で
小舟に置き去り激ギレ レンスレイヤー
武器を持って
登場(武器バッチバッチ こっちはこっちで 恐い)
置き去りにしたこと 言い訳するも
黙りなさい 私が従うのは 変異体のあなたではなく
本体の あの方
ここからは私が仕切る と言い切る レンスレイヤー 武器 バッチバチさせながら(恐い)
絶賛 女難の相 な 変異体ヴィクター
なところに
救世主(?)ロキとメビウス登場
ここで
ミス・ミニッツに引き続き
レンスレイヤーの
今まで我慢していた
不満が爆発
今まで
メビウスのの代わりに
汚れ仕事をして
尻ぬぐいをしてきた
TVAを優先にして
自分の幸せを犠牲にして
そんな私に説教をするとは
あなた何様なの(思い出し激ギレ 恐い 武器バッチバチさせながら
レンスレイヤーの怒りを表現しているかのような バッチバチ)
なところに
シルヴィも
剣を持って登場(こちらもこちらで恐い)
変異体を殺す為
命乞いする ヴィクター(さらに女難の相 やっぱり 可哀想になってきた)
ヴィクターの話を聞いて
思案するシルヴィ
あれだけ
すごい剣幕で
変異体を 皆殺しにすると言っていた シルヴィ
だけれど
剣を収めて
我慢する
このことが
吉と出るのか
凶と出るのか
シルヴィに
蹴られて
タイムドアをすり抜けて
やってきたのは
シルヴィが
”在り続ける者”
を
殺した場所(”在り続ける者”の死体付き うわぁ…)
目の前には
”在り続ける者”の死体
ミス・ミニッツを召喚するレンスレイヤー
先程の
恐怖の”愛してる”の続きから 出てきた ミス・ミニッツ(恐い)
私は 彼の 大きな秘密を知っている
あなたのこと(レンスレイヤーのこと)
教えてもいいけど
教えたらあなた
はらわたが煮えくりかえっちゃうよ(ここの松浦さんの演技も すごい と思わせる 言い方 ”あり続ける者”カーンとレンスレイヤーの間に ”はらわたが煮えくりかえっちゃう” ”何か”があったのかな?)
”在り続ける者”の死体の前で
意味深に言う ミス・ミニッツの言葉で終話(”本当に””愛している” ”あの方”の死体の前で 意外に冷静 それが逆に恐い 何企んでいるんだろ)
からつながるエンディング 曲 も 今回は 怖め
エンディングの 映像
今後の展開を 示唆しているのかな(ミス・ミニッツが踏んづけていたの
誰だろう 恐い)
来週も ミス・ミニッツ 大暴走で
ドロドロの予感…(大暴走 止まらないだろう たぶん)
TVAにヴィクターを連れて帰った
ロキとメビウス
ヴィクターの生体スキャンで
防爆扉開けて
ヴィクターの発明品で
メルトダウン
TVA崩壊
みんな死んでしまうの
回避できるかな
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