ヒューマン・ボイス

ペドロ・アルモドバル監督
ティルダ・スウィントン


”ジャン・コクトーの戯曲を
 自由に翻案”の一文からはじまる


ティルダ・スウィントン(美しい 演技もとてもよかった)の

ひとり芝居
(ワンちゃんあり)


愛している人との

別れ

電話を通じて


ジャン・コクトーの
原作
”人間の声”より
前向き



アルモドバル監督解釈の

ラスト


よかった



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