天国の修羅たち

本屋さん

３軒目で

やっと購入できた

とても楽しみにしていた

完結

終わってほしいような終わってほしくないようなと思いながら

読了

後半から泣けて

後半の後半からラストにかけて号泣

最後の方

泣いちゃうから

読めない

あと少しなのにと思いながら

読むの時間かかった

読む前から
タイトル

天国の修羅たち

かっこいいタイトルだと思っていたけれど

読み終わると

これも泣けてくる

今までの
深町さんの作品とは
終わらせ方
なんとなく
違う気がするけれど
私はとてもよかったかと
（今までの感じもよいけれど 　ネタバレになるから何も書けない）

ボキャブラリーの足りない私には

うまく言語化できないけれど

完璧な完結だったと

そして

美しい（いろんな意味で）

もう少しで公開の

１作目

地獄の犬たち

楽しみ