フェルメールと17世紀オランダ絵画展

フェルメール

多分３作品ぐらい観られるだろうだろうなと思って行ったら

１作品しかなかった

えっ！１作品しかないの！？

と思ったけれど

後で

東京でも

フェルメールの絵はきても、５作品とかしか来ないと知り

そりゃ１作品しかこないだろうなと

納得

しかも”フェルメール展”ではなく”フェルメールと１７世紀オランダの絵画展”

観られるだけありがたい

噂の

隠れていて出現させた天使…

デカい…

割と主張している…

そして天使（キューピッド？）というには表情と身体のバランスが
なんかなんとも言えない

でも私は出現しているの嫌いじゃない

なんとも言えない絵がもう１つ

レンブラント

若きサスキアの肖像

すごい

よかったけれど

サスキア

確か奥さんだったよなと思いながら

なんか

企んでいるみたいな

微妙な微笑みだった（微笑んでないのかな？企らんでるのかな？）

最初の方に飾ってあった

レンブラントの弟子の絵もよかった

観に行ってよかった