CRIMINAL MINDS EVOLUTION シーズン2 クリミナル・マインド エボリューション シーズン2 クリミナル・マインド シーズン17 第1話

とても楽しみにしていた

シーズン2

シーズン17

思ったより

いつのまにか

早い配信(嬉しい)

慌てて鑑賞

ガルシアの

誕生日パーティーからはじまる(ちょっとお下品なゲームで。こういうノリに乗らなさそうなロッシもまさかの楽しそうに参加。後に無視して楽しそうにしていたことが判明。ツライ...)

と思っていたら

やっぱり

シカリウスに拉致られ

殺されかけた後遺症

一人になったロッシに

イマジナリー(?)シカリウス

登場で

ロッシの精神状態がまたまた不安定になっていることが発覚(せっかく奥さん亡くなったショックから立ち直ってきたと思ったのに...)

警察官が

奥さんを抱えて

警察署に駆け込んできた

目はえ◯られて...(うわぁ...のっけからインパクト大

さすがクリミナル・マインド)

犯人が残した

"名刺"

五芒星

ゴールドスター(これかゴールドスターこれか)

どうやら

犯人は

超超超機密(出た 機密)

ゴールドスター(名称(仮))らしい(ゴールドスター人のことだった)

長官は

ゴールドスター見つける為に

ゴールドスターの手掛かりを知っている

シカリウスと取引し出す(最悪展開...)

長官より

シカリウスの方が上手(うわて)

取引は

だんだんシカリウスペースに...(もしシカリウスが先にゴールドスターを見つけたら、ほぼ無罪...とんでもないことがまかり通ろうとしている...ロッシのせいにしようとしているし...とんでもない...)

BAUチームも

後手後手になり

手掛かりは絶望...


しかも


ゴールドスターは

目的を完遂(復讐)したら

雲隠れするつもり

完遂する前に

見つけないと

という

リミット付き

雲隠れの前に

見つけないと

シカリウスが司法取引して

刑務所から出てきてしまう…(大変なことすぎる…)



シカリウスのプロファイリング

(BAUの行動分析をして、そこからゴールドスターを見つけようとする
すごいプロファイリングの仕方!でもそれ(レベッカに話した話)は罠かもしれないという、展開がすごすぎて、頭混乱する...)

BAUのプロファイリング

どちらが先にゴールドスターに辿り着けるか?

な展開で

すでに激アツなのに

更に

シカリウスと組んで(長官からの命令だけれど、(とんでもない命令出してきやがる)命令に乗っかって、組んだフリしてシカリウスの弱点、傲慢さから、いらんことしゃべらせて、尻尾を掴んでやるというBAUの攻めの為の共闘)

ゴールドスターを見つける

という

すごい展開に!!!(すごいー!!!)

最初にシカリウスと対決(?)

するは

JJ(カッコいい...JJも漢前...この時にかかっていた音楽がまたカッコいい…)

いいところで終了

1話目から、かっ飛ばしていました

シリアルキラーと手を組むつもりはないと毅然と言い切るプレンティスの姐さんが相変わらずの漢前過ぎるで、カッコよすぎました...
そしてガルシアに誕生日パーティーに行けなかった埋め合わせはすると言う
さりげない優しさもあり…というかやっぱり漢前…

タラとレベッカの関係が切ない...

(仕事(常識をかなぐり捨てて)に徹しきれなくて

タラにシカリウスとの面談で話したことを

共有するレベッカ。「これが私の境界線」切ない...


こういう、割り切れない、人間味(み)が出てくるところがクリミナル・マインド...会話の中で「ヨーダじゃあるましい」というようなセリフが出てきて、またヨーダ出てきたと思いました(シーズン1の1話でヨーダのセリフの引用出てきてましたし。(リードが言ってました。あのシーン好きです)翻訳の方のセンス?元々の脚本のセリフ?嬉しいです。)



ガルシアの家にある本(料理本)を手に取る時は注意が必要です...(本ネタを引っ張るルーク。さりげにタイラーを引き込んでガルシアとタイラー会わせてあげる...優しい...

タイラーを忘れる為に、

前に進むと自分に言い聞かせる

ガルシアの呪文(?)が笑いました)



”過去は必ず明らかになる”



ゴールドスターの過去(動機)が明らかになるか…

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