ロキ LOKI シーズン2 1話

シーズン1は

正直

置いてけぼり感(ほぼ わからず)

最終回は  ちょっと わかったような

おおっ!となった(あと ロキワニちゃん)


カーンが

”管理してくれて”いるから いたから

悪いもの

やってこない

のだけど

カーンを

殺しちゃったから

悪いもの

解放される(悪意 暴力 戦争等)


大変なことに

で終わった

シーズン1

からの

シーズン2

話の展開早くて

面白かった


(「前回のあらすじ」”プリービーアスリーオン” ”Previously on”

わかりやすくて

ありがたかった)



1話目

冒頭の

ロキ(変異体扱い) と TVAの

スロー映像 追いかけっこからはじまる(カーンの像をバックにかっこいいシーン  かっこいい 始まり方)


”この”メビウスは

ロキのことを知らないという

たぶん

”別の” メビウス(後に まだロキと会っていない 過去 メビウスと判明 
だから まだ ロキと会っていない 過去の メビウスだから 
ロキのこと 知らない)


TVAと メビウスに

囲まれたロキ

逃走経路なく

躊躇なく 外に

飛び降りて逃走(飛び降り方かっこいい)



下の車的なもの(?)に激突

その激突した車(?)は

TVAのビルに激突


そこで ケイシーに遭遇

やっぱり ロキのことを知らない

”別の”ケイシー(まだ ロキと出会っていない 過去 ケイシー)

侵入者扱いのロキ

な ロキの身体に ”異変”(なかなか グロテスクな映像と音 よい)

からの 別次元へ移動

またケイシーに出会う

今度は ロキのことを知っている ケイシー(ロキに ”会い済”
現在ケイシー)

に会って

今までいたのは ”過去”だと知る ロキ


”現在の”メビウスとハンター

分岐が伸び続けている

TVAの正体を明かすか 明かさないか

「神は死んだ」と

明かすか 明かさないか 思案中


評議会に呼ばれるメビウスとハンター


”お前らはみんな変異体

TVAは全員そうだ

タイムキーパーは
みんなをさらって

記憶を消した

全員に過去がある 人生があった”

(なんだか マトリックスみたい 実は ”囚われていた” ”現実”がある)


評議会で


剪定をやめるよう促すハンター


時間軸を守ってきたのではなく

破壊してきた


枝分かれしている人々を

虐殺してきたと


この事実がわかった以上

TVAは変わるべき

枝分かれの剪定に戻ることはできない


の話を聞き


評議会の長


剪定を止めるよう通達

なところに

ロキ 再び登場(グロい登場の仕方 よい)



メビウスに

カーンが 
ここを創った
お前らの人生を奪って
舞い戻ってくると

戦争がやってくる

奴の 襲来を防ぐ為 剪定し続けるしかなかったのかもと言うロキ

(トロッコ問題みたい 戦争 を防ぐ為 剪定という 犠牲)

色々問題山積み だけれども

とりあえずの問題解決をしないと

”在り続けるロキ”(急に過去に行ったり戻ってきたり しない為) 
になる為


なんとかしないと


隠れ家的な場所へ


設備管理部へ


そこにいたのは ウロボロス((キー・ホイ・クァンだ!)
あだ名は O.B 休んでると 仕事が山積みになる 睡眠ゼロ ブラック企業就業中)


って

言ってる側から

また

ロキ

過去に行っちゃう(忙しい)


ウロボロスは

移動 ロキを見て

タイムスリップ (でもTVAでタイムスリップはしないと言い切る けど 実際起きてる 矛盾)

瞬時に理解

”受け止め方がわからない”

と言う現在 ウロボロス



過去に行ったロキは

過去ウロボロスに会い


タイムスリップしてきたロキを見て


過去ウロボロスも

タイムスリップ と瞬時に理解

過去ウロボロスも ”受け止め方がわからない”

と言う(笑う 過去も未来も 同じ ウロボロスだから
リアクション 同じ 笑う タイムスリップ瞬時に理解度も
同じ 同じウロボロスだから 笑う)


現在 ウロボロス

メビウスと話している間に

過去に ロキに会ったこと タイムスリップ見たことあるの 思い出す
(今 (過去だけど ややこしい(笑))
過去にいる
ロキが 過去ウロボロスに話かけたから 現在ウロボロス 今 
思い出した)


TVAでタイムスリップするとしたらのロキの問に

ありえない と即答のウロボロス

けれど

仮定の話で

どうやって直す?の問に

留まりたい時間先の人に


時間オーラ抽出器を使ってもらう


それここにあるの?の問に

ない

というウロボロス

だけど

あっという間に

時間オーラ抽出器

作成する過去ウロボロス

メビウスという友人が来るまで

預かってくれと言う過去に行ったロキ 過去ウロボロスに依頼


現在ウロボロス

時間オーラ抽出器 ないよ と メビウスに 言った後に

待てよ

と 思い出す

ここにあるんだった と
時間オーラ抽出器 取り出す(過去に行った ロキが 過去ウロボロスに依頼していたから 伏線回収)

ここの過去と現在の いったりきたりのやりとり
よくできていて すごく おもしろかった(すごく ややこしいけれど)



時間オーラ抽出器の使い方
・ロキを引っ張り出す為 メビウスは時間織り機に行く
(注意事項:危険 どのくらい危険か 素早く済ませれば平気
      でも 時間をかけると 時間エネルギーで皮膚が剥がれるかも
      (危険が少ない って言ったクセに皮膚が剥がれるかもしれな    
      い ってどういうことだと ツッコム メビウス)
     :時間と空間の糸から自分を引き剥がす(自分を剪定する)
      剪定されたら時間から解放されて 抽出器が 現在に引き込 
      んでくれるかも(かも?) かも? そうならなかったら?
      ブラックホールに落ちると スパゲティみたいになる話 
      みたいになるかもしれない 
      (ブラックホール そうなの?恐い
      そうなるかもしれない 危険 恐い)


って言ってる間に
過去から現在へ戻ってきたロキ

メビウスと
時間オーラ抽出器を使う
お互いのリスクの高さのマウント合戦(?)


している内に

TVA全体で 電力サージ

タイムスリップは電力サージが原因らしい

分岐で時間織り機がオーバーロードしている


時間織り機に


向かう先で

”この先 スパゲティ化の 可能性が 7000%増加”
(何 この可能性の警告 もう スパゲティだ 恐い 人間スパゲティ室)

時間織り機は TVAの 心臓

ここで生の時間を 物理的な時間軸に織り上げている

本来
多くの時間軸を織り上げられるものではない

だから
分岐多発により
オーバーロードしている(過負荷状態 見るからに 大惨事 今までは
ミス・ミニッツが管理)



・メルトダウンを止める方法

 ①余分な枝を剪定する(でもそれじゃ多くの人が死ぬ)
 ②防爆扉を閉めて ここを守り その間に 枝の処理を考える


②を選択

手順1: メビウス
(皮膚が剥がれるかもしれないのずっと気にしているメビウス パソコンの横に”皮膚は?”と書くメビウス 笑う) 

ロキのタイムスリップを止める為に 時間オーラ抽出器を起動する
ウロボロスが防爆扉を閉める前に


手順2: ロキは 織り機と同期しているタイマーを持つ
     タイマー緑になったら 自分を剪定 準備しておく
     緑になったらすぐタイムスティックで自分を剪定
     緑はメビウスが成功したってこと   
     緑はつまり剪定 もし遅すぎたら ロキ 時間の外に
     投げ出される ”永遠に” 時間の外に 
     メビウスは皮膚を失う(恐い)
     猶予は約1時間→5分(ガラス窓が割れ 猶予大幅短縮)


って言ってる側から

また ロキ今度は未来へ(メビウスがパソコンの横に書いていた ”皮膚は?”で未来移動悟る)移動しちゃった(タイムスティック! 持ってこられなかった 大変だ ”緑”になっても 自分を剪定できない 永遠に時間の外に メビウスの皮膚が剥がれる!)


メビウスは 時間織り機に行く準備中
宇宙服のような
スーツ着用

注意事項:扉が開くと 放射能で スーツが劣化
     道を進んで 抽出器をセットしたら
     ”パパッ”と戻れ(言うは易く行うは難し)
     「この格好」で ”パパッ”と戻れると思う?
     と言うメビウス
     戻るしかないと言うウロボロス
     失敗したら?
     防爆扉が閉じて メビウス 閉め出される
     スーツが劣化 メビウス老化 皮膚が剥がれ落ちて死ぬ
     (やっぱり 皮膚剥がれ落ちちゃう 恐い)


ウロボロスの説明聞いている間に
メビウス
スーツのメット部分に ヒビ 入っているの 発見

ガムテープで補修する ウロボロス(補修雑)


君が見たことのない速さで ”パパッ” と戻ってきてやるよ
と言う メビウス(若干 ヤケクソ キレ気味 笑う)

了解というウロボロス(軽く言う 笑う)


 
防爆扉オープン

メビウス 外へ

(もう 見るからにして無理ゲー 遠いし 織り機迄 遠いし と思ってたら  意外にもう着いてた メビウス ”パパッ”とした速さで 
有言実行 メビウス)


未来ロキ

必死にタイムスティック探す も 見つからない


メビウスは 織り機に抽出器設置完了

スイッチ ON


メビウス 成功の合図

ロキの

持ってるタイマー

”緑”に

なるも

タイムスティクがない

自分を剪定できない



もう

防爆扉を閉めないと 織り機修理できなくなる
と言うウロボロス

ロキが来るまで もうちょっと待てと言う メビウス

時間になったので
”ごめん”と言いながら
防爆扉 閉める スイッチ押す ウロボロス

彼は時間の外に消えた
彼はもう助からない と言う ウロボロス



自分を剪定できない
成す術がなく呆然とするロキ

そんな中電話の音が鳴り響き(ここも マトリックスっぽい)


近づいていくと

扉の向こうから

シルヴィ

”ここにいた”


のシルヴィの一言で

ロキの身体に異変(光が)


防爆扉に向かっている途中のメビウスに


彼方から

もの凄いスピードで

突っ込んできたロキ

メビウスも巻き込んで

そのまま

凄いスピードで

防爆扉の中へすべり込み 帰還(すごい展開)


戻ってきて

休む暇もなく

シルヴィを捜さないと と言うロキ


ドックス達の
武器庫乗っ取りを
阻止すべく
向かった先で
ハンター達が見たもの


そこには

武器を持った


大勢のハンター達




シルヴィ狩りの為


シルヴィが鍵


なところで1話終了


エンディングの音楽と
エンドロールの映像の作り方 アートっぽくてよい


おまけ映像もあって


1982年
分岐時間軸
オクラホマ州
ブロクストン


に現れた
シルヴィ


ファーストフード店(マック?)

店員さんと
シルヴィの

噛み合ってるような
噛み合ってないような(噛み合ってないんだけれども 噛み合ってしまっているような)


店内にいる人々を見て


”全部試してみたい”


意味深な終わり方で終わる


チキンマックマゲット ビッグマック フィレオフィッシュ
ハンバーガーにチーズバーガー クォーターパウンバーガー…


"全部試したら"


大変なことになる(?)











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