またヴィンセントは襲われる/ Vincent doit mourir
”また”
襲われる
”また”?
2回目?
どころではなく
ヴィンセントさん
襲われまくるところからはじまる…(襲われる発動条件が結構厄介…)
不条理もの(?)
比喩もの(?)
と思って観ていたら…
パニックもの(?)
終末もの(?)
で
私の結論としては
アート系だったかなと…
結構
えぐいシーンが(あくまで私的に)
出てきて
怖いし
グロいし
(これ レイティングついてないのかな? 私的に R-15か R-18の間ぐらいだった…)
全然心構えしてなかったから
モロにくらってしまった感じ…(うわぁ…こういう感じの映画だったか…)
なのだけれども
犬ちゃんが出てくるところら辺から
もう
犬ちゃんに 釘付け(めちゃくちゃ かわいいのだもの…スルタン…かわいすぎる…)
さっきまでの
怖さ
グロさで受けたダメージは
どこかへ消え去りました
ネタバレになるから
詳しくは書けないのだけれど
ラストは
泣いてしまったかな…
観たくないところは
”目をとじて”
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