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インキャぼっち大学生が吉原で童貞卒業した話 前編

noteをご覧の皆さん初めまして 私は今日吉原のソープで童貞を卒業しました。その時の詳細や心情などをここに描きたいと思います。

私は夏休みに入ってからというもの、特にやることもなく暇を持て余していた。無気力かつ友達もいないのでゲームすらやる気も起きない。アニメを惰性で見ていた日々、突然                                

[そうだ吉原へ行こう]

そう思い私はスマホで予約し万札握り締めて吉原へと向かうのであった。 

電車にガタンゴトンと揺られ緊張と高揚感に満たされた私は側から見たらどんな存在であったであろうか。陰気さと興奮、そして動揺が入り混じった私はさぞ気色悪かったに違いない。
そうこうしている内に吉原の最寄り駅である三ノ輪駅へ到着。そして徒歩で歩く内に目的の店へ辿り着き店の中に入ると男性スタッフの方が対応してくれた。筋骨隆々の怖いニイちゃんが来るかもとイメージしていたが意外と普通そうな人で少し安心。会計も済ませて待っていると自分が呼ばれお相手してくれる嬢と初対面。ネットで見たとおりの人でいわゆるパネマジとやらはなかった。そうして部屋に入ると風呂とシャワーが。なるほどだからソープなのかと自分の中で納得しつつも嬢と少しばかり会話を進める。私は緊張してしまい相槌くらいしかできなかったがそうしている内に服を脱がされた。そしてここからプレイが始まっていくのであった。
書くのも疲れたので次回はその後のことを書きたいと思う 乞うご期待

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