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インキャぼっち大学生が吉原で童貞卒業した話 後編

そして服を脱がされた時私のブツは緊張により闘争心を失っていたが初めて見る裸体は当たり前だが映像と違って立体的であった。その後体を洗われたのだがなんだか物凄いのである。ゾワッとするようなこしょばいような。そして風呂桶に浸かると中で自分のブツを咥えられた。映像でしか見たことない光景がそこには広がっていたのであるが少し痛かった。一人でしすぎた結果感じにくくなったのか知らないが少し思っていたのとは違った。ベッドに着くとそこで首から足の指先まで舐められた。前日ネカフェに泊まってて多分足なんぞ異常に臭かったはずなのにそんなことができることにプロ意識を感じた。そしてそのあと自分の穴を舐められながらブツを扱かれたが何という衝撃であっただろうか。ある種の背徳感が私をさらに感じさせた そして今回私が一番やっておきたいことが女性のあそこを観察することであった。毛はなく動画でみたようなままであり舐めてみると普段から手入れをしているからなのか無味無臭であった。この後の流れで入れることになったのだがはじめての経験。漫画みたいにしっかり奥まで入れたかったのだがそんなことも出来ず呆気なく
フィニッシュを迎えてしまった。      

プレイが終わり店を出た後はなんだかやり切った感がそこにあった。しかしよく考えてみると自分は童貞で彼女もいたことがなかったので勘違いしていたがHがしたかったのではなく恋愛がしたかったことに気づいた。 そしてソープに行った今、愛を求める素人童貞インキャぼっち大学生が誕生したのであった (終わり)

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