ラストウォー456サーバー戦域戦術(要約版)
456サーバの基本戦略
456サーバーの特徴
456サーバーは日本人プレイヤーが大半を占めており、戦域対決への協調が他サーバーへ比べて非常に高い状態です。
反面、全体的な課金は控えめで、個人間の戦いにおいてはどう足掻いても勝てない場合があります。
基本戦略
456サーバーの特徴を活かしとにかく参加人数を増やし続けて、数で圧倒する方向で進めています。
上の下〜中あたりの相手といい勝負をして楽しむという水準で、それ以上の相手には負けるのは受け入れます。
メリット
・大体の戦力差は数で解決できる。
・他サーバーと比べて、課金が緩やかになる(もちろん、強い方がたのもしくはありますが)。
・ゲームであんまりギスらなくて良いし、より多くのプレイヤーが楽しめる。
デメリット
・どう足掻いても勝てない相手は存在します(各サーバー1名ぐらいはそういう存在がいます)。
・より多くのプレイヤーが楽しめる環境を目指すため、合理性の観点で最適解ではありません。
攻略時の戦術(改訂版)
戦域対決で攻略側になった場合、または、相手の防御陣地を破壊する際に採用している戦術です。
戦略かなーって気もしますが、まぁいいかな。
議事堂戦の流れ
議事堂近く(沼地の外側)に敵が集結する。
23時前に相手が沼地内に入ってきて、布陣を開始する。
攻略側が相手の布陣を破壊し始める
防御側は布陣が崩壊するまでにできるだけ議事堂の占拠を進める。
議事堂を取り合う
第1フェーズ(ハラスメント攻撃)
議事堂周辺に集結している相手の中で、バリアの有効期限が切れている相手を見つけて、一方的に倒せる場合、攻撃します。
議事堂戦を開始する前に少しでも相手の戦力を削る事を目的に行うため、作戦、兵士大事にです。
自分の兵士がやられると意味がありません。
第2フェーズ(掘削)
相手MAPの中央、茶色の場所に相手が防御陣地を布陣し始めます。これを皆で剥がし始めます。
レベルが低くても、兵士が居なくても良いです。とにかくそこに基地があるのが重要です。
ぜひ、皆で来てください。
第3フェーズ(占領、拡大)
相手の基地を燃やし、飛ばし、相手議事堂周辺を占領します。ここで、役割が3分割されます。
■占領担当(ポイントゲッター)
砲台や議事堂へ部隊を送り、議事堂の占拠ポイントを稼ぎます。これは、直接的に相手の部隊と戦う力が必要になるため、比較的、レベルの高いプレイヤーが担当することになります。
■英雄担当(肉壁)
占拠担当の周囲を基地で覆い、占拠担当を守ります。兵力がいなくても良いです。その場に基地が存在するだけで相手は発狂します。
全てのレベルのプレイヤーが担当することができます。
■遊撃担当
占拠担当や英雄担当を攻撃している相手基地や相手の英雄担当を焼きまくります。