ばる

ちゃんとしない私。INFJ。ここに綴られるすべてはフィクション。 根拠を重視する性格だった私が、自己探求を極めた結果、突然なんでもアリなスピリチュアルの世界へ旅立ちました。 創作物語だと思って読んでね。

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オープンな場には書けないことを書いていきます。 私の自己開示に勇気づけられる人がいることを願って。

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「ばる」の裏側世界へようこそ

Xをご覧いただいてる皆様ならなんとなくお察しいただけるかもですが ここ最近様々なことと向き合ってきた私は とうとうオープンな場には書けないことのほうが増えてきました。 元気に毎日ツイートしているので 人生のすべてを曝して生きているように見えているかもしれませんが 実は、ほっっっっっっっとんど表に出してません。 (私個人としては別に出してもいいんですが、現状を鑑みると「出せない」んです。いろいろな角度から考えた上で。) というわけで、SNSの使い方を少し見直ししていくこ

    • ゆるみ、ひらく

      こんなにも軽やかに。 空気のような、透明人間のようなじぶんが かつてはかなしくて、苦痛だった。 いまや、むしろそれが心地いい。 溶け込んでいたい。目立つことなく。世界に。 本当の意味で、やってはいけないことなどない。 誰のための人生か。わたしのためである。 自分を中心に、目の前にいる人たちを大切にする。

      • 憧れは盲目。ひとつの関係性の終了

        ようやくケリをつけた。 ずっと憧れていた相手は、よくみたら自分だった。 わたしはずっと自分に恋をしていたのだ。 心理学的に言えば投影。 他者を見て感じたことは、実は自己の内面を投影している。 ポジティブネガティブかかわらず、すべて。 そうして泥沼のような場所から這い出てみれば 相手もまた、わたしと同じように自己陶酔の世界にいた。 相手は、自分に都合の悪い記憶だけ消してしまったのだろうか。 ずっと私だけが悪いかのような言い方をする。 どんな夢をみているのだろう。

        • さらなる現在地の更新

          ハラが決まってきました。 過去も未来も存在しない世界を生きていく。 3次元から5次元へシフトする。 わたしがわたしのために生きた先で 安心と調和が拡大していき、幸福の総量が増えていく未来を信じている。 長期的にいえばそう。 でも短期的にいえば わたしがわたしのために生きることは この国の社会ではいわゆる「自己中」「非常識」と嫌われる生き方かもしれない。 でもそれすらわたしは壊れてほしい。 歪みが限界値に近づく同調圧力の社会はそろそろおしまいにして みんながのびの

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        • わたしにとっての「自我」

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          ようやくケリをつけた。 ずっと憧れていた相手は、よくみたら自分だった。 わたしはずっと自分に恋をしていたのだ。 心理学的に言えば投影。 他者を見て感じたことは、実は自己の内面を投影している。 ポジティブネガティブかかわらず、すべて。 そうして泥沼のような場所から這い出てみれば 相手もまた、わたしと同じように自己陶酔の世界にいた。 相手は、自分に都合の悪い記憶だけ消してしまったのだろうか。 ずっと私だけが悪いかのような言い方をする。 どんな夢をみているのだろう。

          憧れは盲目。ひとつの関係性の終了

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          現在地の更新

          一応?匿名アカウントなので ふつうに現在地を公開する。 わたしの創作した世界や深い思想に触れたい方は メンバーシップ登録してみてね。 (更新ペースは不定期なので、応援料と思ってお支払いいただける方のみ) ひととこでいえば わたしは現在悟りのプロセスの途中にいる。 仏教的な表現をするならいまは菩薩くらいにはなった。とおもう。 次に目指すのは仏。 仏陀的にいえば相手の見ている世界に合わせて説法ができるような準備を この人生で積み重ねてきた。 現代風にいえば在り方整いまく

          現在地の更新

          ばるの現在地

          いろいろな試練を抜けて 気が抜けたいま、あらためて言葉を綴りたくなった。 わたしは数か月前からずっと、とある人物を試練の相手と認識している。 魂を成長させるために出会った人物。 相手がわたしをどう認識しているかは知らない。 相手のスピリチュアリティは未知数だし、わたしとみている世界が異なる。 わたしがわかっているのは その相手と出会ってから、それまでとは段違いで 死と再生を繰り返してきたこと。 わたしはとっくに精神的自立を果たしていると思って生きていたが どうやら違っ

          ばるの現在地

          新しいわたしの真実

          朝5:45ごろ、あたまのなかで 「ピンポーン」と2回、 何かを知らせるようにインターホンが鳴った。 私はその音に目覚めさせられた。 少しのあいだ現実か夢か境界線が曖昧だったけど 今すぐメッセージを受け取れ、という理解をしたわたしは、半分寝惚けつつもとある情報をスマホ片手に翻訳した。 そこで気づいたのは 運命の相手なんていない。 運命の相手は自分でつくるもの。 という新事実。 新事実というか、 わたしが最近うっすらそうかもな?と 思ってきたことが、事実かもな、に近づい

          新しいわたしの真実

          きえたい

          だいじょうぶ。これもすべてフィクションだから。

          きえたい

          さみしい

          満たされていて 幸福でいて 愛されている。 それなのに、さみしい。 このさみしさは、どこからきたの?

          さみしい

          わたしはなにもしらない。だけど、すべてをしっている

          そんなことをふと考えた昼下がり。 世界は情報にあふれている。 どれも真実。だけどどれも虚構。 わたしたちは虚構の中に生きている。 でも、生きているのかすら、ときどき疑わしい。 目の前にいる他者はほんとうに存在しているのか? そんなこともよく考える。 そして今日はとうとう「時間」すら存在しない可能性が濃厚であることを 受け容れようとしはじめた自分に気づいた。 頭では「そんなこともあるかもな」くらいに考えていたけど ほんとうに存在しないのかもしれない。 足元がぐに

          わたしはなにもしらない。だけど、すべてをしっている

          結婚はただの書類上の契約

          ってわかってるのに どうしてこんなに「離婚」に怯えているの? 手放せる覚悟が不十分。 ある本から頭に入った考えがずっと頭に残っている。 大切なものだからこそ、役目を終えたときはしっかり手放す。 たくさん感謝してるし嫌いになったわけでもない。

          結婚はただの書類上の契約

          創作された虚無

          ただたのしく生きていたいだけなのに わたしは謎の使命感をもって生きている。 これってわたしが自分で選んだんだっけ。 あれ?じゃあ、やめてもいいんだよね。 使命をやろうとすると周囲のひとをふりまわす。 あれ?なんのために頑張ってるんだっけ。 使命をやれば私がこの世で最もほしい体験が与えられると思ってた。 あれ?そんな約束、なんで信じてるんだっけ。 潜在意識からのメッセージは わたしからのことば。 ほんとうに? いつの間にか刷り込まれていない? でも気になっち

          創作された虚無

          うちゅうじんのゆめ

          わたしのよくぼう。 地球ではたらく対価として得たいもの。

          うちゅうじんのゆめ

          魂の統合

          わたしは、だあれ?

          魂の統合

          愛の仕組み

          一点集中させてた愛をキャンセルして 広く広げるように使えば 自然と愛を受け取れる。 うれしい。 だけど少し切ない。

          愛の仕組み

          月と太陽

          ひとつ完了しました。

          月と太陽