【同居離婚】心が躍ること
こんにちは。しゆう@同居離婚実践中です。
高校時代の友人が来年の春に結婚式を挙げるようです。
大切なお友達なので、知らせを聞いた時はとっても心が躍りました。
それまでに私はしっかりダイエットを頑張って、せめて産後体型は脱出するぞと目標を立てました!
人の結婚式っていいですよね。
キラキラしていて、輝かしい未来に満ち溢れている空間演出。
綺麗で美しく華やかな新婦さん、見ていて本当に幸せな気持ちになります。
結局私は、人の喜ぶ顔を見るのが好きだし、
そういう笑いが絶えない幸せ空間が好きなのです。
少し前の私は、「これでいいんだろうか」、「このまま進んで大丈夫なのだろうか」、「何か困難が待ち受けているのではないか」、「何か大切な物を失ってしまうのではないか」と
まだ起きてもいない事象に対して恐怖感を抱き
前に進むことをしませんでした。
「怖い」、「無理」、「私にはできない」
これらの感情を抱くことは、そもそもやってもいないし行動すらしてないし、恐れだけ抱いて現実を見ていない非常に勿体無いことだったんだな、と気付きました。
進んだ先には、結果が必ずついてきます。
それを後悔と受け取るか、やってよかったかな、と軽く受け止められるか
結局は自分自身の度量であると思うし
もしかしたら人生の中で、ちっぽけな事象なだけかもしれません。
「怖いはGO」
結婚という、人生の中で大いなる決断をした友人へ、お祝いの言葉を贈りたいと思います。
「結婚おめでとう。どうかあなたの周りの方たち全員が、健康で幸せで、日々を穏やかでいられますように」