Montetssori Parents Dayから感じた事
Montetssori Parents(MP)を023年6月末から受講し始め、リアルイベントのお知らせがあり、とっても心惹かれて夫に相談してすぐ応募しました!!
そして運良く9月3日にリアルイベントに参加!!子育てを頑張っている方々とリアルで出会い、ワークタイムで今ここに集中して考え、
自分の想いを言語化できて、
それをアウトプットする時間でグループメンバーと耳と心を傾け聴き合い、
共感し学びあうことを体験しました。
「尊重されている」
「受け入れられている」って
こんなに暖かくて安心で満たされることなんだ……ってしみじみ。
イベントの後には安心感と共に自分の中に
「きっと大丈夫。いつも頑張ってるね。今を楽しもう。」
ってとっても肯定的で満たされた気持ちが湧いてきました。
リアルイベントに参加するまではあきえ先生がおっしゃる『子どもが尊重される社会』の
「子どもが尊重される」って単に子供が大切にされることだと思ってました。
でもイベントに参加してみて人は尊重してもらえると
「自分の思いは受け止めてもらえる」
「認めてもらえる」って想えて
「自分はこれでいいんだ。大丈夫。」って自分を肯定的に捉えられるんだと実感。
周囲の大人のまなざしや声かけ、
関わりから「尊重してもらえる」を感じている子どもは「自分はこれでいいんだ。大丈夫。」って想えて安心する。
そうすると自分の想いに素直に「今やりたいこと、興味があること」に全力で向かっていけて自分を自分で創っていけるんだ。ってMPのレッスン動画で学んだことが繋がって心に落ちました。
尊重されて育った子どもが大きくなったらみんなが尊重される社会になっていく。
だから「子どもが尊重される」社会を創っていくのはだれもが尊重される社会を創る始まりなんだな〜。
今尊重される子どもを増やすには
子育てに関わる親をはじめとする全ての人が「尊重し合う」を体験して
まずは自分を認めて
尊重してあげることが必要なんだなって実感。
MPDayが最高すぎだったてことだな〜。
素敵な出逢いと尊重に溢れる空間で過ごせたことに感謝。
今年もリアルイベントに参加したい!!!
そう思いながら振り返り
記録を残しています✍️