人間虐待…
2024年 7月7日(日)
一昨日の景色…
〈気になる記事・後半…〉
サンモニ青木理氏「投資をしなくてはいけない社会、それを政府があおる…どう考えても不健全」
(記事全文…)
ジャーナリスト青木理氏が、7日放送のTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に生出演し、日本国民が将来への不安から投資をしている状況に危機感を示した。
番組では新紙幣流通にちなみ、日本人とお金についてトーク。ラストで青木氏は「あんまり古くさいことは言いたくないんですけど」と前置きした上で、「汗水垂らして働いたら、みんなそこそこ食えるよね、という社会がいい社会であって、そういう社会を目指していかなくてはいけないんだろうと思う」と語った。
将来への不安から投資をする動きが活発化していることについても「不安なのはよく分かるんだけど、将来不安によって投資をしなくてはいけないような社会、あるいは逆に政府がそれをあおるような社会というのは、どう考えても不健全じゃないかなという風に思うんですよね」と指摘した。
青木氏は「ある経済学者の人に、一般市民が投資をすることをどう思いますか、という話を聞いたら『鯨の前にプランクトンが流れていくようなものだ』みたいなことをおっしゃった」と、リスク面にも言及。「不安で投資をするという社会じゃないような社会を作っていくのが政治の役割じゃないのかな、という気が僕はします」とあらためて主張した。
👉「不安で投資をするという社会じゃないような社会を作っていくのが政治の役割…」
それって本当ですかね〜
それどころか…
日本国民が汗水垂らして働いて稼いだお金を搾り取り搾取して、それを大手企業や外資系の組織などに流す役割りをしているのが、今の政治と政治家の役割りみたいですけど…。
そうして…
日本国民が将来不安になるように仕向けているのは、日本政府・政権・政治家たちなのでは…。
それでいて更に…
鯨のように大きく構える投資家たちが群がるところへ、一般市民・国民をあおり誘い込み、その餌食にしようと企む政治家たち…。
どう考えても…
「不健全」どころか「諸悪の根源」でしかありません…。
でも…
もうそれを「政治」で変えようとか…
それを「選挙」で変えようとか考えても無理なようです…。
また…
それを弁護士を通して国や政府に訴えても…
それを「司法」や「裁判」でいくら追求しようとしても無理なのかもしれません…。
もう既に…
その政府・政権・政治家、司法、検察、裁判官、そしてそのバックに隠れて操る人たちからしてみたら…
わたしたち日本国民はもう「ペット」どころか「家畜」同然の扱いをされているようなもの…。
「マイナンバー」という「マイクロチップ」を無理やり持たされて管理され、その数々の政策により搾取困窮を極められる様は、まるでその飼い主に虐待されている「動物虐待」そのもの…。
また…
狂犬病予防接種かのように強制的に世界中に広められた人間への予防接種で、わたしたちはまるで、その世界の富裕層に咬みつかないように飼いならされてしまうかのようです…。
東京都知事の以前の公約にあった「ペット殺生処分ゼロ」はある程度結果が出せたかもしれませんが、肝心の人間がバタバタ逝ってしまっている状況…。
しかもそれはこれからも続き続けられてしまうようです…
この今回の東京都知事選挙の結果により…
この日本の今までと…
この日本のこれからの社会というのが…
必然的にその目の前に現実味を帯びてきました…。
いよいよやって来ました…。
その「人間虐待」の世界が…
そして…
必然的に…
わたしたち日本国民が立ち上がるときが来たようです…
〈気になる記事・前半…〉はこちらから…
《イチオシ👉お薦め動画…》
【邪馬台国オリオン座説】