『ノー・モア・自分ファースト…』
２０２４年 １０月５日（土）
昨日の景色…
〈気になる記事・後半…〉
泉房穂氏 斎藤元彦元知事から〝着信拒否〟の経緯暴露「人生で初めてのこと」「今も１人だけ」
（記事本文抜粋…）
斎藤氏は今月、ユーチューブチャンネル「ReHacQ－リハック－」に出演し、泉氏との関係性について言及する場面があった。泉氏を着信拒否しているという噂について視聴者から問われた斎藤氏は「激しい方だったので…」と否定せず。この場面が一部ネット民の間で話題となっていた。
この話題がネットニュースになり、泉氏は記事を引用し「『兵庫県の知事なんだから、兵庫県内の市長や町長らとも密に連絡を取り合うべき』と言ったら、いきなり着信拒否されたという経緯」と説明。
さらに「着信拒否は人生で初めてのことで、今も1人だけ。『激しい方』と言われても、これまでに着信拒否をされたことはない…」とこぼしている。
👉わたしも泉さんが明石市長で、斎藤氏が知事であった時のこの「着信拒否問題」は知っていました…。
そして電話で話が出来ないだけでなく…
会って話をする事も出来ない状態であると泉さんが嘆いていた事も…。
確か兵庫県が明石城敷地内の木を1000本ほど伐採する計画に、明石市長であった泉さんが異議を申し立てていた時の事だと思います…。
その時は…
明石城を憩いの場として親しむ多くの明石市民の声を汲んでの、泉市長による申し立てでした…
そんな大事な案件に対して…
個人的な理由で「電話拒否」するだけでなく「面会拒否」をしていた知事…。
そしてその時の泉さんのコメントには…
明石市長だけでなく多くの市長や町長からも同じような声が出ていたとの事でした…。
今思えば…
もうその時その頃から…
兵庫県知事としての資質が問われていたようです…。
『そんな知事を再選させてしまったら…』
今、他の候補者の方がどのような方かは知りませんが、少なくともこの斎藤氏よりはマシであると思いたいですし、そうでなくては困ります…。
そして…
そうでなくては…
わたしたち兵庫県民が困る話ですし…
最もダイレクトに困るのは、兵庫県職員の方々…。
そのためにも…
わたしたち兵庫県民は…
ちゃんと選挙に行って、ちゃんと投票しなければなりません…。
そして…
兵庫県職員の方々のためにも…
他の誰かに投票しなければなりませんし…
その投票する兵庫県民のためにも…
その他の候補者の方々に…
もっともっと頑張ってもらわなければなりません…。
『ノー・モア・斎藤知事…』
『ノー・モア・自分ファースト…』
どうか県民のための兵庫県知事となりますように…
〈気になる記事・前半…〉はこちらから…
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