ラスト、リストカット

リストカットが止まらない。

中学生の頃からリストカットをし始めて、今の歳までずっと続いている。
最近は年一ペースだが、メンタルがブレたときにやっている。

大学生頃は「死にたい」が3週半くらい回って、リストカットをしていなかった。

リストカットでは死ねない。


正確には死んでしまう場合もあるが、確率が低い。
しっかり死のうと思うなら、別の方法を探した方が良い。だから、大学生の頃はリストカットをしなかった。
社会人になった今は思う。魂のリストカットは逃げ場だ。死ぬという選択肢が私を生かしているのだ。


かの有名な松本先生が言うように、「リストカットじゃ死なない。」が、「リストカットをする奴は死なない。」訳ではない。

リストカッター(リストカットをする人)は少しくらい、死にたい気持ちを持っていると思うのだ。これは激化していく。


リストカッターは死にたいくらい辛いのだ。


私は今回、職場の友人と旅行に行ったが、その友人にひどくこき下ろされて(こんな友人やめとけって感じだが)、リストカットに至った。

『安易に幸せになろうとするやつ、許してないから。』

『お前、飛ばされたやん?』

『また泣くの?』

モラハラではないだろうか。



私は今、死にたいくらい辛いのだ。

私は今の職に憧れを持って就いた。こんな奴ばっかりか、と思う。
もうなんか嫌になっちゃった。死にたくなっちゃった。なんか体痒いし。肌もシミできてきてるし。

note書いてる途中で死にたくなってきた。ロープが手元にある。と、思うだけにしておく。

参考:

https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1140080983.pdf


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