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Platinum Affection B・Swich・M

混一色。
立自摸対々三暗刻です。


それでは早速。

ドォォォォン(定期)

これマジでお気に入りなのですよ。
その名も…

プラチナ万年筆 アフェクション

です。
素材がマジですごくて、
牛本革のタンニン鞣
ですよ!?

革の感じが凄く良い。

ちょっと豪華すぎません!?
なのに4000円!?
安いぞ…

クリップの造形もかなり凝ってるねぇー。

Mr.Old Style

回転式ということもあり、
高級感を引き出すために、
モンブランを意識してる感があって良い。

後部はオールド感出すために敢えての円形造詣。

凄い。
モンブランよりいいかも…

しかも、ツイストする時に、モンブランって空回りしたりするんだけど、
それがこのペンは一切ない。
そして、ノックも
「カチッ」って
凄い高級感ある音で鳴るので、
めちゃ気持ちが良い。

内部機構交換だけで1000円する

内部機構がフルメタルで、めちゃ重いので、
そこに革軸となると高級感パナイよ。

書いてる時も
「コンッコンッ」
って快音を奏でながら書ける。

小気味良すぎる〜

軸も
書き味も
高級感が
溢れ出しまくり。
コスパ崩壊…!

回転式の革軸シャーペンは
世界見てもこの一本だけだわ…!

そしてお名前にもあるように
シャーペンとボールペンが切り替え可能なんです。

しかもG2リフィルが入るとか…最高やんか。

!?
G2規格リフィルといえば…
パイロットのA-inkをG2規格にしたい

作業台へ

この間作ったあのリフィルは…
まさか…

オープン

モンブランと開くところ同じや

1000円の内部機構

そして…

テッテレ〜
このあいだのやーつー

来日【定期】

挿入

上下にこんな感じで入れます。

そしてシめれば、

できた

ボールペン化完了です。

こんな感じ

すごいですよね。

一本二役のペンは中々interestingです。

BPバージョン

ボールペンになっても、
軸本体の剛性が
革の内側に秘められた金属によって
半端ないパワーを叩き出す。
何このペンは。
最強すぎるんだけど。

この「コンッコンッ」サウンドも
重さも
重厚感も
革軸も
ノンストレスな回転式機構も

このペンでしか味わえないわ。

回転式でモンブラン超えるペン来日。

このペンです。

モンブラン超えの伝説

というわけで、
モンブラン超えのペンを発見してしまった
立自摸対々三暗刻でした。

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