とっぴーは計画倒産
老舗回転寿司とっぴーは8年前に計画倒産したのに、なぜ罪に問われないのか。
財産隠し、経営陣はそのまま新会社で実質的な経営を。そして熱り冷めると元とっぴーの社長が再度社長になる。計画倒産に関与した当時のNo.2の部長はトップと分裂し、会社を設立。トップは引退を決意し、75歳にして1億円を超える提示額で売却を企んでいるというから金の猛者だ。No.2の当時部長も元々のとっぴーの店舗で計画倒産関与を隠してぬくぬくと利益店舗で経営。たくさんの社員や店を裏切って捨てた人間達が、派手な生活、人生を歩んでいる。なぜ、債権者達が訴えないのか?金で。売上で。仕入れさせればいいだけ。
倒産するけど、すぐ新会社でやるから魚は買い続けるよーと言われれば。そりゃみんな黙ります。実質、当初大量の取引額があった国分グループは計画倒産後にすぐ立ち上がる闇会社(旧経営者が影の経営者で看板屋である会社の社長を立てて株式会社いちまるいちを運営)との取引を継続。共倒れする魚屋もいた中で倒産させた経営者と取引するなど前代未聞だ。