キャンプの焚き火で思いにふける
キャンプしてます。
クライマックスは焚き火でしょう。
薪もレンタル、ライターで着火して、スマホでこのノートを打っている現代人だけど、ぼーっとできる。
流石に原始時代に物思いはふかないけれど、周り全てが楽しかった子供時代に戻る気がする。
火以外の灯りがなくて周りが真っ暗という状況が大人ななるとないと思う。
常に灯りがあって安全で不自由ないけど当たり前のことじゃないんだと気づかせてくれる。
キャンプだってお金がかかって当たり前じゃない。
安全が保障されたキャンプサイト、ゴミ回収をしてくれる管理人、涼しくて自然豊かな環境に気軽に来れる車。結構お金かかってる。
色んな人の頑張りがあって自分は生きてる。
生きてて良かったて実感できてる。
当たり前じゃないありがたい環境にいることに感謝しようと思った焚き火でした。
本日もありがとうございました!