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【MtgA】赤と白の熱情【アルケミー】

本来ならばこちらは赤白ハツカネズミデッキの紹介用に置いておいたNoteの雛形だったのですが、結局ハツカネズミデッキを使い込むまでには至らなかったため今回のデッキで流用する事に相成りました🙇



どうも!
アルケミーを愛してやまない男!!
がばんちょです。
いつもお読み頂き誠にありがとうございます。
さてさて、丁度今月でアルケミーに移住して1年くらいが経ちました
本当に早いものです。

1年前まではミシック到達に命を懸けた楽しみ方しかして来なかった、出来なかった私ですが、今現在は
・最終何位で着地出来るか?
・予選ウィークエンドで何勝出来るか?
・如何にアルケミーという存在を知ってもらうか?

…などなど多角的な楽しみ方を満喫出来ている日々で御座います
これもひとえにアルケミー村に移住して来たおかげ。
本当にアルケミー様々です☺️

まぁそんなこんなで今月もまずまず勝てている手応えのあるデッキを、自分自身の理解度アップと解像度を高めて行くためにいつもながらのNoteに殴り書きしていこうかと。
お時間御座いましたらお付き合い下さいまし🙇



今のデッキに至った経緯

8月最初は新カードが出たばかりでもあり、また昔から部族スキーだった事も重なって「ハツカネズミデッキ🐹」と「コウモリデッキ🦇」を意気揚々と二刀流で使いながらミシックまではサクッと到達。

しかしながら思いの外テンションもモチベも上がらない
理由は明白でどちらのデッキも「アルケミー専用のカード」をほとんど使っていなかったためでありました。
生粋のアルケミー推しであるが故の謎の拘り

『アルケミー専用のカードを使わずしてアルケミーで遊ぶ意味無し!』


が発動していた模様です
その結果、別に感触的には問題無かったハツカネズミデッキとコウモリデッキを一旦手放しアルケミー専用カード多めのマルドゥミッドを握る事に。

が、しかし。
こちらもまずまずは勝てている感じではあったのですが如何せん現在のアルケミー環境が「超絶アグロ時代」な事もあり、残念ながら3色はアグロ系にイマイチ相性が良くない事が自分の中で発覚したため今の2色に落ち着いた流れであります。


《デッキ詳細》

やはり2色の方が安定はするよねて話

1マナ帯 4枚
「押しのけ」4枚

2マナ帯 16枚
「炎心の決闘者」3枚
「失せろ」2枚
「お別れの突風」3枚
「荒々しい財宝略奪者」4枚
「十字砲火」2枚
「稲妻のらせん」2枚

3マナ帯 7枚
「エイヴンの阻む者」4枚
「宝玉鉱山の監視者」3枚

4マナ帯 4枚
「軍勢の武勇、タージク」2枚
「放浪する牧場主、ブルース・タール」2枚

5マナ帯 4枚 
「忠義の徳目」2枚
「鱗魂のノーム」2枚

スペル合計 35枚 

土地 25枚



☆とにかく3色の時はアグロ系に対してだいぶと苦手意識があったけど2色にしてからはかなり戦える感じになった。
やはり現状の弱過ぎるアルケミーの色基盤では3色だと序盤がかなりタップインになりやすく、それに伴いアグロ系にガンガン押し込まれる事になる確率も高まるわけで…
なので今は2色の方がアグロ系に対しても安定して戦う事が出来るかな〜ていう認識。
まぁ勿論このデッキは軽めの除去を多く積んでるってのもアグロ系に対して強く出れてる理由のひとつではありますが😅

そして1〜2マナ帯が合わせて20枚とかなり厚めに取っている構築にはなっておりますが、実質3マナカウントのカードが5枚あったり、言うて生き物よりも除去札ばかりの構成になっているため正直序盤からガンガン押して行く感じではなく、相手の動向に合わせながら戦って行く戦術が基本となります。



《カード詳細》

☆もうこの作業何回するねん!てレベルで毎度毎度繰り返している工程ではありますが、これをする事により一つ一つのカードに対する自分自身の理解度解像度が格段に上がって来る事は過去のNoteでも立証されており、言語化によるアウトプット、復習や反復確認は重要なんだなとあらためて実感しております。
なので今回もしつこいですが個別毎の説明😁

🟠1マナ帯

押しつけ 4枚

→最近自分の中では赤が入ってるデッキを組む際にはもっぱらノータイムで4積みしているカード
何故ならば現状のアルケミーの有用な1マナ除去札はローテーションにより、黒や白にはほぼ無く、緑は格闘系、青はバウンスと正直赤にしか普通に使える除去札は存在しておりません。
なので以前までの「1マナ立ってるだけでもとりあえず警戒」的な感覚が今のアルケミーの環境ではあまり必要の無い状況とも言えます。
よって後攻時だけではありますが赤1マナで3ダメ飛ばせるこのカードは今の環境だとクソ強い印象です
また勿論先攻時でもソーサリーではありますが普通に1マナで3ダメ飛ばせるため、アグロ系が多い現環境ではかなり頼りになる1枚と言えるでしょう
更には後述する決闘者が場に居てると1マナで「稲妻のらせん」に変身するためかなり感触は良いです☺️
唯一の欠点は強奪相手に奪われた時にチェインの引き金になったりする可能性が高まる1マナ帯という所でしょうか
まぁそこは割り切るかサイド後減らすかで対応しよう!


🟠2マナ帯

炎心の決闘者 3枚

→最初は4枚積んでいたが3マナ3点が地味に重たい、2マナ3/1も殴り辛い、などなどの理由から2枚に減らした後、やはり他のカードとのシナジー含め3枚は必要かと現状3枚に落ち着いているカード
基本的には出来事面から使って2枚分の働きを求めているので2マナ帯ではあるが実質3マナ帯になるかも。
まあでも勿論2マナで普通に出す時もあるのはある。
理想は押しのけとのWアクションかなー
あとはこれを立てての十字砲火もライフゲイン狙いで撃つこともあり。
相手の盤面次第でどちら狙いで撃つかは要判断 
決闘者がそれで落ちたとしても全然🆗


失せろ 2枚

→マルドゥから黒を抜いてしまった結果、確定除去が色々と積めなくなってしまったため確定除去枠としてこちらを採用
また現環境は勝利の逃走や才能系などの置いておくだけで負けてしまうエンチャントも多々あるのでそこら辺に対しての対策としてもありかと。
ただやはり地図トークンを2枚も相手に与えてしまう行為は言うてかなり痛いので使うタイミングや相手は良く考えてからにしましょう
「即時除去らんと確実に負けに繋がる!」て場合は流石に仕方ないですが、ある程度生き残っていてもクロックとしての脅威でしか無い場合などはそこまで焦ってこれを使ってまで除去らずに、チャンプブロックや顔面受けでなんとか耐え凌ぎ、豊富な3ダメ除去札を引く事を祈るのも作戦のひとつです😁
肉を切らせて骨を断つ!!🍖→🦴


お別れの突風 3枚

→こちらも当初は貴重な追放除去札+対強奪メタとして4枚入れていたが、最近少しではあるが強奪デッキが減って来た印象+アグロ系に対して魚1匹の贈呈もちょっとだけ辛い、的な感じになって来ているため現状は3枚で。
まあそれでもやはり黒を削って確定除去が減った分、これの追放除去はタイミングによっては身に染み入る嬉しさの時もあるのでもしかしたらまた4枚に戻すかもな1枚😅
一応自クリーチャーをブリンクで守ったりも出来るのでそこら辺も意識はしておこう
正直結構忘れてしまうのよね…😥


荒々しい財宝略奪者 4枚

→前述した押しのけと同様、自分の中では今の環境で赤を使う限りこれを使わない選択肢はまず無いレベルで強いと思っているカードなので勿論ノータイムで4枚
ただし、他に強奪系のカードを全く入れていないため実はそこまで強く使えない事も多々ある事はご理解下さい🙇 
それでも、相手のキーカードを抜けたり2体以上並べばかなりマナ加速出来たりなどなど普通に強い2マナ帯クリーチャーではあるのでこれからも4枚から減らす事は無いでしょう😁
なんか捨てる手札無い時でも強奪出来るシステムなのが更にインチキくさい動きなんよね〜
そりゃみんな使うよ😭


十字砲火 2枚

→使ってみると結構、無法者とそれ以外ってみんな入り混じって使ってるんやなーとあらためて気付かせてくれた1枚
一応こちらは略奪者もエイヴンも無法者なので「無法者以外」を対象にしても落ちるのは決闘者だけの構成にはなっております😅
とにかく3マナ全体2ダメ除去ながらも『インスタント』てのがかなり強くてあらゆる場面で活かせるカードとなっております!
バットリとしても使えたりもするしかなりおすすめの1枚!!
相手並んでる時の決闘者からのコレは脳汁レベル\(^o^)/


稲妻のらせん 2枚

→赤白と言えば誰もが真っ先にこのカードを思い浮かべる事でしょう
それくらいに強くて便利な1枚
色拘束はどうしても厳しく感じてしまうがそれを補って余りある性能!
アグロ系に対してもとにかく強くて雑に撃ち込んでも構わないくらいに相手の心をへし折る強さはメインから4枚入れたいくらいだが、現状はメイン2枚サイド2枚
枠を作ってメインからもうちょい増やすべきかも…😥


🟠3マナ帯

エイヴンの阻む者 4枚

→こちらが今月入ってからよくマッチしている一桁台の方に使われて強さを思いっきり理解させられた今マイブームの至極の1枚
ちょっと慣れるまでは使うタイミングが難しいし慣れて来ても毎回タイミングは悩ましい感じではあるがかなりウザつよ枠
今は無き『一時の猶予』に張るくらいのウザさと言えばおわかり頂けるだろう。
ちなみに対強奪戦でかなりメタってくれるのでもしこのまま強奪デッキが減る傾向なら現状4枚を3枚や2枚に減らすのも将来的にはありかと。
勿論対強奪だけでなく普通に墓地から唱える系、衝動ドロー系、発見系とかなりの広範囲でメタる動きを見せてくれるのでもしかしたら強奪デッキが減って来てもそのまま4枚安定かも知れない🤔


宝玉鉱山の監視者 3枚

→正直そこまで強いワケではないけど、まぁ赤白の3マナ帯で使えるカードならこれか〜的な存在 
ただ相手からしてみたらマスト除去には変わらんのでやっぱ強いっちゃ強いのかも知れない。
結局何がネックかというと「ただの3/3」なので攻めにも守りにも使い難い、て所かと。
ほんまに基本的に立ってるだけのシステムクリーチャー
まあそれでも毎ターン衝動ドロー出来るてだけでも普通に強いか😅
一応配備時に七人の小人を山札に積み込んでくれるので即除去されても一応無駄にはならない
が、小人がどこまでの価値があるかは各々の価値観次第。
現状3枚、4枚はおそらく多過ぎで2枚でも良いかもな感じ。


🟠4マナ帯

軍勢の武勇、タージク 2枚

→たぶん赤白を使うなら是非とも使うべき唯一無二のスーパーカード✨️
個人的にはシェオルドレッドと同じくらいに4マナ帯での最強戦士の1人という認識
ただアルケミーは追放除去もマイナス除去も至る所に溢れ返っているので正直破壊不能持ちでも結構簡単に落とされてしまうのは覚悟の上で。
伝説ながら全然4枚入れても良いレベルで強いので4枚推奨ではあるが現状は2枚
強奪に奪われて泣く事が多々あったため😭
でも今くらい強奪デッキが減って来てるならまた枚数増やしても良いかも😁


放浪の牧場主、ブルース・タール 2枚

→今回のボロスミッドの圧倒的オサレ枠筆頭!
ぶっちゃけ今まで使った事は勿論、使われた事すら一度も無いカード
でも使ってみると思ってたよりは使えるかなーて印象
しかし決して強くは無いw😅
まあでも一応生き残っている限り何かしらのアドはとってくれる可能性があるので相手からしてみたらマスト除去ではありそう
ただし4/3というスタッツがなかなかにショボく配備時効果は良いけど攻撃時効果が結構簡単には発動出来ない事が多々あったりでそこら辺がウィークポイントかと😥
2/4の方がまだ良かったかもー
とりあえず今はまだ可もなく不可もなく的な立ち位置なのでもうちょい使ってみての様子見ポジション
よって頑張って2枚!


🟠5マナ帯

忠義の徳目 2枚

→まじ今更やけどコレほんまに強いよね😥
実際今はまだ枠の都合で2枚しか入ってないけど強引にでも枠を作って枚数増やす方向
なんしか今のデッキが除去やエイヴンを握って構えてる事が多いのでそのタイミングにコレを打てるのが本当に強い
いわゆるパーミッション系の狡い2択w😅
そしてこれも分かってた筈やのに久しぶりに使ってみてあらためて気付く5マナエンチャントの強さを実感
とにかくどないかしてでも枠を増やさねば…


鱗魂のノーム 2枚

→トランプルと速攻を持ってはいるものの5マナ3/5というスタッツが些か物足りないのは周知の事実
それらに目を瞑るための性能として「攻撃が本体に通って与えたダメージ分だけの発見」がある。
まぁこれがなかなかに強い
更にはその発見自体が追放領域から唱える事となるため常在能力の『追放領域から唱えたスペルを手札に創出する』も発動されてマジ一粒で二度美味しいを具現化できる至極の1枚!
またこのデッキには
・略奪者(強奪
・監視者(衝動ドロー
・牧場主(衝動ドロー
・決闘者(出来事面
・白徳目(出来事面
と追放領域から唱える流れが多数に渡って存在するため、鱗魂のノームが生き残ってさえいれば本人の攻撃が通らなくてもアドはいくらでも取れる寸法
まあでも流石に5マナは重たいので2枚が限界かな😁


🟠土地あれこれ

眠らずの露営 3枚

→「ウシボロスデッキ」と銘打つためにも本当は4枚入れたかった所だが序盤のタップインを嫌って2色にしたのにミシュラランドをガッツリ入れると本末天甚だしいため現状は3枚で。
でも正直このカード自体がそこまで強くないのとやっぱり序盤にこれ引いてタップインになるのが痛いのでもしかしたら2枚に減らすかも…
一応牧場主が居てる時にコイツを走らせられるとまずまずの強さは見せてくれるよ
が、2/2(効果を本人に使って3/3)なのがやっぱイマイチなんよね〜😭


噴水港 2枚

→たぶん特殊土地としては牛ミシュラよりもこっちの方が普通に強いかと思われ😅
ただ如何せん、やはり無色しか生まない土地を多数入れてしまうとまたも序盤のテンポが崩れてしまう可能性が高まるのでこちらは泣く泣く2枚で我慢😢
・魚トークンで盤面クロック
・トークンサクリで1ドロー
・宝物生成でテンポアド
と、この1枚で出来る事が多岐に渡る超絶万能な特殊土地!
単色デッキなら4枚、2色でももしかしたら3枚?入れても良いかも知れないくらいに便利な存在!!


沈んだ城塞 2枚

→でだ。
牛ミシュラや噴水港を結構普通に使っていく感じの戦い方も視野に入れているので、それら特殊土地を強く使うためにこちらの特殊土地に着目してみた所なかなかに噛み合わせは良さげ
若干またもタップイン土地が増えてしまった感はあるがまぁなんとか許容範囲内かな?😅
ただ正直特殊土地を使わざるを得ない戦いになるのっておそらく対コントロール戦が多いと思われるが最近の環境だとコントロールデッキをほとんど見掛けないのでそこまでこれを強く使える場面も無かったり…
今後の流れで再検討かも。



《サイド詳細》

毎度の事ながらサイドボードは試合毎の結果や日々の対面流行り具合などを加味しつつ変更、進化しているので一概にコレが正解!という形は取っておりません
予めご了承下さい🙇

2024.08.18 時点のリスト
正直もう次の日には数枚変わっております…


🟠サイドボードリスト

「没収の強行」4枚
「稲妻のらせん」2枚
「お別れの突風」1枚
「失せろ」1枚
「地盤の危険」2枚
「野火の遠吠え」1枚
「証人隠滅」1枚
「魂標ランタン」1枚
「安らかなる眠り」1枚
「アガサの魂の大釜」1枚
合計 15枚


☆基本的にはサイド後は、どの対面であっても一応『ワンチャン狙えるように抗える』形を取れるようなパーツを揃えていたい派
なので
・置き物対策
・墓地対策
は絶対にどのデッキを使っていても入れるようにしている
あとは流行っているデッキや良く見掛けるデッキに対しても対策カードは多く積むようにしている
今ならアグロ系と強奪系に強く出られるカードかと。
以下で何個かの説明を…


没収の強行 4枚

→いつの時代も置いておくだけでヤバい置き物は色々と存在しているが、現環境は才能系エンチャントを筆頭にかなり置き物を使うデッキが増えて来ているように感じる今日この頃
なので一応メインからも失せろでエンチャントは除去出来るがサイドからはガッツリこちらを積むことで置き物に対応する方向
よって4枚ガン積みで。
またこのカードは置き物対策のみならず自陣クリーチャー強化にも使えるため通常の置き物除去札よりも無駄がなく使えるのが良いね!


地盤の危険 2枚

→正直そこまで刺さった場面は無いものの、まぁ一応積んでみるか枠😅 
でも結構アグロ系の新生トークンがウザかったり諸々刺さる体力1のクリーチャーは存在しているので今の所は2枚採用中
でも明日には抜けているかも知れない
それくらいに微妙な立ち位置の1枚



これからの立ち位置と戦い方

ちょっとまだまだこのデッキでの試行回数はそこまで多くないため各種対面での有益な立ち回り方などは流石に自分の中で未だ確立出来ていないので今回は割愛させて頂きます。
今月の残りもこのデッキで走り続けて且つまずまずの順位で着地出来たなら「vs◯◯」的な内容のNoteも書くかも知れません
また自分のためにですが😅

なんしかほんまに今のアルケミーの環境は
・アグロ系 40%
・強奪系 40%
・ミッドレンジ系 17%
・コントロール系 3%
くらいの体感です
なのでアグロと強奪を使う側かそれらに立ち向かう側に立ったデッキを握るのがベストかも知れませんね😅

近々「アルケミーブルームバロウ」も投入されるため、またそれらの新カードを使った超絶強い新デッキたちが流行る可能生もあると思われます
が、おそらく新カードを見た感じでは今の部族デッキを強化出来そうなパーツくらいしか目立った新カードは無かったかな〜て個人的な印象でした
まぁ私は見る目が全く無いのでもしかしたら今眠っているミッドレンジ系やコントロール系、はたまた見たことも無い感じのデッキが新しくっ活躍する環境になっているのかも知れません!
私自身も含めて皆様乞うご期待!!

ではではここまでいつもの乱筆乱文の内容をここまでお読み頂き誠にありがとうございました
引き続きアルケミー共々何卒宜しくお願い致します😊

皆様良いMtgアリーナLIFEを〜

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