第一回全統模試の振り返り
4/29,30に実施
自己採点
国語 163
数学 1a 60
数学 2b 83
英R 100
英L 76
世界史 100
日本史 83
理科基礎 81(生物 44 地学 37)
合計 746/900(=82.8...)
以下模試直しノート作成中の反省
(国語)
古文が崩壊。やっぱり古文単語が大分抜けてる。その何が酷いかと言うと、「ものし」っていう単語が分からなくてちょっと戸惑う→焦る→問題文読み違える、っていう最悪のムーヴをかましたこと。正直7月まではあんまり古文単語するつもりなかったけどこれはまずい、ということで読みとき古文単語を注文しました。逆に古文以外はそんなに反省すべきことはなかったなー、という感じ。
(数学)
1aが酷い。最初の方からミスってた。大問で一番酷かったのは二次関数で題意をちゃんとイメージしきれなかったので反省。確率や整数は最後の方間違えてたけどそれ以上に大問1,2での失点が大きかった。2bは最後の方が解け切れなかったけど解き直しするとすらすら行ったから、模試中に相当計算グダってたことが判明。本番で使えるだけの計算力が必要だと実感した。
(英語)
リスニングに集中出来無かった。原因は恐らく体力不足。これからは夜にリスニングやろう。あとイヤホンで聴くの止めよう。
(世界史)
特になし。
(日本史)
時間かかり過ぎな割には得点率が低くて残念。文化史はやっぱり忘れてて、夏までにもう一回教科書の知識を入れ直さないと。
(理科基礎)
生物は特になし。地学は宇宙を大分忘れてたから模試ごとに確認していきたい。
総括すると雑魚ですね。あと共テ9割以上目指すならどうしても数学で8割5分以上は必須だと感じたから数学はマークを意識した計算力を身に付けたい。リスニング・地学・日本史・古典は徐々にピークまで持っていくイメージで学習します。