22/7 13thシングル感想(暫定版)

「YesとNoの間に」のシングルが全仕様届きました。ヘビロテしてから感想などを具体的に書く予定です。
ひとまず、歌詞を読んだ感想などをさらっと書きます。

YesとNoの間に

表題曲です。アニメ Atri My Dear Momentsのエンディングで聞いた方もいらっしゃるかと思います。
アニメを最終回まで見てから、「どう思うか」を書く予定です。「いつできるんですか」は聞かないでください。

佐藤さん

リリイベで披露されたこと、かつ「内容がブッ飛んでいる」とご教示を頂いて以来、気になっていました。
歌詞を見て、「確かに」と思いました。聞いたら笑うしかないのかもしれません。また「どういうこと?」と解釈をしたいし、他の方のそれも聞きたいです。

赤いバラの理由

「蛍光灯再生計画」のユニット曲です。
「相棒」の伊丹刑事ばりに「女心分からないブラザー」を自称している所があり、良くも悪くも解釈できるかが問題です。
ただ「22/7は、重めの曲がいいんだよ」という思いがずっとあるので、好きな曲にできそうです。他にも「これを描いているからいい」というのがあります。それは繰り返したり、初めて言うことで触れられればと思います。

炭水化物祭り

「晴れた日のベンチ」のユニット曲です。
まずは理屈抜きに曲を楽しむ。意味は「後でわかること」なので。
掴み切れていないので短めに書きますが、今度は長く書くことにします。

声優になりたくて

「気の抜けたサイダー」のユニット曲です。
どことなく切なさを感じました。なるまでも、なってからも大変さに直面するのは、何を仕事にしても同じだと。
実際に聞いて「何を感じるか」、「何を見たのか」を話せるかが楽しみです。幾らかシビアな所が見られてもそれはそれで良しとします。


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