上手くいかない時こそ俯瞰して物事を見る
なんだか上手くいかない、空回っている時こそ視野が狭くなって悪いことばかりに着目してしまいがちだ。
だけど、本当に悪いことしかなかったのか問いかけたい。
嫌なこともあったかもしれないが、1日を通して考えた時、良いことが1つもなかったのかと。
そうすると、小さな嬉しかったことや幸せに気づける。
悪いことや嫌なことに落ち込むのはしょうがないことだ。
だけれど、それで身の回りの幸せを無かったことにするのは勿体ない。
今日はどんな1日で、どんな良いことがあったと問いかけること自分に問いかけることで、小さな幸せをしっかりと感じて、希望を見失わないようにしたい。
うまくいかない時こそ、悪いことばかりに悪いことばかりに目がいってしまい、全てが嫌なことのように思えてしまう。
だからこそ、一部を切り取るのではなく俯瞰することで希望を忘れずに過ごしていきたい。
今回はこのへんで。
読んで下さった方ありがとうございました。
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