夏の思い出
長野賢人の夏休みは、短編を書いていました。
短編のできはいまいちで、納得のいくものではなかった。
なぜ書けなかったの。
それは根気よく書きたいものじゃなかったから、途中で集中力が切れてしまったからです。
もう一つは、夏休みのほとんどを家で過ごすことが出来たからです。
一日中、パソコンと向き合うことで様々な話のプロットを考えることができ、何が書きたいのか知ることが出来ました。
有意義な夏休みを過ごすことが出来ました。
すでに二十歳になっていたのですが、飲む気がなかったのでお酒を飲んでいなかったが、友達と連絡が取れたので一緒に居酒屋に飲み行きました。
初めて飲んだお酒はコーラハイボールとレモンサワーでした。
酔っぱらったわけではないけど、体の内側から熱くなって、落ち着きませんでした。
あまりおいしいと感じることもなかったので、もう少し自分に合うお酒を探したいです。