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第439回、自分の宇宙大規模構造モデル(フォルダ構成)を公開してみた


さてパーテーション(境界)の崩壊により、一瞬にしてデータ領域(宇宙)を消滅させてしまった自分ですが、新たなフォルダ構成の構築をする前に、自分の基本的なフォルダ構造(宇宙の大規模構造モデル)を公開してみようと思います。

自分のHDDのデータ領域(宇宙)には、大きく分けて、仕事フォルダ、生活フォルダに、知的フォルダと、萌えフォルダがあります。

現在仕事フォルダは、活動を停止していて崩壊寸前なのですが、この中で、最も多くのデータを蓄えて、宇宙の大規模構造を成しているのが、萌えフォルダで、その中には、大人の女性銀河団や、少女銀河団、2次元銀河団に、AV銀河団と、最近形成された、AI生成銀河団等があります。

中でも最も巨大な少女銀河団には、東洋系少女で構成された、天の川銀河と西洋系少女で構成された、アンドロメダ銀河があり、この二つの銀河系は、将来融合して、やっぱハーフが最高だね銀河が誕生すると予想されてます。

仕事フォルダは活動停止しているので、この際ブラックホールで、クラウド保存(アカシックレコード?)をして、HDD(宇宙)の領域整理をしようと思っています。

という訳で、宇宙ってもしかして、巨大なHDDなのでは?と思い始めている頭のおかしな自分です。

宇宙の大規模構造とフォルダの構造概念が似ているのは、気のせいなのでしょうか?
最近はもう、AI生成をする気がなくなっている自分です。

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