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百箇日

百箇日…悲しみから一区切りつける日


突然、父が亡くなって
何も考えられず
何もすることができない日々が続きました…

いつまでも、父は帰ってくると思っていて、
死を受け止めることができずにいました。

百箇日を迎えて
これからは、今やるべきことをやっていこうと、
前を向いていこうと思えるようになりました。


まだ何から始めていけばいいのか、何をしたらいいのか、わかっていませんが、


気持ちを前向きに
悲しみに区切りをつけて

考えて行きたいと思います。


父を想って


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