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9月1日週 投資戦略 エヌビディア決算通過


先週の投資戦略、前回に引き続き
「円高により内需関連が注目。特にグロース250は割安感があり、内需株が多く注目」と記載していました。
グロースは堅調に推移しています。

今週の振返りから見ていきます


有料投稿部分では、今後の相場観を記載しています。
noteは初月無料、月額400円なので、ご覧ください。

【今週の振返り】
■市況

・エヌビディアの決算は市場予想を上回ったものの、今後の見通しが鈍化する見方もあり期待、6%下落したが、AI相場が崩れる相場にはなっていない
・米国GDPが強く、経済後退懸念が弱まり、株高
・金曜の晩、日経先物は39000円に到達

■米国10年金利(日足)
3.9%付近で推移

■SP500(日足)
・エヌビディアの決算後も強い



■日経225(日足)

日経先物は39000円台であり、移動平均線のを上回っています


■業種別

今週は、幅広い銘柄が買われました。週前半は円高恩恵銘柄が上昇し、金曜は円安に、なったことで、円安恩恵明確も上昇


■騰落レシオ25日(120が買われすぎ、80が売られすぎ)
8月30日時点で127.22。過熱気味のラインに来てます



■投資主体別
8月23日時点で海外投資家は3988億円の売り越し。ドル円が安定して、海外勢が買ってくるかどうか。




■信用倍率
8月23日時点で信用倍率5.75倍と高い水準。前回より悪化してなとから、日経反発局面でも個人投資家はあまり買えてないです


■信用評価率
8月23時点で信用評価率-8.47%と、日経反発しても改善せず



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具体的的なポジションをどう取るか、狙うセクターは何かは、有料箇所となります

※postprimeの有料投稿と同じ内容ですので、postprimeをプライム登録している方は、今回のnoteを買う必要はありません
※有料投稿での個別銘柄の推奨は、投資助言に該当する可能性があるため、個別銘柄の記載はありません
※売買を推奨しているわけではありません
※投資は自己責任、自己判断でお願いします
※この記事を基に投資をされても、いかなる責任も負いません

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