結婚相談所であう、30代年収600万〜700万の男性
私は結婚相談所で、30代の男性であれば基本的に9歳上まで平気で会っていたのだが、年収600万代の男性は問題を感じて、すぐに会うのをやめた。
背が低い、頭皮が薄い方から会うがそれ以外の中肉中前男性は絶対会わなくなった。
なぜなら、かなり多くの方が勘違いした男性だったため。彼らは「俺は世の中の平均男性より年収が高いよ。女の子は選び放題だ。家事は仕事が忙しいから、共働きで大変だろうが君がやってね。」そんな雰囲気がプンプンの話し方をするからだ。
言いたいことはわかるけど、私も年収は低くてもフルタイム勤務だよ?家事は共働きなら、出来ることと出来ないことをもう少し話し合わせてほしいな。と思わずにはいられない。
専業主婦にしてくれるほどの年収もなくて、なんで女性に歩み寄らないで一方的でいられるのだろうと感じた。
そう言う男性は私と異なるコミュニティ出身だったのも嫌だ。
そこそこお金をかけてもらえた男性なら年収600万なんて誇れないから謙虚だが、
年収600万で大きな顔ができるのはそれくらい稼ぐ世界線で働いていないコミュニティ出身者だ。正直私は低収入だが、親族はそうではない。
家族や親戚とも付き合う時に、やはり難しいと感じる男性ばかりでしんどいと感じた。彼らには年収しかないのだ、だから付き合うのがしんどいと感じた。
結婚相談所では、私のような容姿中の下でも年収1000万以上の3歳差の男性
9歳年上なら年収2000万の男性と余裕で会える。
年収600万なんて、何にも武器にならないのだ。
それに気がついた男性から結婚できるのかなと感じた。
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