プロフィール
針とらって何者?
児童小説家 / 物語屋さん。
児童向けエンタメという女の子市場のすみっこで、「男子にも本を読ませるんだー!」とほそぼそと活動しているはぐれ者。
代表作は、『絶望鬼ごっこ』シリーズ。
エンタメならジャンルにはこだわりなく、大人向け含めなんでも書く。
キャラ同士のセリフやアクションの掛け合いを描くのが得意。
好きなものは人外キャラで、気づくと人外にセリフをしゃべらせている。
筆名の由来は、高校時代からネットのHNに使っていたドラゴンの名前をもじったもの。一応、「はりとら」と読む
絶望鬼ごっこシリーズ
集英社みらい文庫から発売中の、小中学生向けのエンタメ小説シリーズ。
児童書ジャンルにおけるデスゲームブームの先駆け。
既刊22巻 / 累計97万部@2023.9
2024年完結予定。
シリーズページ
ボイスドラマ
経歴
略歴
小説家 / ソフトウェアエンジニア
東京工業大学情報工学科、同大学院総合理工学研究科卒
日本児童文芸家協会正会員
2013 第1回角川つばさ文庫小説賞、最終候補。
2014 『めざせ! 東大お笑い学部』でデビュー。
2015 『絶望鬼ごっこ とざされた地獄小学校』刊行。
2018 第7回集英社みらい文庫大賞、選考委員。
商業出版歴
以下参照。
雑誌寄稿歴
「児童文芸」2021 8月・9月号『エンタメ講座をふりかえって』
「児童文芸」2018 8月・9月号『新聞委員 今井雄大 – 体育館のユーレイバスケ -』
インタビュー
ポプラ社note
小説 魔入りました! 入間くん
毎日小学生新聞インタビュー記事掲載(2021.11.06)
連絡先
お仕事のご相談などは以下まで。
児童書でヘンな企画やりたい、みたいなときはぜひお声がけくださいませ。
※ 現在多忙につき、シリーズや長編はすぐにはとりかかれません…。短編やアンソロなら可能ですのでよろしくお願いします。
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