Leica M10-Rと久々の仲間たち
仲良しの友達に会いに外へでた
ライカの使い方が少し身についてきたのでスナップというのを撮ってみた
おわかりだろうか。日光は最強。たとえ曇っていようが。ライカは日中にて最強ということを。空気を切り取る手作りの鉄でできた魔法の箱ライカ
室内は工夫が必要かなあ
ピント合わせるの大変だった。純喫茶は最高
フィルムライクなレタッチもやってみた
ライカならけっこうぽくなる、気がする。
というよりレンズ,Summiluxの方がSummicronに比べ描写が柔らかいためこういう傾向の方が合うようだ。
なんとなく住み分けというか、方向性が定まってきたような気がする。M10-RはM10の中でもセンサーが高いためあまりSummiluxは合っていないのかもしれない。f1.4が必要な場面ってあまりないし。そんでSummicronのf2.0って国産レンズ換算ではかなりボケるようなんすよね。明るいかは知らん。
ここら辺は要検討、他の方の組み合わせの作例をみた予測。レタッチ次第な気もしなくもないがSummicron、特にApoとM10-Rの組み合わせのバキバキ高解像度描写が凄まじい印象。
M10-Rの真価を発揮するためにはAPO Summicronが必須な気がする。凄まじく高く納期も数ヶ月待ちのようだが。悩む。
なんにせよとにかく今はSummiluxを使いこなせるようにするのが第一優先。
まだまだ修行が必要です
見ていただきありがとうございます
#Leica #ライカ #m10r #ライカのある日常 #カメラ