12月11日

何もせずにモンストの日が終わった。

kiss the gamblerのふまじめという曲の

ねぇ勘違いしないでね
君は友達じゃないよ
僕は言葉にはしないけど
必死に訴えてるよ
近づいたような気がしても
ふまじめさが違えば
輝く笑顔は花屋の造花

ってとこがめちゃくちゃよくて。
真面目さよりもふまじめさの波長があってる人の方が好きだなということに気付かされた。
真面目さを見せつけられても、実際こちらとしては無。ハイハイわかりましたよとなるだけ。
でもふまじめさってなんか良くて、こんな一面もあるのかと嬉しくなる。ヤンキーとかとはまた違う。そこ手抜くんだとか、あ、そんなこと言ったりしちゃうのねとかゲスな話ができるほうが圧倒的に好きな自分に気づいた。この曲を聴いて。ふまじめってのは面白い!
けどな、仕事は真面目にやれよな。仕事なんだから。仕事の面でのふまじめさは1ミリも笑えない。そいつのいないところで「アイツはカス」と吹聴して周りから囲っていく。面と向かっては言わない。争いはもっとも避けるべきことだから。
でもこんな風に仕事というものの考え方が真面目な自分が1番つまらないやつなのかもしれない。今日はこんなに長文を書くことに成功したから、仕事はゴリゴリに手を抜いてみます。

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