星と屑

こんなクズでも気にかけて心配してくれる方がいる。かもしれない。
もし、もしいたらなんて嬉しいことだろう。こんなに大切に思える気持ちはそうそうない。
そんな中、相変わらず想像は分裂しているがずいぶん減ったな。
ひとつ、前から高い支持率で僕の中にある想像。僕にとって良いのか悪いのか分からないが、この壮大な状況。僕への悪いのかもしれないけどこの壮大な状況。もう、もしかしたら終わったのかも、終わってないかもしれないけど、こんな壮大なことができるのはあの方しかいないのではないかということ。あの方のあの方へのおもい。僕が始めの頃からずっと僕の心の見える所に映されている、決して屑が触れれるようなものではない美しく愛ある光。この想像が合ってようが合ってなかろうが変わるわけではない。
星に屑がつかないように全力で守っている。そんなステキなお話。の想像。
この想像に基いて僕は自分への太陽フレアに多少?😅痛みながら共感している。
そんなとあるひとつの想像

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