警察は、読んでいる2。
凶悪犯罪者、大槻奈保美・旧姓小森奈保美が書いた、A4ノートの理容室の帳簿に大槻力の殺害予告が書かれた写真です。
これも、ダミーです。
大槻力の会社から横領した金額か、大槻奈保美の口座番号です。番号は、適当に書いてあります。
そして、ノートの最後のページに、サイコパス・大槻奈保美の大槻力に対する殺害予告が書かれていました。
内容は、私と大槻奈保美しかこの世で知りません。
この記事で、大まかに人間関係を書きましたが、視覚的な方が理解しやすいと思うので、相関図を作りました。
ここに書いた相関図は、戸籍が存在するので勿論、作り話ではありません。
おぞましく、薄気味悪い、大槻家の家族関係をお楽しみ下さい・・・。
どうでしょうか。
気持ち悪いでしょう・・・・。
ここに登場した人物達の殆どが、知的障害・発達障害・サイコパス・アスペルガーです。
まあ、端的に言ってしまえば異常者の集団です。
私達・子供達は皆、被害者です。
相関図を見れば、頭のイカれた人間でもない限り、
大槻奈保美・旧姓小森奈保美とその家族達は、異常者だとすぐ気付く筈です。
ところが、
・ 暴力団組織・水戸検察庁
・ 暴力団組事務所・水戸裁判所
・ 暴力団組事務所笠間警察署
・ 暴力団組織茨城弁護士会・凶悪犯罪者・暴力団組長・人見光一
・ 暴力団組織東京弁護士会・暴力団組事務所・東京東部法律事務所・暴力
団組幹部・西田稔
・ 暴力団組織東京第一弁護士会・暴力団組事務所大空・山村法律事務所・
暴力団組長・大空裕康
この頭のイカれた連中は、なぜか無関係の私達まで終始・犯罪者呼ばわりでした。
もちろん、推測は出来ていますが。
簡単な予測です。
暴力団組事務所笠間警察署が書いた警察調書が丸っきりのデタラメが書かれている。しかも、私達大槻家の悪口が書かれている。
それを読んだ猿野郎弁護士ども・猿野郎公権力どもが、妄想で私達大槻家に総攻撃を仕掛けてきた。
そして、産経新聞の猿野郎どもにデタラメな記事を書かせた。
こいつら猿野郎どもは、妄想で、取材ごっこ・捜査ごっこ・弁護ごっこ・裁判ごっこを行っているのです。
そして私が証拠を見つけてしまったら関係者全員、無視を決め込んだ。
この事件に何の関係もしていないのにです。
大槻家の殆どの人間が、事件が起こった事も知りませんでした。
ほぼ、縁切り状態だったからです。
理由は簡単に説明すると、
この事は、小池とも子の娘二人が証言してくれます。
そして、
詳細は後ほど書きますが、ある狙いがあって、私は、k.uを助ける為に家を出たのです。
狙い通り、大槻力の愛人だった小池とも子と2人の娘・家族三人は家を出たのです。
k.uを助けられてよかったです。
大槻誠の元妻・ひろみも、大槻力の脅迫によって無抵抗のまま大槻奈保美に袋叩きにされています。
「・・・もう・・・、この家から出て行きたい・・・・。」
ひろみは大槻誠に相談し、家族4人、家を出たのです。
私は、家を出る時、大槻力に伝えたのです。
「・・・あんた、寝たきりになったら、奈保美は、殺しにくるぞ・・・。」
家には二人きりになり、そして珪肺になり、だれも助けてくれず、もちろんたすけを求める事も出来ず、異常者・大槻力・大槻奈保美、獣二匹が殺し合いを始めた。
これが真相です。
この詳細を書くには、時間が掛かります。
相関図を見れば分かる通り、あまりにも複雑な異常な人間関係だからです。
その他に、稲川会本家など複雑な人間関係を書いて行かないと、説明がつかないからです。
公的機関の関係者は、簡単に、大槻奈保美・旧姓小森奈保美に騙されたのです。
捜査ゼロ・弁護ゼロです。
なんの裏も取らないのです。
警察・検察・裁判所・弁護士・病院は、
大槻奈保美・旧姓小森奈保美
この凶悪犯罪者を野放しにしたのです。
これだけの証拠があって、公的記録もあってなおかつ
「大槻奈保美が、大槻力を殺そうとしてる・小森の母親を殺そうとしてる」
と、証言者も裁判に来てくれる事を約束してくれていました。
ここに書いた登場人物全員が事件のもみ消しを図ったのです。
公的機関すべてがです。国家全体がです。
この事件の解決の糸口が今のところ見つかっていません。
時間はあります。
計画殺人未遂の時効は25年です。