警察は、読んでいる1。
大槻奈保美、旧姓小森奈保美
この凶悪犯罪者の女のブログが、去年から全然更新されていませんね。
理由は簡単です。
私のこのnoteを偶然見つけたのか。あるいは、知り合いから教えてもらったのか。
私の予測では、警察が問い質して来たのだと思います。
つまりこうです。
大槻力の事件の大まかな流れはここに書いたとおりです。物的証拠が四つ見つかっていることも。
もしこの内容が嘘だったら?
私は完全に逮捕されいます。
脅迫・名誉棄損で警察・水戸裁判所・茨城東病院・複数の弁護士事務所、相手の家族3人から訴えられ、執行猶予の付かない実刑になります。損害賠償も数千万円にも昇るでしょう。
名刺が現場に置き去りにされていたのです。
写真付きです。禿の猿野郎です。
暴力団組織茨城県警・暴力団組事務所笠間警察署・暴力団組幹部刑事課長。
この男が殺人未遂のもみ消しの犯人だと私は名指しでここに書いています。
これが嘘だったら?。
私はもうとっくに逮捕されています。
事実、海老名警察署が私のところに探りを入れて来ています。
そしてこの文章を警察が読んでいたら?。
なぜ私は逮捕されないのでしょうか?。
答えは簡単です。事実だからです。
暴力団組事務所・笠間警察が計画殺人未遂のもみ消しを図っている。
もちろん、日弁連・弁護士会・法テラスもグルです。
三権分立どころか三位一体となって。計画殺人未遂をもみ消しています。
私の予測では、
多分暴力団組事務所・笠間警察が、大槻奈保美・旧姓小森奈保美に殺害予告を書いたのかと確認したのでしょう。
「そんなものは書いていない。そんなものはでっち上げの言いがかりだ。」
というのであれば、私はすぐに逮捕されます。完全な脅迫だからです。
ところが、大槻奈保美・旧姓小森奈保美は答えられなかった。
殺害予告をしっかり書いている。
理容室のA4ノートの帳簿の最後のページに書かれていました。間違いありません。それを多分問い質したのでしょう。そして大槻奈保美・旧姓小森奈保美は、これに答えることができなかった。
理由は簡単です。本人が書いたからです。
この殺害予告は独特で、他人には想像が絶対につきません。
大槻奈保美・旧姓小森奈保美と私しか内容は誰も知りません。
いかにも、サイコパス・大槻奈保美・旧姓小森奈保美らしい殺害予告です。
すべて、私がお見通しだと解り、恐怖に怯え、ブログが更新できなくなったのです。
そして、佐藤えい子の脅迫文が見つかったこと。
これが脅迫文だと分かったのは、暴力団組事務所・笠間警察署が書いた証拠を隠滅しろと言うメモを見つけたらです。
玄関先に置いてあったので、すぐに目に付きました。
これは、その証拠のダミーです。
このように、段ボール紙が三角に破かれた物が、玄関先に置いてあったのです。
ボールペンの囲った所に、ある場所が指定されていました。
そして、それを処分しろと書かれていました。
そして、メモに指定されていた場所に置かれているものが重要な証拠書類だとすぐに気がつきました。
大槻奈保美・旧姓小森奈保美の叔母、
佐藤えい子が現場で書いた脅迫文です。
チラシの後ろにマジックペンで書かれていました。
この写真もダミーです。
この脅迫文を現場にいた大槻力・大槻等・大槻せつ子、現場にいた人間にすべて個別に聞いています。全意見が一致しています。現場で佐藤えい子が脅迫文を書いたものだと。
「この金額をよこさなかったら殺す」、と言ったのです。
珪肺によって余命宣告を受けている大槻力にです。
普通の頭をしていたら、ここに書いた説明を読んで、
「離婚協議」
だなんて思う人間はいないはずです。
いたら、その人物は頭がイカれてます。
しかもこの脅迫文を凶悪犯罪者組織茨城弁護士会・凶悪犯罪者・暴力団組長・人見光一にちゃんと説明をして送付しています。
にもかかわらずこれを拒否。明確な脅迫文にもかかわらずです。
それまで脅迫文を永遠と送り付けて来た、暴力団組織東京弁護士会・暴力団組事務所東京東部法律事務所・暴力団組幹部西田稔にこの事を話すと、何度となく私に対する脅迫文が届くのが収まり、
「そ、そ、そんな馬鹿な!!。・・・あの~・・・、物的証拠があろうがなかろうが、有罪になります・・・。検察・警察の犯罪をもみ消します・・・。判決を出しているのは事実上検察です・・・。裁判官ではありません・・・。申し訳ございません・・・。はい・・・はい、・・・失礼します・・・。すみません・・・失礼します・・・。」
そう言って電話を切ってしまったのです。
検察、警察の犯罪は想定済みでした。
が、まさか日弁連・弁護士会・法テラス・アムネスティインターナショナル・ヒューマンライツウォッチ・今村核の仲間たちまで、凶悪犯罪者組織だとは思わなかったのです。
・・・これは予想外でした・・・。
むしろ悪質なのは日弁連・弁護士会・法テラス側だったのです。
検察、警察の犯罪を揉み消すと堂々と言ってきたのです。裁判官に権限はないと堂々と言ってきたのです。
理由は簡単です。検察警察も裁判官も公的機関です。弁護士は民間です。弁護士にそれだけの権限、権力が一切ないのです。
このことについても詳細に書きますが、
田中角栄の「ロッキード事件」、
これが発端になって弁護士自治が崩壊したのです。
この歴史もあとで書きますが、
弁護士自治
これを崩壊させたのは、自民党のバカどもです。
アメリカの言いなりになって、弁護士自治を崩壊させたのです。
そして弁護士達は開き直り、金儲けに走った。テレビを付ければ分かる通り、バカタレントに成り下がっています。
弁護士たちが、犯罪し放題という状態になってしまったのです。
ここに書いた弁護士たち、全員が凶悪犯罪者です。この弁護士達によって殺人未遂をもみ消されたのです。裁判を握り潰されたのです。
堂々と、
「大槻奈保美の殺人未遂をもみ消します。検察・警察の犯罪をもみ消します。」
と口に出したのです。
他に相談した約20人の弁護士達も、私の説明を聞くと、ことごとく怯えて逃げてしまいました。
二つの写真を見て、
暴力団組織茨城県警・暴力団組事務所笠間警察署・暴力団組幹部刑事課長
は真っ青になっていることでしょう。
日本の司法がまともに機能してれば、
暴力団組織茨城県警・暴力団組事務所笠間警察署・暴力団組幹部刑事課長
この男は間違いなしに執行猶予の付かない実刑になり、刑務所に入ることになるでしょう。
まさか、会ってもいないもう一人の息子が、ほかの大槻家の人間と全く違う人間だとは想像もつかなかったのでしょう。
異常に頭がいい息子が居るなんて。
バカの大槻力を見たら、想像つかないのは分かりますが・・・。
ましてや笠間警察は、大槻家が茨城県で名家中の名家だったと知らないでしょう。
梶山静六・日立製作所と喧嘩が出来るほどの財力と権限を持っていた一族だったと。
大槻家の過去の事を知らなければ、絶対分からない事件だと言う事も。
私は、大槻家の人間と似ても似つかない人間です。
同じ遺伝子を継いでいるとは、思えないほどです・・・。
暴力団組織茨城県警・暴力団組事務所笠間警察署は、捜査を全くしていません。
だから私が、大槻力に対する大槻奈保美・旧姓小森奈保美の殺害予告を見つけるという異常な事態になったのです。
取り調べもしていません。捜査もしていません。
警察の調書も多分80%・90%でっち上げです。
そんなに自信があるなら、じゃあ何故刑事告訴をしないのか?。
疑問に思うのは当然です。
もちろん簡素に説明は書きましたが。
政府・ヤクザ・警察・司法・経済界・メディア、どういうつながりや癒着があるのか。一般人はほとんど知りません。それを詳細に書かないと、公権力というものがどういったものなのか?、日弁連・弁護士会・法テラスというものがどういったものなのか?、裁判員制度というのはどういったものなのか?、一般人はまるっきり知りません。
刑事告訴しようとしても、そもそも邪魔をしてきてるのが、日弁連・弁護士会・法テラスが脅迫して邪魔をしているという状態です。
法律上、刑事告訴は絶対に受理されなければいけないことになっていますが、現実は全く違います。それを邪魔しているのが日弁連・弁護士会・法テラスです。大槻家に対して脅迫してきています。裁判を握り潰すと堂々と言ってきています。なので、刑事告訴ができない状態にあるということです。
これがちゃんと刑事告訴が通れば、事件の関係者全員100%逮捕され、100%実刑になります。ここまで明確な証拠が見つかっていて、ありえない話だからです。
要はこの国が狂っているということです。
偉そうに、中国やロシア、北朝鮮や韓国を名指しして、見下せるような民族性はしていません。
この国は、アメリカに支配されるしか能がない、三流国家の馬鹿国家です。
イエローモンキー国家です。ファッキングジャップ国家です。
ちなみに。
計画殺人未遂の時効は25年です。
大槻奈保美・旧姓小森奈保美
佐藤えい子
その夫
3人が生きてる間、ずっとこの罪がついて回ります。