誰も自国の歴史を知らない ・ちょっと寄り道
安倍晋三元総理は、残念な事になってしまいました。
今回は、戦後の日本の歴史の闇の部分、ひとつの側面からの歴史を大まかに、そして安倍晋三元総理が一体どういった政治家だったのか、そして国民の選択とは?、それを語っていきます 。
それにしても一体、この事件はなんだったのか・・・。
意図されたものなのか、単なる偶然なのか。
色々と勘ぐってしまいます。
テレビ局、新聞社、検察庁、警視庁、日弁連、弁護士会、法テラス、裁判所と、この国の権力者達は全く信用出来ません。
それは私の経験してきたことが、はっきりと示しているからです。
私事で、大槻力の事件の事を書いていくと言いましたが、この事件を説明するに当たっては、どうしても長くなるのです。
私の生立ち、45年分を説明しないと理解してもらえないからです。
それくらい、複雑な事件なのです。
しかし、書く書くと言って全然進まないのでは、書く書く詐欺になってしまいます・・・。事件の記事を出しておいて何も書かなかったら、頭のおかしい人に思われてしまいます。
なので、大枠のさらに大枠を先に書いておきます。
そして、この記事に対するネットの書き込みです。
真実も知らないで、よくもまあこんなデタラメな書き込みができると感心してしまいます。 全てでっち上げだというのに。 それに親族でも何でもありません。基本的に赤の他人です。何の付き合いもない人間です。
ここに登場する人物は全員、20年全く付き合いがありません。
産経新聞のこの記事が首を刺した事以外、全部デタラメだと言いました。
この現場にいた家族と言う人物たちの紹介です。
関与する登場人物
先ず、大槻力は重度の珪肺で、第一級障害者認定をされ、余命数年の宣告を受けていました。
第一級障害者認定を受けるという意味は 、「介護なしには自分の生命を維持できない」、これが条件になります。酸素ボンベを持ち歩き、酸素マスクをつけていました。 ほとんど起き上がれない状態で、トイレに行くまでに自力で歩くと10分から15分かかると言っていました。身体中がしびれていて感覚が全くないと言ってました。 実際、病院で体を触っても感覚がありませんでした。
この状況でなぜ離婚協議なんか出来るのでしょうか。もちろん離婚協議なんかしていません。 脅迫、殺害しに来たのです。しかし計算が狂ってしまった。叔父・大槻等、叔母・大槻せつ子の登場によって。
産経新聞の記事には無職・大槻力と説明がされていますが、もちろんこれもデタラメです。
お顔そりサロンNATURE~ナチュール~
日本春蘭販売・大槻春蘭園
二つの店舗の会社社長です。
会社経営は役所に会社の登録をしなければいけないので、もちろん当たり前に公的記録があります。
産経新聞はもうこの時点で、印象操作をするために、でっち上げの記事を笠間警察の言いなりになって書いているのです。
これに関して茨城弁護士会・人見光一は、検察・警察・弁護士の常套手段と言い、守秘義務の一点張りで笠間警察の調書も読ませず、私を馬鹿にしました。でっち上げの記事だと分かっていながらも、弁護活動なんか何もしません。
これから説明することは全て、物的証拠・公的記録・証言者があるので正々堂々と実名を出して説明することができます。
同居する理容師の妻(55)、この女が大槻奈保美、旧姓小森奈保美です。
この女は約25年前、大槻力の財産乗っ取りのために近寄ってきた女でした。 そしてそれは、頭のイカれた警察や弁護士や裁判官や医者や検察官の無能さによって成功してしまったのです。
笠間警察の調書を呼んでいないので100%断言はできませんが大槻奈保美が刺された事による後遺症で仕事の支障をきたして、その損害賠償として全財産の差し押さえという形になってしまったのです。 これも100%ではないですが、ほとんど嘘でしょう。その状況証拠がちゃんとナチュールのブログに書かれています。
2018.2.12ですけど2017.12の出来事から… | 那珂市お顔そり出来るエステサロン♪ (ameblo.jp)
ブログを消されてしまうかもしれないので PDF でファイルにしておいたのです。
事件の1年前です。
書いてある通り、公的記録があるので、もし事件のせいで理容師ができなくなったと嘘をついていたならば、それは明らかに嘘だということになります。 もうとっくに理容師を辞めています。理容師を辞めた理由は事件とは何の関係もないのです。
これを茨城弁護士会・人見光一には伝えています。そしてとてもショックを受け、怯えていました。にもかかわらず、この弁護士は何もしようとしませんでした。
これは嘘の可能性がだいぶ高いのです 。
叔母・大槻せつ子の説明によって発覚したのです。そして大槻力にも聞いてそれが発覚したのです。刺されたことによる後遺症は多分ありません。嘘をついている可能性が高いのです。事件の1年前には、もうとっくに左腕は動かなくなっていて、そのせいでシェービング専門店にするしか方法がなくなってしまったのです。これを大槻せつ子が証言してくれました。左腕が動かなくなったのは事件の2、3年前だと言いました。 左手が動かないのは事件と関係ない可能性が十分高いのです。障害者給付金を詐欺で受け取っている可能性があるのです。
そして2019年12月、大槻力は死んだのです。
ここまでの説明だけでも、頭がまともな人間なら「何かがおかしい」と、ピンとくるはずです。
この事件の主な内容です。
大槻奈保美・旧姓小森直美は究極のサイコパスのアバズレです。
ここまで堂々とアバズレと言えるのは、 私個人の主観ではなく、公的記録が存在するからです。
この公的記録を説明したら100人が100人、間違いなしに大槻奈保美・旧姓小森奈保美は頭のイカれたアバズレだ、ということがはっきりと分かります。
本妻・大槻かよ子がいて、愛人・小池とも子がいました。そして姪っ子の大槻奈保美・旧姓小森奈保美も大槻力の愛人になりました。 ひとつ屋根の下で三人の人物がセックスをしまくっていたのです。
佐藤えい子(理容サトウ)、小池とも子、小森の母親(小森奈保美の母)は姉妹です。
普通に考えてください。この文章を読んでくださってる人達に聞きたいことがあるのです。
あなたの叔母と姪っ子が同じ人物の愛人をやっていたらどう思いますか?。しかも本妻がいるのです。これがどういうことだか分かるでしょうか?。
明らかに異常者です。
これは戸籍があるのでどこの誰が言い訳しようと無理です。言い逃れができません。 ここにいる人物たちの住所を調べればすぐに分かります。
大槻力、大槻奈保美が二人で暮らしていた理由は、
本妻・大槻かよ子、大槻誠家族(娘、息子)、私、大槻奈保美の叔母・小池とも子親子、に対しての稲川会本家を使い倒し、アスペルガー症候群の大槻力を騙し、大槻力と大槻奈保美で私たちに徹底した暴力を振って財産を乗っ取るために私たち家族を、家から追い出したからです。
それが約25年前でした。
こちらの家族が主張するだけなら嘘だとなるでしょうが、その証言も大槻奈保美の叔母・小池とも子の娘二人が間違いなしに証言してくれます。同じ屋根の下に住んでいた訳ですから。
笠間警察署が戸籍を書き変えられれば証拠隠滅できるでしょうが、もちろんそれは無理です。簡単に説明がつくのです。この女がどれだけサイコパスのアバズレなのか、すぐに分かります。もちろん証言者もいます。 大槻奈保美の身内の者です。その身内の者が必ず証言してくれます。私の味方に必ずなってくれます。他にもたくさんの証言者がいます。 裁判にも来てくれる予定でした。
ここに書いたことはすべて物的証拠、公的記録、証言者が存在しているので言い逃れができません。
脅迫文の内容、殺害予告の内容、警察が書いたメモの内容はここには書きません。もし弁護士や検察や警察、裁判所が私を脅迫してくるようなことがあったら、駆け引きとして使わなければいけないので。
もし何かしてくるようなことがあれば、これを武器にしなければいけません。もちろん、この証拠は絶対に弁護士にも警察にも検察にも渡しません。
証拠隠滅されてしまってるわけだから。
ありとあらゆる組織が証拠隠滅してきたのですから。
もし、公権力側が私に暴力で訴え出るようなことがあれば、また安倍晋三のような事件になるかもしれません。 そうしないことには、自分の身を守れないからです。 もしここに書いた人間達が脅迫をしてくるようなことがあったら、武装しなければいけません。
私の中に基準があるのです。
これは家庭環境のせいでしょう。殺されるんだったら相手を殺した方がいい。私は、若い頃からずっとこれしか考えていませんでした。もちろん今でもそうです。
最終的には公権力と殺し合いになるかもしれません・・・。敵になる相手は、皆、常軌を逸した人間達なので。もちろん相手の出方次第ですが。
こういったことがあって、どこの誰に相談していかが、もう私には分からなくなったのです。
皆さんのご承知の通り、検察や警察は公然と嘘をつきます。検察や警察の今までの不祥事を見て分かる通りです。
やりたい放題です。
何してくるか分らないので、証拠のメモの内容・場所は言わないでおきます。もちろん書いた本人はちゃんと分かっているはずです。知らないとは言わせない。とんでもない事件を起こしたわけだから。
警察・弁護士が、計画殺人未遂犯3人と共謀し、計画殺人未遂を揉み消したという前代未聞の事件です。
誰が本当の事を言っているのか、誰が嘘をついているのか、ちょっと調べただけですぐに解りそうなもんですが、ここに出てきた登場人物は、みんな頭がいかれた知能・知性が低い人間達ばかりだったので、何一つ解決に導かなかったのです。
まさか偏差値70を取るような頭のいい息子が一人いるなんて、想像すらつかなかったのでしょう。 他の私の身内の者は皆、話をすると明らかに異常者だと分かるからです。
ここに出てきた登場人物は皆、知的障害・発達障害者の異常者の家族ばかりです。
私以外。
この文章を大槻奈保美、佐藤えい子とその夫、笠間警察署、茨城弁護士会・人見光一、東京東部法律事務所・西田穣、東京第一弁護士会・大空裕康、その他の人間たちが読んだらぞっとしていることでしょう。
とんでもない大事件だからです。 3人の計画殺人未遂犯を意図的に笠間警察署は堂々と野放しにしたからです。
まさか店舗側に、大槻力の殺害予告まで存在しているなんて思いもよらなかったでしょう。
この国がちゃんと憲法・法律が機能していて、裁判所・検察・警察がまともに機能していたら、ここに登場した人物はほとんどが逮捕されます。 そして懲戒解雇、弁護士資格剥奪、弁護士除名処分、裁判官もグルだったら裁判官資格はく奪を受けるでしょう。
3人の計画殺人未遂犯は必ず有罪判決を受けるでしょう。 これだけの物的証拠が見つかっているのですから。
じゃあ何故これを訴えることができないのか。 これは私のサラリーマンという立場と、金銭的問題、弁護士が見つからない(警察が不正を働いてる、物的証拠があると言ったら弁護士は皆逃げてしまう)、後は経験から来るものです。
私の身内に、この国トップの権力者がいたのです。 平原と言います。 この人物も後ほど詳細に書いていきますが、もう亡くなっています。
どちらだか忘れてしまったのですが、三井物産か三菱商事の
本社・会長指名専属公認会計士
本社・会長指名専属顧問弁護士
両方を勤めていた超エリートでした。 この国のトップの頭脳の持ち主の一人でした。 それで私は法曹界のことをよく聞いていたのでそれが足かせになっているのです。
要は法律なんて全く機能していないということを聞いていたのです。 裁判は単なる忖度で動くと。裁判は茶番だと。その事例も叔父・平原から聞いてしまっているのです。
ちなみに叔父・平原は、最高裁の裁判長も顎で動かせる力を持っていました。
大臣も、経済と法律のことに関してしょっちゅう叔父・平原に相談しに来ていました 。そのことも後で詳細に書いていきます。
もう一つはやはり稲川会本家のことです。 警察がどういう組織なのか嫌と言うほど見聞きして知っているからです。 私が見てきた茨城県警は暴力団組織そのものでした。
そのうち実名を出して説明しますが、笠間警察署が人を殺してるのも知っています。殺された人間の従弟の名前は知っているので、その実名を出します。大槻力が死体を確認してるので間違いありません。 40年前、笠間警察がこの男の従弟を警察内で殺しています。
私たちのような家庭環境の人間は、警察をただの一度も警察と思ったことはありません。
これらのことを詳細に書いていかなければいけないのですが、それには、かなり前からの生い立ちを書かないと、この事件の真相が絶対に分らないからです。それはゆっくりと書いていくしか方法がありません。どうしても時間が掛かるのです。
45年分ですから。
とにかく、こういった理由から日本の公的権力者は全く何の役にも立たないバカばかりなので、安倍晋三の事件もどこまで真実を述べているのか、どこまで嘘をついてるのか、どこまで隠してるのか、私たちは一切知ることができないのか、そこに疑問を感じるわけです。その疑問も戦後の歴史、安倍晋三の政治、そしてそれによっての日本国民の選択と合わせて、書いていきます。
その間に、公権力と殺し合いにならなかったら、ですが・・・。