ホワイトハウスが真面なら、アメリカは尊敬されるのに・・・・
アーロン・ブッシュネル
「私はアメリカ空軍の現役軍人であり、もはや大量虐殺に加担するつもりはない。私は過激な抗議行動を起こそうとしています。しかし、パレスチナで入植者の手によって人々が経験してきたことに比べれば、それは決して極端ではない。これが、我々の支配階級が、正常だと決めたことだ」
そして、アーロン・ブッシュネルは、焼身します。
アーロン・ブッシュネルの友人、リーバイ・ピアポントの言葉です。
「自殺ではない。絶対に。彼には自殺の考えはなく、正義の考えがあった。そういうことだったんです。それは彼の人生についてではなく、彼の人生を使ってメッセージを送ることだったのです」
どうか、安らかに。