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こういうの作るの好きかもしれない

翌日仕事なのに不意に作ってたデザイン。

2022.9.11夜に作り始めた阿呆

というか、これでは無いが頓挫してるゲーム制作もある。それが『午前2時37分 星の列車で』という『銀河鉄道の夜』及び、元にしたにょわにょわなゲーム[変なオノマトペ入れるな]。
立ち絵キャラとか素材サイトさんからお借りしたりしたんだが。サイズ合わない。何故?

制作に使うソフト、僕があまり理解出来ていない!書籍も買ったのに。あかねちゃんとやまとが出てくるあの書籍。
で頓挫したの。
使用ソフトは……ティラノスクリプト。

『幻影図書館-Phantom Library-』も完遂せず体験版出して作れてないゲーム作品。
使用していたソフトはLiveMaker3。
最初から壮大なの考えてしまったから阿呆なんだよ。
小説書くの好きなのでそのノリで始めたらBAD GAME OVER 14個以上。 Good、Ture ENDとか。
キャラごとで増えたBAD END、GAME OVER。

何ならサイト作ってた頃、二次創作で作ったゲーム小説にした方が完遂出来た気がしてきた。

あれも相当大変だったけど。この選択肢でこのページにリンク。この展開はこうしたい。そうするとここに矛盾が……。という感じで四苦八苦して作った記憶ある。

画像とか音楽とかはないよ、この場合。そしたら小難しい関数とかプログラムだとか要らないし……。
今更気づいたわ。

何より僕の作品は何だかんだで『銀河鉄道の夜』をモチーフに持ってきたり、雰囲気をぶっ込んだりが多い。

作った画像気に入ってる。
右から左に読んでいっても好きだし、左から右の文章に飛ぶのも好きだし、右の「。」まで読んで左の「。」まで読んだらまた右に戻ってというように読むのも好き過ぎて……。
自画自賛だよ。

追記
吸血鬼モノもまぁやたら書いてる。一時期7作品くらい吸血鬼モノ同時進行して徐々に消えていった。というのもある。

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時雨賢治
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