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noteの使い方を考える②マガジン機能

改めて考えてみるとblogとは違う部分は沢山あります。魅力を見つけ、自身の表現が出来たら素敵だなと思います。

マガジン機能って何?

まずはマガジン機能ってなんだろう?ということから始まります。僕は当初blogでいう所のカテゴリを作れないのが何だかなと思いました。
そこでこのマガジン機能というのを所謂ジャンル、カテゴリーとして使用することに。

まずこちらでのマガジンは同類に部類される記事をまとめておくという1つのフォルダーみたいなもの。
僕の場合は大雑把(過ぎる)なカテゴリとして現在使っています。
「記事と日記」「写真」「創作」「音声コンテンツ」etcと分けてはいますが、「創作」には写真や声コンテンツも入っているのですが、人によってはマガジンの使い方下手だなと思われる使用方法だと思います。
さて、一体どうしようかと考えるのですがマガジンには作成個数制限があります。無料会員のみの制限かも分からないですが、僕は無料会員でやって行くのでそのていで進めていきます。
確か20個くらいだったと思います。無料会員で作れるマガジン数。

マガジンを活用難しい

ただ有料会員になってマガジンを増やすだけではごちゃごちゃしてしまう点が否めません。
そこでどうやってマガジンを活用したらいいかそれを考えて行きたいと思います。本題はこれだったりします。寧ろ僕も知りたい。
blogでもアニメの感想とかを書いていたので作品毎にジャンル[カテゴリ]を追加していたのでそれはそれで見づらさはありましたが、アニメで一括りにした場合1つの作品を探すのも大変となってしまうという点で作品毎にしていました。考察とかではなく感想なので読む人はそんなに多くないとは思いましたが。

アニメというカテゴリを選択し、そこから『デビルメイクライ』の感想を読みたいとして探すのはかなり大変になります。検索窓を使用すれば見つけられますが、設定していないblogだとすればアニメのカテゴリからスクロールして探すことになります。

ただ個数制限がある中全てをカテゴリとして扱える訳では無いので活用の仕方に頭を悩ませます。

創作作品を発信しているだけなら、作品数が少なければ作品毎にマガジンを作るのが良いというのがわかりやすいのですが……。
noteの中で例えると「声コンテンツ」を更に細分化し、「明るい内容」「暗い内容」の両極端で分けてしまえばネガティブな内容、発言の声音声を聞かずに済むという閲覧者側へのメリットが出来るのですが、振り分けする作者側が"これは暗くはないだろう"と明るい内容の方へ振り分けた結果、一般的には暗いだろうという内容が明るいに振り分けられたりという部分もあるという不安要素があること。
中々難しいです。作品が増えれば増えるだけマガジンを増やすのが得策では無いという事。
小説作品であれ、1つのタイトルを長期的にやるのであれば章毎だったり篇毎にすると探しやすさも出てきます。意外とマガジンの活用は難しく深いなと感じました。

マガジンの活用の仕方を模索中

とりあえず現状の僕のマガジンをどうにか使いやすく出来たらなとは考えていますが、現状のマガジンを消す事は躊躇っています。
マガジンに設定した画像の写真が全て手元には無いからです。心機一転には少し無理がある所が。
活用の仕方としては自身も読者や閲覧者がスムーズに読んでみたい記事を探しやすく出来るかという所。
上手く作れる人はマガジンも乱立てしたりはしてないように思います。

マガジン機能簡単そうで奥が深い。
その人の自由でいいのだとは思うのですが現状僕のマガジンの使い方はイマイチな気しかしていません。
唯一良い使い方になってると感じるのは「お知らせ」かなと。ここは問題なく自信をもって言えますね!

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