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食物アレルギー 治療に疑問感じていませんか?


こどもの食物アレルギーの治療をする。

今受けている治療方針に

疑問を感じるお母さん、お父さん。

食べられない物を負荷テストして

体に負担をかけていませんか?

例えば卵アレルギーならば

卵が食べられると楽になるのは誰ですか?

アレルギーが無いに越したことはありません。

アレルギー症状が辛いのならば

現状を受け入れて〝食べない〟

と言う選択肢を選ぶ事もある事を知って欲しい。

我が家のこどもたちはアレルギーをたくさん持っていますが

全て食べない、を選択し

こども自身も親の私たちも〝楽〟に暮らすことができました。

そんな我が家の対応方法をご紹介します。

※この記事は、アレルギーの治療法を提示するものではなく、あくまで我が家のこどもたちの経験、アレルギーに対するマインドをご紹介するものです?

1.食べられないものは徹底的に食べない

徹底的に食べられないものを調べて食べない。

こうすることで、エピペンは持った事がありません。

もちろん主治医の指導の元

薬を上手に使って症状を抑えることはしました。

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