初投稿で何書いたらいいかわからないんで適当に書きます。
僕は、小学校1年生から高校3年生まで約11年ほどサッカーをプレーしてきました。その中で、とてもたくさんの経験をしてきました。
その中で一番学んだことは支えられることの大切さ、また支えることの難しさ、というのを学びました。
僕は、結構な悪ガキでした。よく悪さをして怒られて坊主にもなっていました。
中学校のとき、クラブチームに所属していたけど、担当コーチと揉めて親に「サッカー行ってくる」といって友達と遊んでいました。
今、考えてみたらクソ野郎です。笑
でも、そんなこんなでバレないであろうことでもバレるもので普段は温厚な父からの激怒に衝撃を受けました。
でもそこからまたサッカーをやらしてもらい、高校もなんとかサッカーで行くことができそこでキャプテンもしました。キャプテンをしていく中で、自分の無力さを思い知らされました。支えられてきただけであっていざチームを支える立場になった時に他の人への質問の応酬。情けない。でもそれしかできない。そんなキャプテンでした。
今自分がこうやってサッカーをできている親の素晴らしさがどれほどのものか深く理解しました。
などなど、高校3年生の時に大学を決める際サッカーをプレイヤーではなくコーチとして携わることを決断して今は少年チームのコーチをしています。自分なりに支える能力を磨き中です。その中でもサッカーに対することを日々学び理解を深めています。
長々と申し訳ないんですが、これからまた気が向いたらこのノートに記していこうと思うのでよかったら読んで拡散もしていただけたらなと、笑
ではまた次回!👋