ヴァンPのアイマスライブあれこれ~ペンライト&サイリウム!使いこなそう!編~
はじめに
付き合いのある会社のお偉いさんが
「ジャニーズみたいな人いるんだね」ってワタシのこと言ってたらしいって
いつぞや上司から聞いた話、今でも定期的にジワってる。
多分それ、メガネ補正かマスク補正か身長補正のどれか入ってますよ???
オレ別にイケメンでいる努力なんてしてないからね?????
どうもお疲れ様です。
どうあれココロは三枚目、ヴァンブレイスです。
(決してイケメンキャラで売ってなど)ないです。
さぁ、アナタが今コレを読んでるってことは、
ペンライトやサイリウムの用意がもう完璧!ってことでよろしいね!?
↓↓↓ まだの方は、まずコチラをご覧いただきまして ↓↓↓
コチラのラストにて、以下のように書いております。
自分で使っているモノでないと、使い方を解説することなどできない。
まずはライトの振り方について触れていきます。
その上で、バリバリ愛用している
・ミックスペンラPRO
・黒キンブレ(黒単色ライト)
・UOサイリウム
の取り扱い方をご説明しようと思います。
なお、ココで取り上げるモノ・取り上げないモノ、
いずれにしても取扱説明書は事前にしっかりお読みください。
何事も、取説のチェックは基本中の基本だッ!
また、実際の現場では、
慣れないうちは、周囲に合わせる・周囲のマネをするのが一番です!
……と、敢えて最初にお伝えしておきます。何気に重要なこと。
……完全に余談ですが、
記事タイトルを当初「~使いこなせ!編」とする予定でしたが
「つかいこなせへん」と読めてしまい超絶縁起悪いのでボツにしました。
大丈夫です。以下を読んでいけばきっと使いこなせるようになります!
ライトの振り方
・リズミカルに振る
もっともオーソドックスな振り方。
メロディに合わせて、ライトを前方や上方に振ります。
イメージとしては『太鼓の達人』プレイ時の感覚が近いかしら。
手首のスナップを利かせて振っていきましょう!
余談ですが、自分は足のバネも活用して身体全体で振ります。
ついつい気合い入っちゃうんだなぁこれが。
・捧げ
神に祈りを捧げるように、下から上へと静かに上げていく。
バラード等の大人しい楽曲ではこの振り方がピッタリ。
また、ワルツ調を始めとした三拍子の曲調や、
Dメロ部分(大方の曲で少ししんみりするトコ)にも合いますね。
・振りコピ
演者の振り付けを、我々も一緒にやる!
こういうこともあるんですよ。
すっかり定番化している楽曲もありまして、
『ましゅまろ☆キッス』
『Blue Symphony』
『Spread the Wings!!』あたりは大体皆やってますね。
サビに入ったら、ぜひ一緒に挑戦してみよう!
中には、その他の楽曲も、サビ以外のトコまでも振りコピしてみせる猛者がいます。というか実際に見かけたことがあります。
ヤツは一体何者だったんだ…!?
なお、現地もライブビューイングも、座席の間隔が狭いです。
前後左右のプロデューサー達に迷惑をかけないよう、気を付けましょう。
・ワイパー
振りコピの一種。
演者が左右に手を振るのに合わせ、我々も左右に振ります!
コレもすっかり定番化した楽曲がありまして、
『Stage Bye Stage』
『DRIVE A LIVE』とか。
会場全体の一体感が楽しいのなんの!
コレも、隣のPにぶつからないよう、コンパクトに行いましょう。
・クラップ
「手拍子」のこと。
ライトの振り方…?とは自分も思いますが、便宜上ココで触れておきます。
演者がクラップを始めたら、あるいは煽ってきたら、我々も一緒にクラップ!
両手にライトを持ちながらの場合は、掌底同士を叩き合わせるようにすると割とイイ音が出ますし、
あるいは叩くそぶりだけやるのもアリだと思います。
印象的な楽曲としては、
『M@STERPIECE』
『Unlock Starbeat』
『Raise the FLAG』あたりか。
なお、演者は両手を広げてクラップすることがありますが、アレはあくまでも広いステージ上で大きく見せようとして行っていること。
繰り返しになりますが我々の座席は間隔が狭い!
これまたコンパクトに行いましょう。
・振らない
だから振り方だっつってんだろーがよぉ!
とツッコミ受けちゃいそうですが。。。
ある意味、これも手段の1つ!
バラード系楽曲の中でもとりわけおごそかな雰囲気の楽曲の場合は、
ライトを点灯だけさせといて、振らずに見守るということがあったりします。
また、推しのあまりの尊さに呆然と立ち尽くし、ライトを振れない…!
なんてこともあったりしまして。
ホントかぁ!? いやいやホント。
何せ、ライブ中に感極まって崩れ落ちるPまでいらっしゃるくらいだから。
ゆえに、振らない(振れない)というのは、
狙ってやるというよりかは、意図せずそうなってしまうという意味合いが強い。
周囲のPがライトを振らないからといって(何やコイツ…)と思わないようにしたいところですね。
大抵の場合、1曲の中でも、上記の振り方を複数織り交ぜて振っていくことになります。
慣れないうちは、周囲のPの様子を窺ったり、お隣さんをチラ見したりして、マネして振ってみましょう。
次第に感覚が掴めてくるものです。
ペンライトの使い方
ミックスペンラPROの使い方
2022年現在の最新型である『PROⅢ』を前提にご説明します。
ボタン電池「LR44」を6個使用。
公式サイトも併せてご確認いただいた方がいいかも。
・デフォルトモード
全30色の中から点灯させます。
カラーの順番は固定。そりゃデフォルトモードやし。
Dボタンで点灯/消灯、1ボタンで順送り、2ボタンで逆送り。
また、点灯させる際は
Dボタン長押しだと最初の色(レッド)から、
短押しだと直前に点灯していたカラーから再開します。
この仕様が何気にポイントでして!
例えば「ホワイト」をすぐに出したい場合。
ボタンポチポチでカラーを切り替えていってもいいのですが、
敢えて一旦消灯
→Dボタン長押ししてレッドから再開
→2ボタン(逆送り)1回押しでホワイトを点灯
とすると手順が少なく、かつ簡潔で確実!
カラーの順番を覚えていることが前提のワザですが、
それは使い込んでいけば感覚で分かってきます。
なんとなーく分かってくるんだよ、これが。
ライブまでまだ日がある!という場合は、
過去ライブのBlu-rayやyoutube『アイドルマスターチャンネル』のライブダイジェスト動画等を観ながら練習してみてもイイですね!
点灯の際にボタンを長押しすると順番を最初からに戻せる、
この仕様を使いこなせると捗ります!
コレがあるからこそ他のモード要らんなって思っちゃうくらい。
・メモリー機能
……とか言っときながら他モード説明する奴デフォルトモードの順番とは別に、独自のカラー順をあらかじめ登録しておくことができます!
使用例としては…
『Beyond The Dream』において、
「Red!情熱だね」「Blue!クールな奴」
「心のオアシス みんなのYellow」
で各カラーをシームレスに出す!とか、
『Take a StuMp!』
の登場ユニット順にユニットカラーを出せるようにしておく!とか。
また、ヒカリチェンジ/ホムラチェンジの如く
メモリー順とデフォルト順の切り替えもパパッとできます。
アノ楽曲が来たらメモリーの方の出番!
それ以外はデフォルトモードを使う!
と使い分けることが可能。
事前の設定が少々手間ですが、
使い方次第では大化けする機能といえますね。
ペンライトの使用に慣れてきたらお試しください。
・推し色機能
任意のカラーを点灯している状態で、Dボタンをポチポチッと二度押し!
すると、そのカラーが記憶され、以降は点灯中にいつでもDボタン短押しで瞬時に呼び出すことができます!
担当アイドルのカラーを登録しておくのもいいですし、
「ライトグリーン」「バイオレット」といった、ライブ中ポチポチで出そうとすると素通りしちゃいそうなカラーを割り当てる、
というのも手ですね。
・振っててミシミシと音がするようになったら…
自分はミックスペンラをメインに立ち回っているので、
故障・異常に気付くことが割とあります。
特に多いのが、ヘッド(筒部分)にヒビや割れが生じ、振る度にイヤな音がしたり、振り具合に違和感が出ること。
不意にぶつけちゃったり落としちゃったりすると、
不調が出やすくなってしまいます。
くれぐれも注意しつつ、なるべく優しく扱いましょう。
ちなみに、ヘッドだけでの商品展開もあります(リンク先参照)。
損傷がよっぽど酷い場合は、ヘッドを付け替えるか、丸々買い替えましょう。
キングブレード iLiteの使い方
※公式ペンラもコレと同様の仕様です。
ボタン電池はミックスペンラ同様「LR44」を使用しますが、コチラは3個のみ使用の仕様。完走した感想ですが
そして単色ライトゆえ、使い方は単純明快。
ボタンを押して点灯、ボタンを押して消灯。以上だ!
グリップ(持ち手部分)は、
元々「レギュラー」がセットされており、
「ファイター」が付属しています。
ファイターグリップに付け替えておくと、
『複数持ち』(後述)がやりやすくなります。
ちなみに、自分はミックスペンラPROじゃ出せない「黒」を別枠で持っておきたいがためにこの黒キンブレを用意しているのですが、
必ず持ってないとダメ!というわけではありません。
黒に光るライトを持っていない場合は、
青や紫といった、それっぽい色で代用してOKとされています。
加えて、SideM『THE 虎牙道』はユニットカラーこそ黒ですが、
実際のライブ現場では3人それぞれの個人カラー(青・赤・黄)を振ることが多いです。
要は、どうにでも何とでもなるということさ。
こういった「その色持ってないんだけど問題」は、ミリ・M・シャニのアイドル個人カラーに特に多いと感じています。
例えばウチの担当アイドルで言うと、紗代子とか。
何とも名状しがたい暗めな色であり、公式ペンラ以外にはどのペンラでも出せない色とまで言われています。
…が、ミックスペンラ上では紫でOK!というのが通例です。
このコはこのカラーじゃないかな!?
とまとめてくださってるPさんもいらっしゃいますので、ぜひ事前に調べてみてください。
……まぁぶっちゃけ、ココにこだわるのならば公式ペンラ買っちゃうのが一番ラクなんだけども。
【要注意!】ボタン電池の取り扱いには気を付けろ!
ペンラに使用するボタン電池ですが、
取り扱いをミスると大変なことになります。↓↓↓
ボタン電池を絶縁せず、裸のままでカバンに入れていると、
電池同士が接触し続けた場合に破裂のおそれがあります。
また、ペンラに入れたままにしておくのも良くない。
使用後の電池は絶縁した上で持ち帰ってください。
また、しばらく使用しない場合は、
ペンラから取り出して保管してください。
1公演使っただけでは微妙に残量ありますので、まだ捨てずにとっといて、
自宅で配信ライブやライブBlu-rayを観る際に限界まで使い切っちゃうのがオススメ。
ペンラを使う練習にもなり一石二鳥!
処分時は自治体のルールに従ってください。
サイリウムの使い方
サイリウムを使うことを度々「折る」と表現しますが、
↑↑↑ コレを90度曲げるとか真っ二つにするとかじゃないです。
(そこまでいったらゴリラです。あと後述しますが大変危険です)
内側に、薬品の入った筒があります。
その筒を折って化学反応を起こし発光させる!ということなのだ。
両手で持ち、親指を添えて、
両親指に一瞬だけ「フンッ!!!!!!!!!!!」と力を込めると、
パキッとした感触と同時に激しく光り出します。
その際、少しだけフリフリすると輝きがいち早く全体に行き渡ります。
化学薬品ということは、万一、中身が漏れるとヤバい。
皮膚や粘膜、手持ちのグッズ類にかかったりするともっとヤバい。
前述のようなゴリラっぷりを発揮するのはマジでヤバいということだ。
実際、LV会場にて、前席の方の背中にガッツリ液体を浴びせてしまったという様子を目にしたことがあります。
場合によってはシャレにならない。くれぐれも力加減は間違えないこと!
非力な方は、雑巾絞りのように持って腕に力を入れて折るのもアリだとは思いますが、その際も過度に力が入らないようにしてくださいね。
ホントに初めて使います!という方は、
自宅の風呂場等の何があっても大丈夫な場所で一度試し折りして、
力加減を確認してみると良いでしょう。
なお、
前席の背もたれ等にぶつけて折る(叩いて折る)のは
絶対にやめてください。
マナー違反であり、非常識な行為です。
今後、同会場でのライブが開催できなくなるおそれがあります。
UOの使い方
UOサイリウムは、会場全体で振った光景が「山火事」と形容されるほど激しく発光するシロモノです。
それゆえ、「この曲では使うべきではない」等と毎回必ず論争となります。
どうしても批判を受けやすいモノですので、使いどころを見極めるのが肝心!
まず第一に言えるのは、いわゆる「UOグルグル」はやめろ、ということ。
UOを両手に持ち、「糸巻き巻き」の要領で頭上で高速回転させるワザですが、
はっきり言って迷惑です。見栄えも全く良くないし。
コレ好きです!また見たい!て人も皆無なんじゃないかな。
禁止事項の「過激な応援行為」に抵触するおそれがあり、
ひいては退場処分とされてもおかしくありません。
絶対にやらないでください。
その技術をもっと別なことに活かせねぇのか
どの楽曲の時に使うか、というのも重要なポイント。
ヘタに使うと悪目立ちしてしまいます。
そのため、会場内の大多数が使っていたら自身も使う、
という認識でいましょう。
……何度も何度も「周りを見てマネしてくれ」と言っていますが、
そのココロは、ライブはいわば生き物だから。
前回まで当たり前だったことが、
次回ではやらなくなっているかもしれない。
逆もまた然り。
「どう考えてもこの曲はUO使うぞ!」というコンセンサスが全体的に取れていない曲は、ワタシでさえその時にならないと分からないのです。
周囲の様子を窺いましょう。決して悪いことではない。
で、その「どう考えてもこの曲はUO使うぞ!」な楽曲を一例として挙げると、以下のようなラインナップ。
これらの曲が披露されたら、遠慮なく折っちゃえ!
自分REST@RT
キラメキラリ
Orange Sapphire
GOIN'!!!
M@GIC☆
Yes! Party Time!!
ハイファイ☆デイズ
MOON NIGHTのせいにして
ガミP登場時(楽曲ではないし極めて特殊な事例ですが)
別コンテンツではUOが使用禁止になった、とも見聞きしています。
せめてアイマスライブではそのような事態は避けたいところ。
今後のためにも、用法容量を守って正しく使っていきたいものですね。
【要注意!】使用前・使用後を混合させないように!
自分もやらかしたことがあるのですが、
使用前と使用後のサイリウムって、パッと見じゃどっちがどっちだか分かりません。
中の筒の割れ具合をよーく見たり、振ってみて音で判断したり、
と方法自体はあるにはありますが、それでも分かりにくい…。
誤って混ぜてしまわないよう気を付けて。
【要注意!】異なるカラーを混合させないように!
↓の写真、いずれも使用済サイリウムで、
左からウルトラブルー・ウルトラオレンジ・ウルトライエロー
なのですが、言われてみないと分からんくないですか…?
外袋に入っている状態であればパッケージのおかげで分かりやすいですが、
取り出した中身のみでは使用時の色が想像できないなんてことも。
ピンクだと思って折ったらレッドだった!? なんてことも普通にあり得る。
UO以外にもサイリウムを使用する場合には、要注意!
「複数持ち」について
複数の色を同時に持ちたいと思ったら、複数持ちをします。
なんだか進次郎構文みたいね。
ユニットメンバー全員の色を揃えて出したい!とか、
キュート・クール・パッションの3属性カラーを一度に持ちたい!とか、
複数持ちをする機会は結構多い。
キングブレード iLite(≒公式ペンラ)は、前述の通りファイターグリップに付け替えることで容易に複数本を持てるようになります。
サイリウムも本体が細いから余裕。
では、ミックスペンラPROはどうなのか!?というと…
写真からは伝わらないですが、だいぶ指がイタいです。
おそらく、複数持ちを前提とした設計になってない…。。。
一応、↓のように持つと幾分かは安定します。自分がよくやる持ち方です。
やろうと思えば中指と薬指で4本目もイケますが、安定感に欠けます。
思いっきり振ることはまずできなくなる。
あまりに多く持ちすぎると、ペンラを落としたり飛ばしてしまったりするおそれがあります。
また、各々の手の大きさ、指の長さ、手指の筋力?によっても同時に持てる本数が変わってくることでしょう。
くれぐれも無理をしないことが肝心ですね。
なお、アイドルや楽曲によっては、少々変わった使い方をすることもあります。
一例としては…
緒方智絵里…緑のライトを2本、十字にクロスして持つ(=
四つ葉のクローバーを表現)『∀NSWER』…UOや赤のライトを3本、「∀」の形に持つ
『Trancing Pulse』『Trinity Field』(Triad Primus)、『トライアングル』(イルミネーションスターズ)…ユニット3人のカラーの3本を「△」の形に持つ
改造して組み合わせるのはレギュ上NGですが、
手に持って表現する分にはOKです。
是非やってみてね!
それにしても、よく思い付くよなぁ…。
Pちゃん達の表現力に脱帽です。
リングライト・バングルライトについて
基本的には、ボタンを押して点灯/消灯のみ。
キングブレード iLiteと同程度にシンプルです。
中には、点灯→点滅→消灯→点灯→…となるモノもありますが、
点滅は悪目立ちします。
点灯のみで使用しましょう。
なお、リングライトの構造によっては、コイン電池が電池フタごと吹っ飛んでいくという奇天烈なコトがあるようです。
他コンテンツも含め、一時期、報告が非常に多く上がっていました。
電池フタが吹っ飛んでいきやすい構造のリングライトを使う場合は、
あらかじめフタ部分にテープを貼っておき、事故を予防しましょう。
また、バングルライトについては如何せん持ってないので詳しくないのですが、
腕や手首の細い方、あるいは手の小さい方が使用すると、公演中にすっぽ抜けていく危険性があるとかないとか。
使ってみて、ヤバい!と感じたら思い切って使用を控えることを検討すべきかもしれません。
おわりに
取出し時やカラーチェンジ時も、目線はステージへ!
同名の項目がココにありますので、ご覧いただきたく。
自分は、Pちゃん全員にライト類をバッチリ使いこなして欲しいと思っています。
つまりは、目線はずっとステージに向けたままで、ライトを出したりしまったり、カラーチェンジしたりできるようになって欲しい。
操作に手間取った結果、大事な一瞬を見逃してしまうなんてのは勿体ない!
ぜひぜひ、自身の手足の如く使いこなせるようになって欲しいな。
それと、初めて現地参戦するPちゃんにおかれましては、
公演中チラッとでいい、会場全体を一度見渡してみてください。
ペンライトの波がとにかく綺麗なんです!
自分もその中にいるんだな…と思うと、何とも感慨深く感じられますよ。
各種ライトの使い方やアイマスライブ特有のペンライト文化について、
なんとなーくでも理解していただけたかなと思います。
ペンライト類は持っていった方が絶対に楽しい!
灯した光に想いを乗せて、ライブを盛り上げ、そして楽しんで参りましょう!