ヴァンPのアイマスライブあれこれ~持ち物!at 学マス1st & SideM10thツアー横浜 & 765ASライブ2025 & シャニ7thツアー青森 編~
はじめに
なっっっっっげぇよ!!!
記事タイトルも目次もよォ!
ってかよォ!?
「ライブ現地参戦は年に1回/多くても年に2回」って誓いはどぉーしたァ!?
何考えてんだコイツ!? アホかコイツ!?
ハイどうもお疲れ様ですゥ!
稀代の大バカ野郎、ヴァンブレイスです!
改めまして…まぁ、そーゆーことでして。
ぬぁんとぉ!2025年、4つのライブへの現地参戦を計画しています!(←!?)
それも、6月7月8月9月と、4ヶ月連続となる!(←!?!?)
地方住みの身でありながらこんなハイペースでの参戦なんて、頭のネジぶっ飛んでるんじゃねぇかって思ってます。
えぇ、自覚ありますとも!
しかーし!
決してむやみやたらに現地参戦しようとしているわけではなーい!
ワタシは地方住みゆえ、一度の遠征でも費用が割とかかっちゃう。
だからこそ!現地参戦を狙うライブは厳選しています。
そしてこの4公演とも、参戦せねば!と決心させるに値する確固とした理由があるのです!
まずは、7月!
SideM10thツアー横浜公演!
全国4都市でのプロデューサーミーティング(プロミ)を経て開催される、SideM10周年を締めくくるライブとなります。
会場は、アイマスでももぉすっかりお馴染み、あのKアリーナ横浜!
ワタシは、シンデレラとミリオンの10周年ライブの際にも現地参戦経験があります。
ならば!SideMでも参加しないわけにはいかないよなァ!
しかもワタシのSideMのライブ現地参戦は、4thに8thにと、妙に縁があります。
今回も含めると、ブランド単独としては最多の参戦!
理由あって、三たび最高の舞台に馳せ参じさせてもらいたいッ!
続いて、8月!
765ASライブ2025『~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~』!
そもそも2025年は、アイマス20周年の節目の年!
本公演も、その『アイマス20周年イヤー』の施策の1つと位置付けられており、しかも765ASの集大成となるライブ…!? なんだとか。
765ASは、今なおアイマスシリーズの先陣を切っていく存在!
…ですが、ワタシとしては正直、リアルライブはもしかしたら『SUNRICH COLORFUL』が事実上ラストなのでは…と思っちゃってるトコもあった。
だから、初報の時点ですんごい嬉しかった!またライブやってくれるんだァ…!って。
しかも会場は、またお前かKアリーナ横浜!キャパでっかくてマジ感謝
さらに、先日発表がありましたが!
出演者は滝田樹里さん(音無小鳥役)を含む『765PRO ALLSTARS+』全員!
今回は小鳥さんも初期メンバーとして名を連ね、765AS全員参戦がまたしても叶うことに!ありがとう…!
さらに、ダメ押し!
公演2日目の8月3日は!僭越ながらワタシの誕生日でもあるのだー!
毎年毎年「あ、今日そういや誕生日だったわぁ…」てそーんなに気に留めてない性分だけども、今回ばかりは否が応にも運命感じちゃうじゃんかさー!
これ以上ない誕生日プレゼントだ。現地参戦を狙わない理由など、どう考えても無いッ!
そして、9月!
シャニ7thツアー 青 森 公演!
全8ユニットが4都市に分かれてのツアーライブ。
福岡→横浜→愛知と来て、4都市目はまさかまさかのおらがホームグラウンド・青森!その並びの中にいていいんスか!?
開催情報は公式の『X』で知ったのですが、そりゃ目を疑ったよ!
アイマスライブが青森県内で開催されるというのは前代未聞!
しかもぶっちゃけ、自宅から会場までは車で1時間もかからないというアクセスの良さ!遠征勢はがんばれ超がんばれ
こともあろうに、来てくれるのはイルミネとノクチル!すなわち俺の担当・灯織がいる!
しかもしかも!
幸運にも今回参戦と相成れば、シャニマス単独ライブへの現地初参戦が実現する!参戦を狙わない理由が無いっしょ!万一チケ握れなくても名刺交換くらいには馳せ参じたい所存
最後に!
すこーし時期を戻して、5月末~6月頭のハナシ!
ココに学マス1stライブが入るッ!
学マスちゃんのデビューライブ『初 TOUR』が2月で全公演を終える。
…となれば、近いうちに1stライブをやるのでは!? とは予想しておりました。そして案の定、告知が出たというわけです!
ちょうど他ブランドのライブと重ならない日程で来ましたね。
実はワタシ、『1st』を冠するアイマスライブへの現地参戦には今までご縁が無いのです…。
ライブはどれも一度きり…だけど、節目のライブって特に印象的じゃんかさ!
記念すべき1stライブ、是非とも参加したいものです!
コンセプトの異なる2公演・のべ4日間。
会場となる『立川ステージガーデン』はキャパ激戦必至のようだし、全通はまぁまずムリでしょう。どこか1日だけでも参戦が叶えば…!という構え。あととんでもなくクソ会場だとのウワサだが、そーれ逆に興味アリアリ
以上の4公演に向けて、既に準備を進めています!
現に、東京・横浜で開催の3公演については宿泊を予約済です。
…となれば、持ち物の準備も今のうちにできるよなァ!
開催時期が固まってる以上、準備も一度済ませればあとは流れでイケるので一石四鳥!
当記事でまとめてご紹介しちゃいます!
…さて。
ここで最も重要となるのは、ズバリ!夏の暑さ対策!
ワタシの夏期のライブへの現地参戦は、『765AS SUNRICH COLORFUL』以来となります。
あの時は、あまりの暑さに体力を持ってかれた/手持ちの飲み物も秒で消費されていったという実体験がありますから、今回は暑さ対策・熱中症対策に特に力を入れています!
当記事を参考に、皆々様におかれましても万全の態勢でライブに臨んでいただければと思います。夏に負けるなッ!
…前置きまで長くなっちゃっててスミマセンね…。。。
最後に、いつものやーつを。
過去に現地参戦した際の持ち物考察記事を、以下に置いときます。
ぜひ、併せてご覧ください! ↓↓↓
順を追って見ていくと、ワタシの準備っぷりが洗練されていく様子も垣間見れる…かも!?
そして、行程の詳細は ↓↓↓こんな感じです。
・当方、成人男性
・日程は、基本的には2泊3日 ※シャニ7th青森のみ、自家用車で日帰り
・季節は春~夏
・遠征手段は新幹線+在来線(青森⇔東京⇔横浜)
性別や時季、会場までのアクセスが近いか遠いか、ご自身がミニマリストか否か、等々の事情によって必要な持ち物は変わってきます。
あくまでも当記事は一例として捉えていただき、参考としてくださいませ。
身に付けるもの
バッグ類に入れて持ち運ぶアイテムについては、そのバッグ毎に項目を設けて解説していきます。
ここでは、肌身離さず所持しているモノを中心に見ていきましょう!
スマートフォン【重要】
令和の世の中では、スマホを所持していない人なんてほぼいないのでは!?
電話を始め、色々様々な機能があるのですっかり手放せないよね。
そして!アイマスライブにおいても、チケットQRコード(=デジチケ)を入場時に表示するという超重大な役割があります!
万一スマホを持ってない場合は、タブレット端末でも代用可。
とにかく、デジチケを表示する手段を用意しておく必要があるのです!
…ところで、昨今のアイマスライブのデジチケは、アソビストア内の『ASOBI TICKET』のページから提示するのが一般的となっています。
要するに、特定のアプリをDLしておく必要はありません。達者でなイープラスアプリ
ライブ当日に、お使いの端末のブラウザアプリで、『ASOBI TICKET』にログインできさえすれば問題ない!ということだ。
…で。
当日、ちゃんとログイン、できますよね…???
大多数の方々は自動ログインを設定してると思いますが、それでも時たまIDとパスワードを手入力せねばならないコトってありますよね。
…IDとパスワード、どーしても当日に思い出せなくなっちゃったら、どうします…!?
入場時にデジチケを表示できないなんて事態になりかねないぞ…!?
というワケで!IDとパスワードをどこかにメモしておくのを強く推奨します!
コピペで入力できるように、スマホのメモアプリなんかにでも保存しておくとイイかも。
財布【重要】、小銭入れ
たぶん自分は古いタイプの人間なんでしょう。
決済手段としてスマホの「○○払い」「○○ペイ」など邪道!カードか現金か『iD』だろ常識的に考えてよォ!…と信じてやまない。
ゆえに、財布は必須。
加えて、小銭は財布とは別に小銭入れを用意して持っとく派でもある。
遠征・旅行の基本ですが、普段クレジットカードやスマホ決済に頼りきりな方も、現金は多めに持っとくと安心です。
可能であれば、財布以外の複数箇所にも分散して持っときましょう。
財布を万一紛失してしまった際に、首の皮一枚繋がるかもしれないぞ!?
そして地味に大事なのが、1,000円札と100円玉を用意しておくこと!
これらが必要な場面って意外と多い!自販機、コインロッカー、コインランドリー、とかとか。
前もって用意しとくべきですね。気持ち多めに持っといたってイイくらい。
腕時計
刻を知らせてくれるデバイス。まぁ説明不要っしょ。
普段から使ってないよ~という方は、もしかしたらスマホで時刻を確認してるのかもだけど…。
ただ、夜中とか暗い空間とかで使うと画面の発光で悪目立ちしちゃうよね。
それに、ライブ中にスマホ使うのはレギュレーション違反でもあるしな。
同様の理由で、スマートウォッチの使用時にも注意が必要です。
そんなに高級なモノでなくていいので、装備しとくと何かと捗りますよ。
ワタシなんて、5年以上前にホームセンターで買った3,000円くらいのアナログ時計を愛用してるし。
…それはそれで物持ち良すぎか…?ww
運転免許証(=身分証明書)【重要】
会場入場時には、本人確認が行われます!
…いやまぁ、ぶっちゃけ、実際どうだかは当日にならんと何とも言えない。
でも、本人確認はやるものだと構えて必要書類を準備しておいてください!
備えあれば憂いなし、ってやーつだ。
とりわけ2024年にはアニソンフェスでの刺傷事件も起きちゃいましたからね…。
持ち物検査と併せて、本人確認も厳格化の方向に向かってくのではないかと思ってます。
『身分証明書として有効な書類の一覧』については、各ライブ公式サイトに記載があります。
また、書類によっては「発行から○ヶ月以内のもののみ有効」等と規定されてたりもしますので、事前によーくご確認を!
ワタシはいつも運転免許証を携えています。
運転免許証はイイぞ!何せ最強の身分証明ツールだからな。
経験則上、「顔パスかな?」ってくらい入場がスムーズ!
なお、マイナンバーカードについては少々特殊でして。
「身分証明書としてお受けいたしますが、個人情報保護の観点から推奨いたしません。」との扱いとなります。
公式様がそこまで言うということは、つまりは持っていかないのが無難。可能であれば、別の書類を用意しときましょう。
…本来マイナカードって携帯を推奨しないモノだったハズなのに、「マイナ保険証」やら「マイナ免許証」やら妙に携帯化の方針になりつつあるのが謎なんだよなぁ…
健康保険証(もしくは資格確認書)
健康保険証は上記【身分証明書】にも含まれている書類ですが、ここでは普通に医療機関を受診する際の用途としての解説を。
遠征先で事故や病気!? 出先の病院にお世話になることに!? …なーんて事態も決して無くはない。
その際に保険証を持っていないと、医療費の全額をいったん自己負担して、その払い戻しのためには後日手続きが必要で…と、非常にメンドクサイことになります!
使う機会が無いのならそれで良いんだよ。お守り代わりにでも持っておきましょう。
その際、コピーの提示では医療機関側でNGとされることがあるようです。
素直に原本を持っていきましょう。
なお、マイナカードを保険証として使用する場合には、そのマイナカードを持っていかなければなりません。…いや、だからそれ携帯するのってどうなのさ…?
逆に、俺と同じくマイナカードを持っていない人は、2024年12月からは保険証が新規に発行されなくなり、代わりに『資格確認書』が交付されることになります。
で、この資格確認書、医療機関の受診には使えますが、ライブでの本人確認には使えない…ような気がする。
ライブ公式サイトの身分証明書一覧には、保険証は含まれてても、資格確認書は含まれてないんだよね。
今後レギュ改訂があるかもしれませんが、どうあれ、本人確認においては保険証と全く一緒の取り扱いではないかも!? とは思っておくべきでしょうね。
ライブTシャツ+ズボン+下着+靴下
わざわざ述べるほどでもないような気もしますが…。
まぁ、出発時に着ていく衣服一式ということ。
2日目3日目の着替えについては勿論、キャリーケースに詰めていきますよ。
ワタシ自身、ぶっちゃけオシャレさんなんかじゃありません。
ですが、男性というのもあって、かつ夏期というのもあって、コーデについてはさほど困らない。
ライブTシャツ/フルグラフィックTシャツに長ズボンでOKっしょ!って。
よーし簡潔に完結!
さて。
ここで考えておかねばならないのは、夏期特有の暑さ対策と、そしてフルグラT着用時に会場までどう隠して向かおうかということ。
まず暑さ対策ですが…。
ワタシは外出時に半ズボンを履きたくない派でして。そうなると、炎天下の中でも長ズボンでいなければならない。
果たして、それで快適に過ごせるのか…?
…ふっふっふ。良さげなのをリサーチ済です。
ズバリ!ユニクロの『感動パンツ』だッ!
実際、夏に履いて検証してみましたが、薄くてサラリとした履き心地、そして水とかこぼしちゃっても全く気にならないほどの速乾性!
なかなかの逸品です!
それでも夏場ではどうしたってたくさん汗かくでしょうから、そこを考慮して2本用意しときました。ライブ1日目と2日目とで履き替えます!
帰路につく3日目は、宿泊先に備え付けの消臭スプレーで凌ぐ予定()
次に、会場までの道中でフルグラTをどう隠すかですが…。
そもそも論として、フルグラTや法被といったキャラがドーンと描かれている衣料は、公共の場では大っぴらにしないようにするのが鉄則!
「郷に入りては郷に従え」。Pではない一般の方々の多い場所では、一般人に擬態するようにしましょうね。
…で、法被なら脱いじゃえばそれでいいんですが、問題はTシャツなんですよね~。
会場敷地内であっても、周囲の目がある中で堂々と着替えるのは良くない。女性はマズイだろうし、かといって男性でもモラル的にダメっしょ?
それに、トイレの個室で着替えるなんて迷惑千万だし…。
そこで考えました。
出発の時点からもう着といて、会場まではその上に1枚羽織って隠せばいい、会場に着いたらその上着を脱げばいい!って。
そのために、薄手のパーカーを用意しました!
出番はホントにこのためだけなので、バックパックにしまっといても荷物にならないものをセレクトしました。
雨具
あくまでも持論なのですが、雨具として傘を持ってくのは邪道だと思ってます。
たとえ折り畳み式であったとしても、展開すると結構ジャマになっちゃうんですよね。会場敷地内は人がすっっっごい密集するので尚更…。
というワケで、レインコートやポンチョといった着るタイプを準備しとくべきだぞ!とワタシは常々考えています。
実際、薄手のウィンドブレーカーを用意してあります。撥水仕様であり、かつ不使用時は付属の収納袋に入れて小さくしておけるというスグレモノ!
雨具に限った話ではないですが、極力、荷物にならないもの/かさばらないものをチョイスするのが荷造りの鉄則!
特にワタシは荷物が多くなりがちですからね…。色々と腐心しております。
スニーカータイプの靴
これまた述べる必要ないでしょうが……靴です。
もしかすると夏場のライブではサンダル系の履物で臨もうって方がいるかもですが…悪いコトは言わん!やめとけ!
現地会場やその周辺は、冗談抜きに人でごった返します。すなわち【踏んだ/踏まれた】も割と起きてしまう!ケガしたくないならば避けましょう。
併せて、他人にケガをさせるおそれのある履物も避けるのが無難です。
ヒールのある靴とかね。
…となるとやはりベストなのは、どっしりと地に足つけられるスニーカータイプの靴ということになります!
当日おろしたてだと靴擦れ発生のリスク大なので、事前に十分履き慣らしておきましょう。
ワタシも新しい靴を買ったら通勤の際に意識的に履き、現地参戦時にも使えるよう備えています。こーゆートコまでライブに本気。
ポケットティッシュ
言わずもがな。
持ってないと困る場面って意外と多い!…なのにいざって時には持ってなかったり切らしちゃったりしてる、なかなかに難儀なアイテム。
バッグに数個忍ばせとくのもそうですし、ズボンや服のポケットにも常にあるようにしときましょう。
万一の事態を考え、水に流せるタイプを用意しとくとより安心。
ハンズフリーイヤホンマイク
ぶっちゃけ、これは必須アイテムってほどではないです。
普段から持ち歩いてるしついでに持ってくかー、くらいの感覚ですね。
遠征時でも青森会場参戦時でも、自宅からは自家用車を運転していくことになります。
その道中で時たま会社からお構いなしにTELかかってくることが無きにしも非ず。そのため、運転中でも電話に出られるようにと。
あと、やろうと思えば『X』のスペース配信にて運転中に1人語りなんかもできちゃうぞ!
…実際やるかどうかは当日の気分次第だろうけども。
タクティカルベルト+ダンプポーチ類
単的に言うと「サバゲーにおける腰装備一式」。
サバゲー経験は全く無いしやってみる予定すらも無いのですが、収納性と実用性に惚れ込み、ライブ時の装備として本格的に採用しています!
ワタシのSNSや数々の記事をある程度ご覧の方ならば、コイツいっつも装備してんな???とお思いだろうさ。
ライブ中にはペンライト類の収納や取り回しに絶大な効果を発揮する!
さらに、遠征道中でも多種多様なモノの収納・持ち運びに活躍します。
個人的には、もはや手離せない装備だッ!
例によって、バックパックの中には一式が収まってくれそうにありません。
そのため、出発時点から腰に巻いていくことになります…!
一般の方々からは変わり者と思われるかもでしょうけど、もぉ開き直って活かしていきます。俺そんなに他人の目を気にしないタイプなので
一応、↓↓↓ 過去には記事を設けてご紹介もしていますが、
なんと今回、タクティカルベルトのMOLLEが全て埋まりました!
すなわち、ベルトの付けられるトコ全てに余すトコなくポーチが付いている状態!ということ。
こんな日が来るなんて…!? って我ながら。
参考にしちゃお~なんて酔狂な方はほぼ皆無でしょうけど、まぁせっかくですし。
部分ごとにご紹介していきましょう!
①右側(向かって左)
・公式コンサートライト/単色ペンラ収納用
(※ワタシの購入したモノはリンクが消えてしまっていたので、類似品をご紹介)
ワタシの装備の大半はダンプポーチで構成されているのですが、コレだけはマガジンポーチです。
ダンプポーチほど間口が広くはありませんが、むしろそこが利点!
公式コンサートライトや単色ライトが丁度よく収まってくれるのだ!
マジでジャストフィットなサイズ感です。
ミックスペンラと一緒に入れると紛れたりゴチャついたりしてしまうので、単色ライトのみを入れる用として使用。
そして横や後方に付けてしまうと、お目当てのペンラをノールックで抜刀するのが非常に困難となってしまう。
そこで、前方寄りの位置に取り付けて、手に取ったペンラをすぐ目視で確認できるようにしています!
・UOサイリウム収納用
その通り。そうとしか言いようがないから困る。
メインポケットにUOサイリウムのみをギッシリ詰め込み、必要な時に手に取ってパキッと!
コレもまた他ペンラと混じらないように…というのが狙い。
とりわけサイリウムに関しては、ライブ時特有のハイテンションのあまり、サイリウムと間違えて電池式ペンラを折ってしまうという悲劇を度々見聞きしてまして。
公式ペンラを折っちゃおうものならメンタルボドボド案件やと思う…。
潔くUOはUOだけでまとめておいて、防げる事故を未然に防ぐのだッ!
ちなみに、サブポケットにはボールペンやメモ帳を入れてあります。
②左側(向かって右)
・ペットボトル収納用+スマートフォン収納用
テントを固定するのに使う杭「ペグ」を収納するケース。
…なのですが、ペットボトルの収納にも活用できちゃいます!メーカー的にも正しい用途なんだそうな!
底板が入ってるので、収納時の安心感がとにかくすんごい!
加えて、手前部分(前面)にもMOLLEが付いており、ポーチを追加で取り付けることが可能!
ここにスマホポーチを付け、利便性を向上させます!
何せスマホ2台持ち勢だもんでさ、収納増やせるのは助かる!
・なんでも入れる用
いや、ホントに「なんでも入れる用」なんだわ。
早い話が「ジョーカー」。オールマイティに活躍してもらいます!なんかハイジョみたいになっちゃったな?
想定している用途としては、ライブ中には一時的にペンラを入れるとか、ライブ時以外だとスマホやP名刺を入れといたり~とか。
逆に、不使用時には丸めて格納(ロールアップ)しておけます。
コンパクトにできて邪魔にならない!
・ゴミや故障品の一時収納用
使用済のUOサイリウム、故障や電池切れの起きてしまったペンラ、飲み終えたペットボトル等を放り込むのに使用。
役目を終えたもの・使えなくなったものを前方から後方へと移すという形で活躍してもらいます。「分ける」って結構重要!
また、ライブ時以外では「なんでも入れる用その2」としても活用できます!
後方に付けた関係上、【しまう/取り出す】には少々慣れが必要ですが、ワタシはすっかりダンプポーチ熟練者なので問題なしです()
③左腕
手袋については後述するとしまして。
腕に装備できる懐中電灯ホルダーを用意しましたー!
コレを、ミックスペンラの一時的な納刀先として活用します!
実はワタシ、ライブで使用するミックスペンラ数本をメイン用とサブ用に分けています。
メイン用は、そのライブ中ずぅ~っと出ずっぱり、常に利き腕に構えて使用。
サブ用は、別の色を追加で点灯させたい時等に適宜手に取って使用。
んで、このホルダーはメイン用ペンラを一時的に挿しとくために使うのです!
ほら、ずっと手に持っとくったって、水分補給したい時なんかはジャマになっちゃうじゃん?
かといって、不用意にダンプポーチに入れてサブ用ペンラと混ざっちゃうのもなんかイヤだし…というわけでね。
なお、手袋もこのホルダーも、タクティカルベルトのDリングにカラビナを取り付けてそこに引っ掛けておけるようにしています!
不使用時はここに吊るしとく。我ながら職人感がすんごい…ww
以上が、タクティカルベルト+ダンプポーチ類一式となります。
ここからは、それらに入れるモノや関連装備について見ていきます!
ライブコマンダー
このような名称で流通してるアイテム。
有用なライブ用装備の1つです!
一体何かというと、身体に巻き付けてペンラを装備するアイテムのこと。
ワタシはミックスペンラ対応の脚巻きタイプを採用しています!
一度でもライブ現地やライブビューイングに行ったことのある方なら、腰とか胴とかに類似のアイテムを身に付けてる様子を見かけたことがあるのでは!?
思わず(アイツ…ガチ勢や…!)と思わせてくれる一品。
これを使い、ミックスペンラ御一行様を脚に巻き付けて装備。
そして、必要に応じて抜刀!
不要になったら、一旦ダンプポーチに収納しとく!
MC(トーク)パートが来たら、落ち着いて元の場所に差し戻す!
…と。
多色ペンラをダンプポーチに入れてライブに臨むのも決して悪くはないのですが、本数が多くなると結構ごっちゃりしてきちゃうんですよね。まぁそもそも多色ペンラをそう何本も持ってくこと自体が異端かもだがペンラの取り回しの向上に寄与してくれますよ!
それに、見た目的にも差を付けたかった!
いわばライブは戦いだ。ペンラを目に見える形で身に付けることにより、(アイツ…只者じゃない…ッ!)て周囲に思われたいっていう思惑もあったりして。
もぉすっかり熟練者ですからねワタシ。このくらいイイっしょ!?
ミックスペンラPRO
ここまで既に度々出てきている「ミックスペンラ」というのがまさにコレ。
「ミックスペンラ」にも種類が色々とあるのですが、中でも「PRO」と銘打っているモノは、アイマスライブのレギュレーションを完ペキに満たしています!
だからこそ、初心者にオススメのペンライトとして真っ先に名前が挙がる!
どれ買うか迷ったらとりあえずコレだッ!
ワタシも初心者時代からずぅ~~~~~~~~~~っと愛用しております。
ライブ経験を重ねるごとに本数も増えていき、なんと今では新型旧型併せて1ダース半あります!
「○本まとめ買いで○割引き」てのをちょくちょく見かけて、遅かれ早かれ使う機会あるし買っちゃおー!と踏み切った結果がコレである。
いやまぁしかし、ど、どうしてこうなった…?ww
ライブ現地には、流石に全部は多過ぎるので必要十分な数を持っていきます。
多色ライトなのでたった1本だけでもライブを戦えますが、数本あると色んなカラーを同時点灯できますし、電池切れや故障といったアクシデントにも慌てずに済みますよ!
ご購入の際はお財布にムリの無い程度にどうぞ。
なお、「PRO」以外のミックスペンラは乾電池式やUSB充電式となっています。
残念ながら、それらはアイマスライブのレギュレーション上では使用禁止となっていますので要注意!
USB充電式なんかは確かに便利なんだけど、現地で使うのはNG!レギュレーションはしっかりと確認し、遵守しましょう。
単色ペンライト(ブラック)
ちょっと不思議に感じられるかもですが、「黒」に点灯できるペンライトが世の中には存在します。
そして、アイマスにおいても黒をイメージカラーとするアイドル/ユニットが存在しますし、ライブ時には「社長による前説」の時にも使ったりしますから、黒ペンラの出番って「それほど多くないけど、無くはない」という具合。
その点、ワタシも抜かりはありません!
手持ちのミックスペンラの中にも黒に光らせられるのがありますが、黒は黒でそれ用のペンライト(単色ライト)を別途用意してあります!抜かりは無いぜッ!
公式コンサートライト
器用万能なミックスペンラと、要所要所で活躍してくれる黒単色ライト。
これらさえあれば、どんなアイマスライブでもオールマイティに対応できます。ソースは俺。
…ですが、ライブ経験を重ねていく中で公式ペンラも欲しくなっちゃって。
ライブの事前物販にて、担当アイドルのペンラを少しずつ買い集めています!
勿論、各公演にも持っていきますよ!
学マスの担当は広ちゃん、SideMでは咲ちゃん、765ASではあずささん、そしてシャニ7th青森では担当3名のうち灯織が参戦となるので、奇しくも各ライブで1名分ずつは携えていくことになりますね。
何せ公式グッズなので、ワケもなく特別なパワーを感じちゃいます!
担当アイドルがいる方は、ぜひ物販にて入手してみてはいかが!?
UOサイリウム
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…という場面で使用する、オレンジにメッチャ光る化学反応式ライト。
みんな、「UOグルグル」はやめようね!殴られても文句は言えんぞ…とずっと言っていたら、なんと近年は【UOグルグル禁止(意訳)】との掲示がライブ会場に貼り出されるようになったらしいぞ!
だから、マジでやめようね!退場処分受けても知らんぞ
必要数量は、それこそ人によるかなぁと。
ワタシは市販の一袋分(25本)をそのまま持っていくとして、ダンプポーチにはその内の10本くらいだけを入れ、公演中はそれ以上使用しません。
実際使うとしても多くて5本とか、そんな程度。
100本は必要だろォ!なんて方も中にはいらっしゃるでしょうし、その感覚はマジで人それぞれ。
…ですが、多いとそれだけ荷物になりがち、ということは頭の片隅に置いとくべきでしょうね。
また、使用済みサイリウムの取り扱いについても考えておかねば。
近年のアイマスライブでは、サイリウムの製造販売元の協力のもと、専用回収BOXが設けられることも多くなりました!
しかし、都合よく巡り会えるかというと…その保証はありません。
運よく専用回収BOXを見つけられたら、思いっきり頼っちゃおう!
一方で、残念ながら見当たらなかった場合は、自宅まで持ち帰って処分するようにしましょう。分別については各自治体の指示に従ってください。
ライブ時用の手袋
先ほど少し触れましたが、ライブ時専用で使う手袋(タクティカルグローブ)を用意してあります。
ワタシのPネームが「籠手」を冠してるからね、そりゃ相当に拘ってますとも!
元々サバゲーでの使用を想定された製品なので、メッチャしっかりした作りで、何ならライブに使うにはゴツいまである。
しかしそれがカッコイイんだ!
ペンラを複数本同時に持った際の指の痛みを軽減できますし、手汗でスベるのも防げるのでペンラをよりしっかりホールドできます。
その上、指先が出ているタイプなので、ペンラのボタン操作も難なくこなせちゃう!
それと、もう1つ利点を挙げるならば「気合いが高まる」!
ワタシはどのライブにも全力全開なタチなのですが、手袋を装備することによってオンとオフのスイッチングができるんです。
(…よし。行くぜッッッ!)と気持ちをライブモードに切り替えられるんですよね。
実際にライブで使用してる人は正直あんまり見かけませんが…検討の余地はあると思いますよ~!?
注意点としては…モノによっては、ペンラのストラップが手の甲部分で引っ掛かったり、そもそも通せなかったり、と手首まで届かない場合があること。
レギュレーションを一読した限り、ストラップ着用は義務にこそなっていませんが…。
どうあれ、ペンラが絶対にすっぽ抜けていかないように注意しなければならないことは、言うまでもありませんね。
ライブ中はどうしたってテンションが上がってしまうもの。
それでも、無理に何本も持ち過ぎない、激しく振り回さない、等々の配慮は忘れないようにしなければ!
……これ、手袋履いてなくても重要だな…!?
また、もしライブ用手袋としてタクティカルグローブを導入する場合、入手して早々に実戦投入というのはオススメできません。
履き心地に慣れとくとか、多少なりとも柔らかくしておくためにも、事前に数回履いておくことが大事。野球のグローブみたいなハナシやね。
ライブBlu-rayやダイジェスト映像等を観ながら使用感を試してみるのもアリ!
予備のボタン電池(多めに)
持って行く全てのペンラには、予め新品のボタン電池を装填していきます。
これで1日目公演は万全!
…ですが、そのまま引き続き2日目に臨むとなると大抵キツい。
電池切れに陥ってたり、そこまででなくとも残量が心もとなくなってたりします。
電池残量が僅かになると、点灯具合にも露骨に影響が出てきちゃいます。
オレンジやピンクが「もはや赤じゃねーか!」ってくらい赤み強めに点灯するようになっちゃったりとか…。
余計な心配なしにライブを存分に楽しみたい!
ということで、2日目用のボタン電池と、さらに若干の予備分も用意していきます!
新品の電池を装填して、2日目も全力で駆け抜けていくんだッ!
なお、電池交換を会場内で行うのは極力避けましょう!
ボタン電池は小さくて、しかもひとたび落とすと結構遠くまで転がっていっちゃうもの。
ワタシなんて自分の部屋の中でさえ失くしかけるくらいだぜ?会場内で落としちゃったら一生見つからない!
それに開演直前の時間帯って、ついソワソワしちゃって装填に集中できない!
電池交換は、自宅や宿泊先にて、前もって落ち着いて済ませとくようにしましょう。
加えて、ボタン電池は取扱いを誤ると破裂するシロモノです。
どう持って行き!いかに持ち帰るか!についても考えておく必要がありますね。
少なくとも、ハダカでカバンに放り込むなんてことは絶対にしないように!
セロテープ
はい、というわけでね。
ボタン電池の絶縁用として出番があるだろうと、念のため用意しています!
百均で買えますし、スペースを取らない小サイズのものもありますので、忍ばせといて損はない。
少々変わった使い道としては、リングライトの電池フタの吹っ飛び防止にも寄与したりします。
リングライトにも色々な構造のものがありますが。
プラスドライバーを使わずに電池フタを開けられるタイプ(=ネジ止めされていないもの)に関しては、普通に使用してるだけでもフタが吹っ飛んでいきやすいという弱点がありまして…。
過去のアイマス公式ライブグッズの中にも同様の構造のものがありますので、注意が必要です!
その点、セロテープがあれば、フタ部分をテープでガチガチに封印するという力業で吹っ飛びを予防できるのだ!
ワタシ自身、『MOIW2023』にて開演前にフタを飛ばしちゃった方を見かけ、テープを差し出して対処した…なんて実体験もしています。
いやはや、何度考えてもキテレツな話ナリ~。
名札ホルダー
お勤めの方なら、普段から仕事で使ってる~なんてこともあるかもですね。
首から提げとく名札のアレです。
ライブ会場現地では、同僚プロデューサー達とご挨拶したり名刺交換したりと、交流の機会が割とあります。
ワタシはけっこー自分からお声掛けさせていただくタチなのですが、一方で自身がそんな有名Pなんかじゃないってこともちゃんと自覚してる。
いきなり話しかけたところで、誰だお前…?と怪訝な目を向けられちゃうだろうなぁ~って。
そこで!
「何を隠そう!我こそはヴァンブレイス!決して怪しい者ではござらぬぞ!」
と一目で分かってもらえるよう、P名刺を1枚名札代わりに使って提示できるようにするというわけだッ!
挨拶は、まず最初に自分の身分を明かしてから!…だよね!?
ちょっとしたことだけど、お相手に心を開いてもらう上で超重要なプロセスです。その後のお話も弾むはず!
写真の通り、2クリップ留めのものを採用しています。
裏返りを防止でき、裏返ったとしてもすぐに気付ける・直せるのがイイ!
どうやら百均の中でも『Can☆Do(キャンドゥ)』でしか取り扱っていない…ような気がする。そこが難点っちゃ難点か。
1クリップ留めのモノであればどこでも買えますね。
なお、コレを身に付けたままペンラを取り出したりしまったり…は結構ジャマになってしまいがちです。
ライブ中はどうせ出番が無いんだし、入場する直前くらいになったら外してカバンにしまうのが良いでしょう。
新幹線の切符【重要】+チケットホルダー
遠征時における往復分の新幹線切符(乗車券+特急券)は、当日までに余裕を持って発券するようにしています。
コレを失くしてしまっては一大事!
発券後は厳重に管理せねば!
その際に役立つのが「チケットホルダー」!
新幹線のほか、在来線に乗ってる間も切符を一時保管するのに使えて便利!
紛失のリスクを最小限に抑えられます。
ボールペン+メモ帳
筆記用具って、いざって時に取り出せないと意外と困るんですよね~。
ちょっとしたもので構いません、ぜひ用意しとくのをオススメします!
ワタシの場合は、前述もしましたがダンプポーチに忍ばせてあります。
キャリーケース
旅行や出張の際によく持っていくであろう、キャスター付きのバッグ。
「スーツケース」とか「キャリーバッグ」とも言いますよね。ベイクドモチョチョ並に呼び方一定しねーよなコイツ
遠征中は大体宿泊先に置きっぱなしとなります。会場にまでは持っていきません。
そもそもライブ公式サイトに「大きい荷物は持ち込まないように!」との記載がありますし。それに、どう考えても会場内に置いておけるスペースなんて無いし…。
ゆえに、この中には着替えを始めとした「ライブ中に使うわけではないけど、遠征(旅行)で必要となるモノ」を中心に詰めていくことになります。
自分はいつぞや仕事で使ったものをライブ遠征に転用したので、サイズや容量はそれほど意識してなかったのだけど…。
調べてみたら、外寸46×32×18.5㎝、容量23Lでした。これは1~2泊程度のサイズなんだそうな。
サイズが大きいと容量もそれだけ入る一方、持ち運びは大変になる。
逆に小さいと、持ち運びはラクかもですが、容量はそれなり。
遠征にあたって用意したい!という方は、ご自身にとって適正なサイズをよーく考えて購入しましょうね。
1泊2日用、あるいは2泊3日用くらいで十分かなぁとは思いますが。
着替え一式(2セット)
出発時に着ていく分と合わせ、最大3日分(3サイクル分)となります。これだけあれば十分!
それ以上持っていくのは荷物になってしまいます…。
前日に前乗りする等の事情で遠征日程が4日以上となる場合は、是非コインランドリーを活用しましょう。
初日に着た服を洗濯し、また着るようにすれば良いのです!
部屋着
宿泊先によっては館内着を用意してくれてたりもしますが、ワタシは必ず部屋着としての服を持っていくようにしています。
館内着のままでは、ちょっくらコンビニに行ってくるかぁ~なんて外出ができず不便。それに性格柄かしら、なーんか落ち着かなくてさ。
あくまでも部屋着なので、ジャージのズボン+Tシャツ程度のラフな格好で十分だと思ってます。
なんなら上半身はライブTシャツを使い回してもいいと思う。
圧縮袋
衣服をそのまま持っていこうとすると、まぁ~かさばります。
これを使って少しでもカサを減らす!
百均で買えますので、持っとくと便利ですよ。
ちなみに経験則上、ライブTシャツやライブタオルを圧縮しても特段問題は生じません…が、不安であればそれだけは圧縮しないでおくのもアリ。
脱いだ衣服を入れる袋
遠征最終日には、ライブ1日目と2日目に着てた服をコインランドリーで洗濯してから帰るようにしています。
それまでは、とりあえずひとまとめにして袋にぶち込んどく、と。
これに限らず、「袋」は何かと使う機会が出てきます。気持ち多めに持っといて損は無い。
大きさも様々用意しとくとなお良し!
洗濯ネット
百均で売ってたモノ。
コインランドリーでの洗濯の際は、このネットに丸ごと入れて洗濯機にぶち込む!
靴下なんかは「片っぽどこに行った!?」て事態が起こり得ますからね。紛失防止に役立ちます。
ベースブレッド+カロリーメイト
忙しい時の食事として有用な食料たち。
ライブ遠征にはいつも朝食用として持っていっており、それに合わせて宿泊も素泊まりにしている…のですが。
なんと!SideM10th横浜と765ASライブ2025の遠征については、久方ぶりに朝食付きのプランにしました!
その理由は、同施設の同等のプランなのに朝食付きの方が素泊まりより安かったから。
フツー逆だと思うし、二度見三度見もしたんだけどさ、何か若干安かったんだよね…ww
というワケで、その2公演に限っては、朝はしっかり食べてから行動開始!となります。
さっさと時短で済ませたい気持ちもあったが、まぁせっかくだしな。ビュッフェを存分に楽しむとしよう!
しかし、ここでまた1つ思いつきました。
「朝食に回すはずだった分を昼食に回せばいいんじゃね?」…と。
現地参戦時はなるべくPさん達との名刺交換や交流もしたいなぁと思ってて、AMから既に会場にいるようにしています。
そうなると昼食のために一時離脱せねばならぬのですが…それすら時間が惜しい!それくらい現地って楽しいんだよ!
だったらお昼を簡素に済ませちゃうのも手じゃないかなぁ!? って。当日どーしよっかなぁ。
電気シェーバー+対応アダプタ
原則として、アメニティ類は宿泊先で何とかなるので持っていきません。
…が、シェーバーだけは持っていかざるを得ない。
ワタシ、ヒゲ剃りがやたら下手なんですよね…。。。
手先が不器用すぎて、普通のカミソリじゃまともに剃れない。何なら文字通りの「出血大サービス」になる有様。
個人的には【重要】を付けてもいいくらい大事なアイテムですね。
タブレット端末
Wi-Fi環境下でのみ使えるものを1台保有しています。
遠征道中にウチのデスクトップPCを持ってくのは不可能だし、ノートPCは持ってない。スマホはスマホできっと色々とフル稼働になっちゃうし。
大抵の宿泊先では無料Wi-Fiが通ってますからね。部屋の中でだけでも、SNSをチェックする際とかに活躍してもらおうかと!
変換アダプタ(コンセント→USB)
バックパック内の充電用ケーブルとの組合せで、スマホやモバイルバッテリーの充電に使います。
充電ができないとたちまちピンチに陥るので、侮れない!
コレがあれば、コンセント差込口1つだけでスマホもモバイルバッテリーも一度に充電できます。
どんな宿泊先にでも、差込口1つくらいならあるはずだ。つまりは勝ったも同然ッ!
ウォークマン+イヤホン+充電ケーブル
アイマス曲をたんまり同期してある、オレ的アイマス楽曲ライブラリー。
普段は車内オーディオとして使っているモノですが、遠征時にはキャリーケースに移し替えて持っていきます。
(あの楽曲のコール、どこでどう入れるんだったっけ…!?)なーんて事態にも対応可能!最終確認に役立つかも。
なお、現地会場にまでは持ち込まない予定でいます。
会場に着くと名刺交換等が忙しく&楽しいために、ウォークマンを聴いてるヒマは無いかなぁと思いまして。
使うとすればあくまでも新幹線車内とか宿泊先で、ですね。
書籍
遠征時に、新幹線の車内でのみ使用。
新幹線車内は一応Wi-Fiが通ってる…はずなのですが、どうも回線が弱っちいんだよなぁ。暇潰しをスマホだけに頼るのは心許なくて。
そこで、アナログに暇を潰せるものも用意しとくとイイ!
ちょうど、次いつ読むんだかわからない読みかけの本がありますので持っていきます。1~2冊あれば十分でしょう。
ペットボトル飲料(500㍉を3本程度)
ライブ中に飲む用。
コールを叫んでペンラを振って…とやってるとノドが渇いてしゃーない。
一切の飲み物無しにライブを戦い抜くのは猛者でもキツいはず。暑い夏なら尚更だ。
1日目の分はバックパックに予め入れてますので、こちらには2日目+α分を入れていきます。
遠征先のコンビニや自販機で買うよりは、地元のスーパー等で事前に買っておいた方が安上がりになります。
しかも、1日目のことだけ考えてて2日目の分の確保をすっかり忘れてた!? なーんて事態も防げる!
ライブだけに集中できるように、余計なことを考えなくてもいいようにしているわけです。
しかし、だからといってむやみに持ち込むと、それはそれで荷物になります。ご自身なりのベストな数量を考えましょう。
ワタシはいつも計5~6本ほど。
最適な飲み物の種類は…水・ミネラルウォーター、スポーツドリンク、麦茶あたりか。
逆に、コーヒーや緑茶等は、ライブ中の水分補給には不向き。
利尿作用が強いために、トイレに何度も行きたくなってしまいます。
これらはライブの前か後に嗜むようにしましょう。
加えて、酒類は、そもそも持ち込み禁止&酒気帯びでの入場すら禁止ですので絶対ダメ!
ライブ後の打ち上げまで楽しみに取っときましょう。
新成人の皆様は特にご注意を!民法改正で成人年齢が18歳~と変わっても、飲酒可能年齢は変わらず20歳~ですからね!
ミックスペンラ(予備分)
あくまでも個人的な信条ですが、ペンラは消耗品。
ヘッド部分にヒビが入ると振る度に違和感や異音が生じたり、発光部分や電池装填部分がイカれてしまえばもぉどうしようもなくなる…。
そこで!
予備分としても何本か、キャリーケースに入れとくようにします。
万一にもライブ中に故障や不具合の発生したモノが出たら、終演後に入れ替えます。
早い話が、ライブ会場に持ち込むのはスタメン/キャリーケースに入れとくのはベンチ、ってイメージですな。
せっかくの現地参戦を気兼ねなく楽しむために、備えあれば憂いなしだッ!
自家用車のキー
遠征時には、新青森駅周辺のコインパーキングに車を置いていくことになります。
当然、キーも携行しなければなりません。
失くせば失くしたで大変なことになる。
持っていきたくはないんだけど、車内に置いていくわけにもいかないし。
正直、ジャマでしかありません。。。
そこで、キャリーケースに入れっぱなしにしておきます。
キャリーケースなら大方、宿泊先に置きっぱになりますからね。
不用意に持ち歩かないようにして、紛失リスクを極限まで抑えます!
…ちなみに。
シャニ7th青森の際には会場付近の駐車場に停めることになりますが、ちょうど良いコインパが無いんだよね…。
予約制駐車場であればチラホラあるらしいんだけども。
どこを確保しとこうか。そしてキーはどうしようか。
青森会場ならキャリーケース持っていかんし、バックパックに入れとくしかないかねぇ。どーしよっかねぇ、うーむ。
バックパック
「ライブ中に使うもののうち、ダンプポーチ等には収まり切らないもの」をメインに入れます。
会場まではたった数駅で辿り着けるぜ~、なんて近場の方は手提げバッグに荷物全部入れて臨むのもアリかと思います。
しかし、遠征勢となればそうはいかない。荷物も多くなりがちですし、道中ずっと手に持つというのはしんどくなっちゃいますからね。
リュックやバックパックといった「背負えるタイプ」が一番!
ワタシは、ワークマンの「ジョイントバックパック スタンダードエディション(ブラック)」を採用しています!
価格・容量・品質のバランスがいいのと、硬派なデザインが好み!
バッグの選び方にもポイントがありまして。
現地会場では、荷物は自席の足元に置くしかありません。そこに収まるかどうか!? が最優先事項となります。
ですので、登山用等のデカすぎるバッグなんかは避けるのが無難。
上記のバックパックであれば、東京ドームでもKアリーナ横浜でも座席下に難なく置けました。俺が保証しよう!
サイズ感についてもぜひ参考にしていただければと。
イメージを掴めないという方は…映画館の座席の足元に収まるかどうか!? を想像してみてください。
現地会場も大体同じくらいのスペースです。
バッグインバッグ+A4クリアホルダー【重要】
バックパックのメインポケットには、仕切りの類が一切ありませんでした。
そのまま荷物を次々放り込んでくと、中がもれなくゴチャゴチャしてカオスになります。
そこで、バッグインバッグを活用!
A4クリアホルダーを中心に書類モノを入れたく、縦長タイプにしました。
なお、A4クリアホルダーには、下記に挙げるものを入れます。
現地参加のしおり
ワタシが現地参戦の度に毎回作成しているものです。
「当日、何時に、どこに行って、何をする!?」
「どこ駅からどこ駅に行くには、なになに線に乗ればいい!?」
と予定を事前に組み立てておき、まとめておくのです。
しっかり計画を立てておけば、万全の態勢で臨める!不慣れな地への遠征も怖くない!
スマホからも見られるように『Googleスプレッドシート』で作成しますが、念のため印刷もしておきます。
宿泊先の予約完了メールを印刷したもの【重要】
宿泊施設によっては、チェックイン時に予約完了メールを提示すること!等と定められている場合があります。
そりゃあ、印刷しとかないと面倒なことになるよね!?
そこまで必要とされてなくとも、ちゃんと予約していることを証明できる書類ですから。
印刷しといて損は無いでしょう。
地図(余裕あれば)
会場周辺、駅周辺、宿泊先の周辺とかの地図。
これもまたスマホアプリで事足りますが、万一スマホが使えなくなったときに備え、印刷しておくと安心です。
マスク+マスクケース
2025年には一応「コロナ禍」の時勢ではなくなり、世間的にもライブレギュレーション的にも、マスク着用は任意とされています。
…が!ワタシにはマスクが絶ッ対必要です!
何故かというと、8月~10月はヨモギ花粉症シーズンだから!
実は数年前から花粉症を患ってしまって。
しかも何故かヨモギ。イネとかスギとかを差し置いてヨモギ…。。。
季節柄、クッソ暑い中でのマスクというのは苦行でしかないのですが…。
しかし、とりわけ屋外では常にマスクしてないと、無限鼻水&無限くしゃみで大変なコトになっちゃうわけで。
せめて会場入場後は外したいんだけど、果たして大丈夫かなぁ…?
さてさて。
マスクは、いつものマスクケースに入れて持ち運びます。
3つあるうちの1つをバックパックに、残り2つを予備としてキャリーケースに放り込んどく予定。
なお、インフルや新型コロナ、マイコプラズマ肺炎等には要警戒!油断してると罹りますよ!
ワタシとて、昨年はコロナ感染で新年幕開け、今年は開幕インフル、なんて経験してるからな。年末年始は病院開いてないんだから勘弁してくれよ…。
よく食べてよく寝て、ストレスを溜めないように趣味を謳歌せよ!
少なくともライブを終えるまでは、心身ともに健康でいたいものです!
滑り止めシート
宿泊先でのデレステ/ミリシタ/シャニソンのプレイ時に、スマホの下に敷いて使用します。
ワタシ、スマホでの音ゲーは「机に置いての人差し指派」でしてね。コレが無いとフリック操作時にスマホがあっちこっちに動きまくっちゃう…。。。
実際、遠征中は大概オートプレイで済ませちゃう気がしますが…まぁ備えあって憂いなし。
百均で買えるし、薄くてお手頃サイズなので荷物にもなりません。
公式パンフレット
いずれのライブの分も、事前物販にて必ず注文します。
そして、荷物になるのを承知で敢えて持っていきます!特に遠征時には、行きの新幹線の車内で読み切りたいところ。
新幹線に揺られながら、ライブ本番に向けてボルテージを高めます!
アイマス声優さん達の撮りおろし写真やメッセージが満載の、ライブの思い出にもなる一品。
現地参戦か否かに関わらず、買わないことはないってくらい毎回買ってます。おかげで総冊数はエゲツナイことに
実質、写真集みたいなものなので、新幹線の隣席に人がいると何となーく読み辛いかも?…ですがワタシは構わず読みます。
ギアケース(ペンラ収納ケース)
ミックスペンラや単色ペンラを会場までどう持っていこうか!?
…コレ、結構悩ましい問題ではないですか!?
本数が多ければ多いほど苦労しますよね、きっと。
その点、ワタシは良いモノ見つけちゃいまして!
ホームセンターにてギアケースを偶然見つけ、衝動買いしてきました!
本来はキャンプ用品の収納に最適なアイテム。カトラリーやスパイスケース等をスッキリ収納できます。
ワタシはコレを使い、ペンラをひとまとめに収納して持ち運びます!
小物の収納ポケットも付いていて、ボタン電池やセロテープを入れるのにも重宝しそう!
ペンラだけでなく、関連用品もまとめて収納できちゃうのだ!
実はコレにもMOLLEが付いており、やろうと思えばタクティカルベルトにも装着可能!…なのですが、敢えて付けないでおきます。
写真の通りガバッと開くタイプゆえ、腰に付けると使い辛そうでさ…。
ボタン電池の収納ケース
予備のボタン電池(新品)は台紙に入ったまま持ってけばいい。
使い古しの分も、テープで絶縁さえすれば問題なく持ち運び可能。
しかし、テープを使わずに持ち運びってできないものかなぁ。
…って考えていたら、百均にこんなのが売ってまして!
フタがパチッと閉まるので、バッグ内にぶちまける心配もない!
しかも6×7の形式なので、つまりはミックスペンラ7本分を収納できるということ!管理もしやすくて嬉しい!
ただし、これは容量多めの分、やや大きめです。
同シリーズでもう少し小さいやつもありますし、ピルケースの類でも代用できるかも。ぜひ色々と検討してみては!?
ボタン電池チェッカー
ボタン電池の残量があとどれくらいあるのか!? を把握することができるアイテム。
これまでは、ペンラの点灯具合を見て(この電池達はもうそろそろ限界かな…)と、感覚で判断してきました。
しかし、客観的に、より正確に把握できたらいいのになぁ…と考えるようになりまして。
で、探してみたらあったんだなぁ、これが!
「こっちはまだ残量余裕あるから、メインで使うペンラ用に!」
「こっちは減ってきてるから、あまり出番の来ないであろう黒単色ライト用に回そうかな」
…等々、経済的かつ戦略的な判断ができるようになるんじゃないかと!
ワタシの購入したモノは、動力として単4電池を1本使用し、ボタン電池を押し当てることで残量ゲージを表示してくれるというタイプ。
ついでに、ボタン電池以外の電池にも対応の仕様となっています。
一応、これもリンク貼っときましょう。↓↓↓
計る電池の電力を使って表示するから機器用の電池は不要だよ~ってタイプとか、表示形式もゲージの他にランプ点灯式のがあったりとか、バリエーションは意外と幅広い。
導入したいという方は是非調べてみてね!
予備のメガネ
当方、小学校時代でのゲームのやりすぎが原因で視力よわよわ人間でして。
矯正視力が無いと、「演者の表情や動きが見えない」とか以前に、普通の生活すらままならない!
メガネを外した顔を鏡で見て「誰やコイツ…」て感じちゃうくらいには普段から愛用しています。すっかり半生の相棒。
そして、度数の同じメガネをもう1つ、予備用として普段から持っています。
今使ってるのが遠征中に壊れてしまった…なんてことも決して無くはないので、持っていかねば!
なお、コンタクトレンズはそもそも持ってません。目薬以外のモノを目に入れるのがコワくて…()
コンタクトユーザーの方なら予備のコンタクトとか洗浄液とかも必要になりますよね、きっと。くれぐれもお忘れなく!
ペットボトル飲料(500㍉程度を少なくとも2本)
『キャリーケース』の項でも述べましたが、バックパック内には常に2本以上あるようにして、ライブ時には満を持してゴクゴクと!
それまでは大事にとっておきます。
今回は夏期なので、手持ちの飲み物が次々に消費されてく予感しかしない…!
ライブ本番時用のはできるだけ温存しときたいけど、かといってガマンは良くない!ヘタしたら熱中症で病院送り案件だし。
すぐ追加調達できるよう、会場近くの自販機や店舗の場所も調べとくべき…ですが、たぶん皆して同じ考えでしょう。ゆえに品切れや混雑のリスクが大!
現地会場付近で飲み物を安定的に調達できる場所はあるか!? 事前に確認しときたいポイントですね。
なお、ライブ中以外ではコーヒー飲料を好んで飲んでいます。俺とコーヒーとは切っても切り離せない仲なので。
結果的に、ライブ時とそれ以外とで飲み物を意識的に変えている、というわけだ。
おこがましいですが、なんだかスポーツ選手みたいね。
P名刺+カードデッキケース
P名刺、及びそれを収納するデッキケース。
詳細については ↓↓↓ こちらを。
ビジネス現場で何気なく使うようなメタリックなケースでも構わないのですが…。
現地で名刺交換してみりゃあ分かる。精力的に動いていくと、P名刺って思いの外どんどんハケていくんですよ。
すなわち、メタリックなやつだけでは容量が全然足りない!
ライブはビジネスの場ではないので、カードゲームで使うようなデッキケースに入れてってもOKです。
むしろその方が量をガッツリ持っていけるのでオススメ!
ちなみに、ワタシのP名刺は、あくまでも「名刺」であることを重視してシンプルめに仕上げています。自分なりの拘りなのだ。
そしてアイマス20周年や学マス始動等もありましたので、現行の名刺を近々マイナーチェンジ予定でもあったり。
まとまった作業時間がなかなか取れませんが、2025年~のライブ時にはお渡しできるようにする方針。
当日はぜひぜひ!名刺交換よろしくお願い致します!
ドリンクゼリー
↓↓↓ コチラも参考にしていただきたいのですが。
ライブ直前の腹ごしらえ用として毎回持っていってます。
入場前に瞬時に飲み切ってエネルギー補給!そして気合も一緒に注入だッ!
飲む前も飲んだ後もかさばらないのが嬉しいですね。
ところで、いつぞや「餅を食べると尿意が収まる」という話が広まったことから、大福を食べるという方もいらっしゃるそうな。
これもアリだと思います。というか、その発想に感服だわ…!
バッグの中で揉まれて潰れないように!とか、粉をぶちまけないように!とか、一応要注意ですかね。
なお、昨今のアイマスライブでは、「会場内でのお食事はお控えください」とされていることが多いです。
飲み物はOK(※フタ付きのもの等といった条件あり)、だけど食べ物はダメなのだ。うっかりレギュ違反しないよう注意!
ドリンクゼリーはワンチャン「飲み物」な気がしないでもないですが…。
まぁでもアヤシイので、ちゃーんと入場前に飲み切っちゃいますよ!
公式タオル
公演名が書かれたタオル。汗拭き用として使用します。
現地参戦かそうでないかに関わらず、事前物販でほぼ毎回買っています。そのせいでクローゼットが破裂寸前
なお、楽曲によっては「タオル回し」をやることもありますが、汗拭き用とタオル回し用はそれぞれ別のタオルを使用してください!
汗を拭いたタオルを回すのって衛生的にちょっと…だよね。それに、ライブ公式サイトにもちゃんと注意書きがありますよ!
公式プロデュースタオル
アイドル名がデカデカと書かれたタオル。
担当アイドルのアピールにうってつけ!
そして、ワタシはこちらをタオル回し曲で使うことも想定しています。
ライブ前はタクティカルベルトに括りつけて担当アピール!
ライブ中には、必要があれば手に取ってタオル回し!…って感じでいこうかなぁと。
アイドルグッズ
担当アイドルを存分にアピールできるグッズたち!
種々雑多、色々様々なグッズがあります。ここでは一部をご紹介!
法被、フルグラフィックTシャツ
強火のオタクが着てるヤツ。これらを着てる方はもれなく熟練者だッ!
前述もしましたが、公共の場では脱ぐなり隠すなり、周囲の目への配慮をお忘れなきよう。
その分、ライブ会場ではとびっきりの愛を見せつけてやろうぜッ!
ちなみに、法被を持っていく際には、可能であれば洗濯用具一式も用意しときたいところだ!
夏は汗かくし、かといって法被はコインランドリーでの洗濯には適さない…らしいのでね。
その点、ワタシは過去の経験がありますからな。抜かりはないぞッ!
一応、洗濯の手順をさらっと解説しますと。
桶にお湯と洗剤を入れる
→法被を畳んで沈めてつけ洗いし、その後よくすすぐ
→タオルに包んで水気を取る(水気をタオルに吸わせる)
→ハンガーにかけて乾くのを待つ
…という流れ。詳しくは調べてみてください。
大判タオルは、宿泊先のアメニティのバスタオルを代用するのでも良いかと。
アクリルスタンド、スティックキーホルダー
ご自身とツーショットで写真を撮るも良し!
オタク達がよくやってる「○○…△△だよ…」をやってみるも良し!
いずれにせよ、写真映えするアイテムです。ライブ参加の思い出を写真に残すべし!
ついうっかりパキッと割っちゃったりしないよう、持ち運びの際は気を付けて!
アームカバー、腕章
腕に装備して担当アピール!
ちょっと珍しいグッズかもですが、ライブ物販にて時たま取り扱いがあります。
ワタシも「おもしれーな!」と嬉々としていくつか注文済み。当日装備するのがすっごい楽しみ!
モバイルバッテリー【重要】
現代人は、スマホの電池が切れたら4ぬと言われています(俺調べ)。
そしてプロデューサーは、ライブ入場手続き時に電池が切れてると4ぬと言われています(俺調べ)。
これ、何もハッタリなんかじゃなくて。だって、デジチケを表示できない→入場に支障を来すってことになるから。
スマホ自体をしっかり充電しておくのは勿論大事。
…ですが、SNS、アプリゲーム、地図アプリ等々と使ってると、どうしても電池がゴリゴリ減っていきます。
そこで!転ばぬ先の杖としてモバイルバッテリーも用意しておきましょう!
個人的には、持てるだけ持ってって良いんじゃないかと思います。
充電用ケーブル【重要】
充電の際には、当然ながらケーブルも必要です。
【機器⇔モバイルバッテリー】のコネクタ形状は合っていますか!? 今一度確認しておきましょう。
「これスマホに差さんねーやつじゃん!」みたいなケースが起こったりしますよ!?
モノによっては、
「モバイルバッテリー自体を充電する用のコードは【Type-A⇔mini Type-B】」
「モバイルバッテリーからスマホ等に給電する用のコードは【Type-A⇔Type-C】」
なんてこともあります!
そうなると、コードを別で用意しとかねばならんよね。要注意!
目薬
現代人のスマホ疲れな目を癒してくれる、偉大なアイテム。
普段から使っている眼精疲労用と、今回は花粉症の時期となるのでアレルギー用のも持っていきます。
ちっこいので荷物にはならないものの、紛失には注意か。
また、後者は使用シーズンが限られるのもあって、同じのをかれこれ5年くらい使い続けてる気がします。
…が、あんまり良いことではないような。。。
良い子の皆様は、使用期限を守りましょうね。
絆創膏、常備薬(頭痛薬、解熱剤、胃腸薬、鼻炎薬…等)
遠征中に使用機会が訪れないのが最も望ましいのですが…。
万一に備えて持っておけば、いざって時に助けになってくれるかも!
この他には、必要な方は酔い止めも用意しときましょう。
また、目薬と同様、市販薬にも使用期限があります。要確認!
龍角散のど飴
ワタシのノドが弱いのか、はたまた普段から大きい声を出さないからなのか、ライブで存分に歓声を上げた次の日にはノドがもれなく潰れます。
周囲の人が聞く分には普段と変わらないらしいんですが、自分自身の発声時の実感としては声ガラガラです。
そこで、ライブ後にはのど飴で早急にケアをしときます!
イメージとしては、運動後に入念にストレッチしとく、みたいなアレ。
ケアが早ければ早いほど、その後の回復も早い!…気がする。
最も効果を感じているのが「龍角散のど飴」!今回もお世話になります。
皆様も、ご自身に合う/ご自身が好きなのど飴を用意しとくと良いでしょう。
エコバッグ
レジ袋が有料となった現代においては、エコバッグを持ち歩く機会も増えたことでしょう。
使わない時は畳んでコンパクトに!
特に、会場物販では袋(ショッパー)は用意されないというのが通例です。
立ち寄る予定の方は是非とも用意を!
一概にエコバッグと言っても、大きさは様々。
ワタシも、用途に合わせて2種類持っていこうかと。
まず1つ目!
コレは普段の買い物で使うような、一般的な大きさ。
確か、買ったのは百均だった気がする。
続いて2つ目!アホほど不器用な自分でも瞬時に畳めるエコバッグ『Shupatto(シュパット)27L』を通販で買ってみました!
使わん時はありえんほど小さくなる!そして展開するとモノをバカスカ入れられるッ!
サブバッグとしても使えるかも!
ウェットティッシュ
手元や口元を拭くのに有用。コーヒーを手に溢した際のベタつき解消にも役立つ
ポケットサイズのが百均で売ってます。
普通のティッシュと同じくらい、無いと地味に困るんだよね~。
そのままバックパックに入れといちゃうと中身が乾いてカピカピになっちゃうことがあるので、ジップロックに密封しとくのがオススメ!
コレ、普段の生活でも使えるライフハックかも。
手指消毒スプレー
食事の際に使います。
コロナ禍の中で使ってたものですが、引き続き持っていきます。
…ぶっちゃけ、今は無くても問題ないかな。
まぁでもまだ手元にあるからねぇ、せっかくだしなぁ…くらいのスタンス。あって困るもんじゃないからね。
ボディペーパー(制汗シート)
季節を問わず、コレで顔や体を拭くとサッパリします。
とりわけ今回は夏期ですからね、必須レベルのアイテムなんじゃね!?
気持ちもリセットできるというか、気合を入れ直せますよ!
コレもウェットティッシュ同様、ジップロックに入れると中身の乾燥を防げます!
何なら、特に拘りが無いならば一緒くたにしちゃってもいいと思う。
バックパックの容量次第ですが、少なくとも下記のどちらかは持っていきます。
ポケットティッシュ
『身に付けるもの』の項でも述べましたが、バックパックにも数個用意しておきます。いくらあったって困らない!
あと花粉症持ちなので、余分に持っとかないと不安すぎる…!
ビニール袋(コンビニ袋)
出先で突発的に出たゴミを入れとくのに便利!
「近くにゴミ箱が無ければ持ち帰ろうぜ」がワタシの信条。
そんなに大きいものでなくていいので、少なくとも2~3枚くらいは持っておきましょう。
使用済サイリウムを自宅に持ち帰る際にも役立つかも。
スマートフォン用の三脚
百均で偶然見かけ、何これおもしろーい!と感じて衝動買い。
前回の遠征時にも使用してました。
ライブで遠征となると、普段以上に写真撮りたくなっちゃうものです。
ワタシなんかは特に調子乗って自撮りまで上げちゃったりして。
その際にでも使えるんじゃねぇかな!? と思い至ったわけですよ。
自撮り棒までは不要かな~って常々思ってましたのでね、これくらいが丁度良い。
開封したら思いの外デカくなかったのもまた嬉しい!
夏対策グッズ
夏期特有の暑さを乗り切るためのグッズ達!
当記事序盤にこの重要性を述べたところですが、ご紹介はこーんな終盤になっちゃいました。。。
お待たせしました、満を持して列挙していきます!
塩分タブレット
夏は、水分補給も大事ですが、塩分補給も欠かせない!
熱中症予防のためにちょくちょく舐めていこうと思います。
ついでに…というとアレですが。
特にSideMのライブ現場においては、名刺交換と一緒に「おみや」を持ち寄って交換し合う文化があります。
その際のお返しとしても最適なんじゃないかなぁって!
今回あいにく凝ったモノは用意できそうに無いのですが、せめてお返しくらいは何か持ってないと寂しくなーい!? ってことでね。
その分も含めて、冬が明けたら多めに買っとく予定です。
日焼け止め
日差しがあっても無くても、日焼け止めは是非塗っておきましょう。
曇りの日であっても紫外線は見逃してくれませんぞ!
日焼けしちゃうと、お肌ヒリヒリしちゃって風呂入る時にタイヘンです!
顔、手、腕は勿論ですが、首筋の後ろ(要は「うなじ」の部分)は意外と塗るの忘れがちなので要注意!
どんなのを買うべきか…はお好みで構いませんが、できればかさばらないパッケージのモノが良いんじゃないかなぁと。
ワタシもシーズン来たら買っとかねば…。
帽子
直射日光を防ぐ。夏の定番グッズですよね。
気休めかもですが、メッシュでUVカット素材を使ってて…と、一応拘って選んでみたつもり。
…熱中症対策という観点だと、本来はハットタイプが効果的らしい。
ですが、ワタシは敢えてキャップタイプを採用。
ハットは似合わんだろうという自覚があるのでね…ww
とゆーワケで。
当日はメガネ+マスク+キャップという何ともアヤシさ満載な風貌になっちゃいます。。。
…いや、アヤシイのは見た目だけにしときますんで。
中身は善良で品行方正()なプロデューサーですのでね。
ど、どうぞ一つよろしくです~。
ペットボトル保冷ホルダー
飲み物は数本持っていくと述べましたが、それらは全て常温になります。
…でもまぁ、とびっきりキンキンに冷たーいのも飲みたくないかーい!?
それを叶えてくれるアイテムです!
道中のコンビニで冷凍ペットボトルを購入し、コレに入れておきます。
そして飲みたくなったら飲む!
この前の夏の時期に、試しに冷凍ボトルを入れて車内に放置してみたところ、丸二日は融けずにいました。
それくらい保冷してくれます。有能!
…有能すぎて、当日飲みたいタイミングで全く融けてなかったらどうしよう…ww
なお、類似の商品の中には、ちょっと大きめのボトルや角形のボトルが入らないというモノがあります。くれぐれも要注意!
かくいうワタシも、当初は別の商品を買ったのですがどうしても角形ボトルが入ってくれず、頭を抱えた経験があります…。
上記のリンクの商品ならば、ほとんどのペットボトルに対応してるハズ!
冷感タオル
水に濡らしてぎゅっと絞り、広げてバッサバッサと振ってから首にかける。
そうすると、超冷たくて快適ィ~!というタオル。
首を冷やすのは基本中の基本ですよね!
外にいる時の汗拭きも兼ねて使います。
首を冷やすモノとしては電動タイプのネッククーラーなんかも考えられますが、炎天下の中では冷却パワーが物足りないかなぁって。
そのため、直接冷やしてくれるモノをセレクトしました。
30分~1時間くらいすると乾いてきちゃうけど、もっかい濡らして絞れば冷たさが復活します。それくらいなら手間にならんくない!?
それに、「冷やすグッズ」はこれだけじゃないぜ…! ↓↓↓
ウェアラブルファン
「…いやお前、電動タイプのアイテム結局使っとるやんけww」
とツッコミ吹き荒れる予感。まぁ待て待て。ステイステイッ
首から提げても使えるし、ハンディファンのように手に持っても、あるいはズボンに引っ掛けても使えるという、思いの外万能なポケットサイズ扇風機。充電式です。
何か風を起こせるモノもあると便利だよなぁって思ってさ。
風量も5段階で調節可能。
当然、強風にするほど消費電力も大きくなっちゃいますが、ワタシは敢えて最弱の風にしておき、それだけ長~く使うことを想定しています。
そのココロは…さぁ、次をご覧あれ! ↓↓↓
冷感スプレー
衣服にスプレーするとスーッと冷たさが伝わってくるゥ!という製品。
あらかじめスプレーしてから着るのでも、着たまま噴射するのでもOK。ゆえに出先でも使用可能です。
そして、ワタシの夏対策グッズの中では切り札クラスの逸品!
こーれはどうしても実際に使ってもらわんと伝わらんのだけど、冷たさがめっちゃめちゃエゲツナイです!
実際、ワイシャツに噴射して過ごしたその日に風呂に入ろうと服を脱いだら、腹が冷えてました(物理的に)。
それくらい冷えるんです。ビックリしたよ!
ワタシはどーしてもこの「激冷えくん」がいい!と拘って用意しましたが、どうやらコレ、あまり店頭に出回らない製品のようなんです。
どうしても欲しければ、通販での購入が確実ですね。
特に拘りが無いならば、類似品でも良いかと思います。
色々なメーカーから出てますし、夏期にはドラッグストア店頭にもよく並んでますよね。
なお、風が吹いていると、冷たさがより強く感じられます。
…というコトで、上述のウェアラブルファンが活きてくる!冷感スプレーの効果がそもそも絶大なので、微風でも十分効果てきめん!ってワケだ。
更に、首には冷感タオルもあるし。鬼に金棒!
暑さで体力を消耗したくなんてないからね!
複数のグッズの合わせ技で、炎天下を、もといライブ遠征を元気に乗り切ります!
おわりに
ここまで、ライブ時のワタシの持ち物について見てきました。
タイヘン長かったでしょう。お疲れ様でした。
スミマセンが、あとすこーしだけ補足説明させていただきますね。
実は、これまでは折り畳み椅子も持っていってました。
コレがあれば外でバックパックを地べたに置かなくても、上に乗せちゃえばそれでOKじゃん!? 雨天で地面濡れまくりな中でも安心じゃん!?
…として用意してましたが、今回からは持っていかないことに。
そのココロは…ライブ公式サイトに「折りたたみいすや踏み台などのお持ち込みはご遠慮いただいております。」との記述が追加されていたから。
悪いコトに使うつもりなど毛頭ありませんが、明文化された以上は持っていかないのが無難だろう、という判断です。
入場時には持ち物検査もあるだろうしな。
もしも雨天でバックパックを地面に置きたくなったらどうしよう…と悩ましいところですが。
しゃーねぇ、いっそ一思いに直置きしちゃおうかね。
話は変わりまして。
これまでに挙げてきたモノ以外にも、人によっては必要だというアイテムがあると思います。
念のため、以下に軽~く触れておきます。
交通系ICカード
都会に暮らす人々が公共交通機関でよく使ってるであろうカード達。
ワタシは普段使う機会が全く無いので、そもそも持ってません。あと青森ド田舎だし
そしてライブ遠征のためにわざわざ用意するなんてこともしません。素直に切符買うぜ切符。
お持ちの方は、当日の残高不足には要注意、じゃないかね。
事前にしっかりチャージしときましょう。
アメニティ類
歯ブラシとかシャンプーとか。
これらは宿泊先にて用意されていることが多く、特に拘りがなければ手ぶらでも割と大丈夫。
一応、お世話になる予定の宿泊先では用意があるかどうか、事前に確認しときましょう。
もしも宿泊先に備え付けが無く、遠征先で必要になった…としても、コンビニ等である程度は調達可能です。
コスメ、化粧品類
ファンデーション?乳液?メイク用品?ヘアワックス?とかとか。
ワタシはその辺無頓着なので不要。
女性なら必須かもですし、男性でもオシャレさんなら使ってたりして?
何ともかさばりそうなグッズですが、遠征慣れしてる方々は様々な工夫を凝らしてるようですよ!?
試供品を普段から溜めといて当日使い捨てするとか、小さい容器に小分けにして持ってくとか。
ぜひ色々と調べてみて、少しでもコンパクトにできないか工夫してみましょう!
リングライト、バングルライト
指や手首に装備して使うタイプのコンサートライト。
ライブ公式グッズとしても度々取り扱いがありますね。
ワタシもいくつかリングライトを持ってますが、敢えて使いません。
何故なら、手袋を履く関係上、装備が不可能だから…という身もフタも無い理由で…ww
ただ、タクティカルベルトに引っ掛ける形で携えていこうかな~とは検討中。
腰装備のワンポイントとして活用しようかなぁって。
双眼鏡
「オペラグラス」とも。
自席の位置にもよりますが、演者の皆様がどう動いているかは分かっても、表情までは肉眼で伺い知れないことが多い。
推しの笑顔をじっくり目に焼き付けたい!という方にとっては必携のアイテムでしょうね。
ただ、ワタシは要らないかなぁって。
使用中は片手が塞がっちゃいますし、それに演者の表情もステージ上のモニターにちょくちょく映し出してくれますからね。
用意したいぞー!という方は!
「倍率」やサイズ、価格とかとか、考慮すべきポイントが色々あるそうですよ!
特に倍率は、会場の規模によって最適な数値が異なるかも!?
経験者や詳しい方にリサーチしてみましょう!
痛バッグ
缶バッジ等をずらりと散りばめた、強火のオタクがよく持ってるバッグ。
ワタシはセンスが無いので用意しませんが、ご興味があれば挑戦してみてはいかが!?
現地でお見かけすると、マジでいるんだ…!すっげぇ…!てつい感心・感動しちゃうものだわ。
…飾り付ける缶バッジやクリアカード等々を集めるのが非常にタイヘンだと思いますが、まぁその、ムリの無い程度にガンバッテ。
工夫を凝らしてご自身なりの痛バッグを作り上げてみてください!
……さて。
久方ぶりの夏期のライブ現地参戦に向けて、十二分に備えている様子がお分かりいただけましたでしょうか!?
ワタシのこの手の記事にしては珍しく、いずれのライブも、執筆時点では現地チケ当落がほとんど発表されていません。
…それどころか、申込み受付すら始まってないライブもザラにある。。。
そのため当然ながら、当落の結果によっては、せっかく準備してきたのに現地参戦が叶わない!…というケースも起こり得ます。
それはそれでもぉ仕方ない。チケ当選は天に祈る以外にない。あとは精々、日々徳を積んでくしかないですから。
幸運にも現地参戦が叶いましたら、その際はどうぞよろしくお願い致します!一緒にライブを盛り上げようぜッ!
皆々様も入念に準備を整えて、全力全開でライブに臨みましょう!
最後に一応、現時点における「当日は多分こんな格好だろうなぁ」な写真を載せときます。↓↓↓