6月

おはようございます。たくまです。今日のテーマは6月です。


5月の時点で、日本の半分が梅雨入りを発表した頃、6月の時点で既に洪水注意報や警報並みのクラスの雨が襲ってくるかもしれないと危惧する事で、後々備え有れば憂なしということわざ通りのような形になるかもしれない。特に、周りで土砂災害が起きやすいところは要注意であるとともに、この地獄の雨にも耐えなければならない。
この6月がリハーサルと同様な雨をもたらすことが多く、7月8月それに9月が本番というようなそんな並びが予想される。最近になって雨の降り方が尋常じゃないぐらい強さが私たち人間を襲っているこの対策に何とかならないものかと考えていたところで、今問題になっている地球温暖化という温室効果ガスの減少は、だいぶ前に減らそうという取り組みがなされているが、世界全体に見ても未だに改善されていないところが多く、徐々に進行していっているという悲惨さである。
この悲惨さをどう乗り切ろうかまた、どう減らそうかというのを世界全体で模索しなければならないという提案書ではなく報告書を提出した方がより鮮明にわかりやすいのではないかと感じる。
戦いが終わらぬ自然との戦いこれが一生だと思うと辛くなってくる。


最後まで読んで頂きありがとうございます
また投稿しますので宜しくお願い致します。
それでは今日も良い1日を☀️

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