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迷ったけど、妊娠についてと妊娠が発覚した日のこと綴ります。


【妊娠に関する記述があります。ご覧になられる場合はあらかじめご了承を下さい】

結婚して一年以上が経って、周りから『子供は早い方がいいよ〜』だの、『フェミニストなら子供がいればもっと良い意見が言えるんじゃない』『フェミニストなら子供いた方がいいと思う〜』『子供はいつ頃〜?』
などなど、言われるよね…

正直、この質問にうんざりしてた。
そもそも子供を持つか持たないかは、個人の自由であって、産まない選択だってしていい。
女性が『いつか子供は産むもの』っていう固定概念に囚われていることが、どうも許せなくて、
私自身も子供はまだまだいまは考えないで、この固定概念が世の中にあるうちは、それに従う気がしちゃって、正直なんか嫌だったんだよな。
世の中には、不妊治療をしていてなかなか授からない人もいたり、ようやく妊娠、出産するも死産だった人もいたり、
妊娠することがまず奇跡的であって、神秘的であって、そんで生まれることが本当に凄すぎる(言葉じゃきっと表現できない、、、)んだよね。

そんな中3月中頃、妊娠が発覚、最初はまったく信じられず、事実を受け入れられなかった…
受け入れられない自分の心の狭さや責任感の無さにもショックを受けたり。

色々あった1ヶ月でした。

女性がぶち当たる問題の一つ、妊娠は大きいトピックだよね。体調の変化、夫との関係、妊婦マークを見た瞬間眠ってしまうおじさんなどなど。

また続きはゆっくり書こうかな…

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