子宮頚がんワクチン接種の被害者の声を聞いてほしい
子宮頸がんを防ぐとして、ワクチンを接種した少女達の中で、重篤な副反応により被害がある少女達がいます。
子宮頸がんは、他の癌と違い、原因が分かっている癌です。
ヒトパピローマウイルスが発見されたときに、処置をすれば、子宮頸がんにはなることを防ぐ事ができます。
また、性交渉によるものです。
産婦人科の先生達は、子宮頸がんで亡くなる人を見ているから、ワクチンは必要だという先生がいますが、是非、ワクチンの被害を受けた少女達を見て欲しい。知って欲しいです。
健康な体に打つワクチンは、安全でなければなりません。
他の定期接種のワクチンに比べ、9.9倍も副反応があることを製薬会社はもちろん、国も知ってます。
子宮頸がんの定期検査の拡充と性教育をすれば、防げるのだから、これだけの被害があるのに、ワクチン接種を推奨し、リスクが国民に伝わってないのがおかしいと思っています。
特に医者の皆さん、被害者の声を聞いてください。
自分と同じ思いをする人をこれ以上増やしたくない、
早く、この治療を考えて欲しい。
と、名前を挙げて、前に出る女性達の声を聞いて欲しいです。
来年1月14日14時~熊本にてお話が聞けます。
近くの方はぜひ、聞いてみて欲しいです。
↓↓
多くの人に知ってほしい
特に先生方に知ってほしい
おはなしの会
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種後に
私(あいはらさき)のからだに起こったこと
■日時■
2024年1月14日(日)14:00-16:00
■場所■
熊本城ホール3階大会議室A4(定員150名)
熊本市中央区桜町3-40
■参加費■
入場無料
■プログラム■
●私・あいはらさきに起こったこと
●母・あいはらみきが思っていること
●副反応の現状と背景の解説
●質疑応答
■申込み■
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdwzOISOd6ebvFK9WQu9aTQZu7pelDRmrU9trOXLou2vG2fyA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&pli=1
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?